マイホーム

アパート住まいから憧れの注文住宅マイホーム

苦労重ね手にした注文住宅


私は、結婚当初からアパート住まいでの生活を始めました。アパートの近辺は一戸建ての住宅が多く一戸建て住まい生活をしている人がうらやましく思い、いつか私も注文住宅マイホームを持つ夢を持ち幼い子供も二人いましたが保育園へ子供を預け主人と二人共働きしながら私28才、主人38才で高気密高断熱の家を参考に注文住宅を手に入れる事ができました。

思った以上に日照不足!


隣の家との距離が三メートル位程しかなく各部屋すべてに日照を望むのは諦めていましたが間取り四部屋の内二部屋。
全部屋の日照は望んでいましたが思った以上に陽がはいらずがっかりしました。現在も一階の居間は日中も電気を付け生活をしています。注文住宅の設計を依頼する時は先々の事を考えてお願いするのが良いと思いました。

日照不足、それでも家族の笑顔を齎す注文住宅


現在一人の息子は注文住宅マイホームを持ち独立し、我が家は三人家族で四Kの間取りで生活をしております。
各家族それぞれ部屋がありプライバシーも保たれストレスを感じなく笑顔を絶やすことなく注文住宅マイホーム
に住めて幸せです。

マイホームは注文住宅にしてよかった!

1.家族が納得できる注文住宅

マイホームは高気密高断熱の家を参考に注文住宅を建てたいねぇと家族で普段から話していたので、住宅展示会場へ足を運び、様々な住宅メーカーの建物を見学していました。長く住む家は、予算もある程度決まった注文住宅だと安心できると思い、家族で決めていました。

2.予算オーバーで困った!

実際、注文住宅を建ててみると、長年の憧れのマイホームは、住宅メーカーの方が様々なオプションをご紹介なさるので、色々と追加しくなります。なので、かなりオプション費用がアップして、予算オーバーになりビックリしました。長年ローン返済するのは厳しいので、無理なく返済できるよう、住宅メーカーの方と話し合いながら、オプション追加を押さえました。

3.それでも注文住宅で建ててよかった

オプションをアレコレ追加したので費用はかなりプラスになり、予算オーバーになりましたが、かなり納得できるマイホームを造ることができ、実際に住んでみるとリビングも広々としてリラックスできる環境なので、やっぱり注文住宅にしてよかったなぁと家族で実感しています。

ハウスメーカーを利用した時の話し

10年間ぐらいはマイホームを持っていた時代があり、その時は宇都宮で新築注文住宅を利用したのですが、あの時は良い住まいを提供してもらえたので過ごしやすかったことを覚えています。

①新しい家を手に入れることができた

妻と子供と3人ぐらしをアパートでしていたのですが、子供が大きくなるにつれて、子供用の部屋とかもしっかりとしたのを提供してあげたいとなり、妻と相談としてハウスメーカーに行くことになったのです。

ハウスメーカーの専門スタッフの方に色々と相談して、適した家を紹介してもらうことができ、それがマイホームを手に入れるきっかけになったのです。

②施工から完成までのスピードもスムーズでした

住む家を手に入れ契約も行った後に施工がはじまり、こちらの要望や意見通りに施工が進んでいき、どんどんとできていく家を見て感動したことを覚えています。

職人の方々の施工の邪魔をしてはいけないので、立ち会うのは私1人であり、まれに見学へいく感じにしたのです。

③異なる施工部分があったけど満足のいくマイホームを手に入れることができた

マイホームを手に入れてから気づいた点があり、こちらの要望通りにうまくいっていない施工部分が見つかり、気にするほどではありませんでしたが、うまく伝わっていなかったんだな感じことを覚えています。

マイホームを手に入れてからは豊かな暮らしをすることができ、こちらの両親の諸事情でマイホームを手放すまでの10年間は良い暮らしをしていたことを鮮明に覚えています。

モデルハウスでの憧れが現実のものに

1.モデルハウスで楽しかった記憶

小さいころに、両親に連れられてモデルハウスの見学に行ったことがあります。真新しくて広々した空間にワクワク、ドキドキが止まらない記憶が残っています。モデルハウスはなんだか夢や妄想が広がって、とても楽しい気分になれます。将来、大人になった時に自分もこんなマイホームを手に入れたいと考えるようになりました。

2.現実を直視する場面も

子どものころは、どんなデザインの家でも建てられると思っていたのですが、大人になっていろいろと制限があることを知りました。理想と現実のギャップというものです。建築基準法であったり、都市計画上の決まりで建ぺい率が定められていたりで、何もかも自由に建てられるというわけではないことを知りました。

3.妥協しつつも念願の我が家をゲット

妥協すべきは妥協しながらも、彦根市で新築注文住宅によって思い描いた夢が形になりました。中庭のある構造や、吹き抜けのある開放的なリビング、それに隠れ家的な雰囲気の屋根裏部屋などを設けました。子どものころに夢見た家が自分のものになったので、とても感慨深いです。

