五泉市

リフォームで出会った機能的な素材に驚き

1、戸建て住宅の10年目


五泉市で新築注文住宅を購入して間も無く10年です。
購入時、色々な補償が5年、10年であったことを見て「10年目には何らかのガタがくるのかな」と漠然と考えていました。
掃除は好きな方ではありませんでしたが、自分の家となるとやはり意識が変わります。
新しい住宅はとても快適で、こまめに掃除やメンテナンスを行なっていたため、住み始めた頃と変わらぬ状態で維持できていました。

2、子どもが生まれてから掃除が行き届かなくなった


子どもが生まれると、世話にかかりきりになり、それまでの掃除やメンテナンスをすることができなくなってしまいました。
特に子どもが歩き回る・走り回るようになると、ゆっくり家と向かい合うことができなくなり、それが一番顕著に現れたのがお手洗いでした。
子どもが自分でお手洗いに行くようになるのはいいのですが、まだうまくできず汚すことも多くなります。
都度掃除はするものの、以前のような「快適なお手洗い」ではなくなってしまいました。

3、掃除がしやすいお手洗いへ


我が家のリビングで既に使用されていた、消臭効果のある壁紙やタイルをお手洗いにも導入しました。
24時間換気でにおいが気になることはほとんどなかったのですが、これらの機能的な素材に変えることで「あれ?」と思うほど快適になりました。
拭き掃除も楽になり、自分がお手洗いに入るついでにサッと掃除してしまうほどです。
お手洗いをリフォーム、と考えた時に工事や金額が気になりましたが、壁紙やタイル程度であれば気軽にできます。
模様替えのように気分転換にもなり、とても満足しています。

わが家が土地を探して購入した経緯

我が家の土地探し体験談を紹介します。

●どうやって土地を探したのか

我が家の場合は、土地を探していません。知り合いで土地を持っている人がいて、その知り合いから直接購入しました。ですが、本当にまれなパターンだと思います。ほとんどの人は不動産屋から購入する人が多いと思います。

●どんな土地だったのか

土地は45坪の土地で南側に道路があり正方形の形をしています。土地としては大きい方ではありませんが、駅の近くなので、45坪あれば十分だと思います。他の家と比べても特別小さいわけではありません。

●どんな家を建てたのか

五泉市で新築注文住宅を建て、2階建ての家を建てました。45坪はそこそこの家を建てることができますし、車を2台止めても庭があります。家自体も家族4人が住むのに十分な家を建てることができたので、45坪で駅の近くで大満足です。知り合いの方も良い人なので、良心的な金額で買うことができたのではないでしょうか。日当たりがよく、周囲も静かなので、住みやすい場所です。

注文住宅を買いました。

長年の夢、マイホームの完成

長い間夢見ていた五泉市で新築注文住宅を購入することができました。自分のお城(家)を建てることが大きな目標で、​​35歳、妻と子供2人のために何とか頑張って家を作りたいと思い、必死に働きました。妻は体が軽く働けず、私一人の収入から資金を少しずつ捻出し、マイホームを実現しました。

我が家の計画と夢

土地付きの住宅なので、最初は木や花をたくさん植えることを考えていましたが、今は少しずつ落ち着いてきました。自分だけのスペースを設け、子供の頃の隠れ家のような場所もゆっくり計画しています。 木陰にベンチを置き、音楽を聞いたり、本を読んだり時間を楽しみにしています。に3部屋も作りました。

ローンの終わりと未来への展望

住宅ローンを組むことで家を購入しましたが、支払い終わるまでは気を引き締めて頑張るつもりです。この家で妻とともにゆっくりと過ごす一つの大きな夢です。小さな家ですが、私たちの城です。ローンの終わりも近づいてきました。一瞬の出来事のようです。妻、家族、そして私の健康に感謝します。

注文住宅では打ち合わせが大切

・打ち合わせが重要な理由

五泉市の新築注文住宅で理想の家を建てたいと考えたときには、打ち合わせが何よりも大切です。打ち合わせできちんと理想を伝えられなければ、家造りに失敗するかもしれません。どうせ建てるのですから、やはりここはしっかりと打ち合わせをしておきたいものです。