家族でモデルハウス見学しています

1.モデルハウス見学

私は子供の頃からモデルハウス見学するのが大好きでした。なぜなら、憧れのマイホームを家族でワイワイ言いながら見学するのは最高に楽しいですし、やはり夢があります。

2.モデルハウスの思わぬハプニング

実際、モデルハウスを見学していると良い部分しかチェックしないので、実際にプランを立ててみると、かなり予算オーバーになるのでびっくりしました。モデルハウスは素敵な憧れのマイホームになっているから、色々とオプションをつけると高額になってしまうので、どの部分を抑えて予算オーバーにならぬように調整するのが大変だと感じました。

3.お気に入りのマイホーム

モデルハウスを見学したあとに沼田市で新築注文住宅を建設することになりましたが、やはりじっくりと話し合ったことで、かなりお気に入りのマイホームができました。ポイントは玄関は広々として日差しが入るようにしたことで、とても明るい玄関になりました。玄関はまず家に入る時、お出迎えする場所なので明るい雰囲気のところが良いなぁと思い、そこは妥協せずにお気に入りのマイホームは明るいのをポイントにしました。

注文住宅を買いました。

長年の夢、マイホームの完成

長い間夢見ていた五泉市で新築注文住宅を購入することができました。自分のお城(家)を建てることが大きな目標で、​​35歳、妻と子供2人のために何とか頑張って家を作りたいと思い、必死に働きました。妻は体が軽く働けず、私一人の収入から資金を少しずつ捻出し、マイホームを実現しました。

我が家の計画と夢

土地付きの住宅なので、最初は木や花をたくさん植えることを考えていましたが、今は少しずつ落ち着いてきました。自分だけのスペースを設け、子供の頃の隠れ家のような場所もゆっくり計画しています。 木陰にベンチを置き、音楽を聞いたり、本を読んだり時間を楽しみにしています。に3部屋も作りました。

ローンの終わりと未来への展望

住宅ローンを組むことで家を購入しましたが、支払い終わるまでは気を引き締めて頑張るつもりです。この家で妻とともにゆっくりと過ごす一つの大きな夢です。小さな家ですが、私たちの城です。ローンの終わりも近づいてきました。一瞬の出来事のようです。妻、家族、そして私の健康に感謝します。

注文住宅で家を立てて失敗したこと

私は25歳のときに注文住宅で憧れのマイホームを手に入れることができました。

マイホームに住んでもうすぐ7年になりますが、注文住宅で家を建てる上で失敗したこと、公開したことがいくつかありました。

これから注文住宅で家を立てようと考えている人は参考にしていただき、より良いマイホームづくりに役立ててもらえると嬉しいです。

【ライフスタイルが定まる前に家をたててしまったこと】

私は結婚と同時に家を建て、パートナーとの同棲をスタートさせました。

初めての同棲でお互いのライフスタイルの違いを受け入れ合いながらの生活です。

お互いのライフスタイルを受け入れて落ち着くまでに一年くらいはかかりましたが、ライフスタイルが落ち着くと収納の量や導線などが、家を建てる際にイメージしてたものとは変わってしまっていましたが、一度建てた家をたてなおすことはできません。

注文住宅で家を建てる前にある程度同棲してお互いのライフスタイルを理解し合った上でマイホームをたてればよかったなと思います。

【浮かれて話をどんどんすすめてしまったこと】

マイホームを注文住宅で建てると決めてから私もパートナーも少し浮足立っていました。

そのためあまり深く考えずに、キッチンのことや収納などをどんどん決めていきました。

結婚して同棲するまで時間がなかったのもありますが、今考えると細かいところまで悩んで悩んで悩み抜いていればよかったなと思います。

注文住宅で家を建てる際は、可能な限り具体的にマイホームでの生活を想像して、細かなところまでしっかりと相談して建てることをおすすめします。

【夢を詰め込みすぎた】

私は学生時代にバスケットボールをしていたため、裏庭にバスケットゴールがある家に住むのが夢でした。

妻は幼少期からアパート暮らしだったので一軒家に憧れがあり、吹き抜けやリビング階段などたくさんの夢を持っていました。

また二人の共通の趣味であるダーツもリビングでできるようにと、それに合わせた配置にしてしまいました。

実際に暮らしていくうちに子供も生まれライフスタイルも子供中心のものへと大きく変化してしまい、ダーツやバスケをする暇はなくなりました。

いつか子供が大きくなったときにバスケットゴールを使ってくれると嬉しいです。

【しっかり考えて家を建てよう】

色々と失敗もありましたが、やはりマイホームでの生活は幸せです。

これから新築注文住宅を考えている方は、私のように勢いで慌てて家を建てるのではなく、しっかりと考え悩みながら素敵な家を建ててほしいと願っています。

自分だけの世界に一つだけの家を作れるのが注文住宅の醍醐味です。

一生に一度の大きな買い物なので家族としっかりと話し合いながら素敵なマイホームを建ててください。