打ち合わせというのは、単にデザインを決めるだけではありません。土地探しや予算についても話し合うことが必要なのです。

・打ち合わせのときにはサンプルもチェック

よくある失敗としては、打ち合わせのときに、写真のみで判断することです。ですが、色や質感というのは実物を見なくては判断ができないものです。

打ち合わせのときには、実際にサンプルに触れてから決めるといいでしょう。

・打ち合わせの内容は記録しておく

注文住宅での打ち合わせは、想像以上に量が多いため、すべて記憶しておくことは不可能といえます。打ち合わせのときには、すべてメモるようにするのがうまくいくコツです。

ですが、メモだと話すスピードに追い付かない可能性がありますよね。そんなときには、スマホの録音機能などを使って記録に残しておくのがおすすめです。

アイデアを出してくれる注文住宅

家を作る時に、自分の夢を叶えることが出来るのでとても感動しますね。その時、自分の夢を叶えるために、こうしたいと思うことがあるのですがどんなにしたらいいのだろうと具体的な事が知りたいと思っていました。その時、五泉市の新築注文住宅でその夢を叶えることができました。その内容について、お話します。

・アドバイスをしっかりしてくれた

私の夢は、たくさんありました。まず楽に家事ができる事です。これは外すことができませんでした。その結果、注文住宅で動線を作ってもらえたことと、ウォークインクローゼットを作れた事は本当によかったと思っています。このことは、アドバイスを受けることができたから実現したことなのです。ありがたかったです。

・暮らしやすい

自分の希望を叶えることができた注文住宅の場合は,とても暮らしやすいです。何年たっても、そのことをしっかり感じることができました。やっぱり注文住宅はいいですね。

・庭も素敵

注文住宅にすると、家と庭もしっかりコーディネートをしてくれるのでそのことも助かりました。バランスの良い庭と家を作ることができました。

憧れのモデルハウスを手に入れたけど、異なっていた部分もあった

①憧れのモデルハウスを手に入れました

前々から気になっていてモデルハウスがあり、五泉市で新築注文住宅が欲しいと考えていた頃であったため、妻と子供と相談して了承が出たので、一緒に見に行き、見学後にこれを買おうとなり、すぐに購入の依頼を出したのです。

②住んで見た結果、異なる部分に色々と気づく

憧れのマイホームを手に入れた後にですが、モデルハウスを見学していた頃のものとは異なる部分があって、確かに購入依頼を出したのは同じデザインや内装のものであったのですが、なんか異なる部分が幾つか見つかり、こうだったかなとなった自分がいたのであります。

もしかしたら、多少の内装の変更があったのかもしれませんが、ちょっとだけ気づいたポイントであったのです。

③このモデルハウスにいつか住みたいと思っていた夢が叶ったので良かったです

前々から気になっていたモデルハウスと同じものをマイホームとして手に入れることができたので満足していて、多少ですが異なる部分もあったりしておりますが、健康的かつ豊かな暮らしをすることができてるため、良かったです。

注文住宅で充実したライフスタイル

1.建売よりも注文住宅が住みやすい

建売を購入するよりも、200万円、300万円高くなったとしても、五泉市で新築注文住宅を建てる方が、自分のライフスタイルにマッチした住まいをゲットできます。

例えば、建売住宅の床は、ナチュラルテイストのウッド素材であった場合には、ナチュラルテイストが好きな人であれば、満足がいくかもしれませんが、ゴージャスなセレブっぽいライフスタイルを送りたい方には、鏡面の床がおすすめです。

私の家も、玄関やリビングといったメインな部屋の床に鏡面を使用しているのですが、ナチュラルテイストのウッドの床に比べたら、豪華さが違います。

うちの家に来た人は、みんな室内が豪華だとびっくりするので、注文住宅で床を鏡面にしてよかったと本当に思っています。

2.注文住宅を建てる際の予備知識

注文住宅を建てる際には、建築の素人でも予備知識が必要です。

どうやって、建築やインテリアに関する予備知識を蓄えていけばよいのか?というと、インテリアや住宅の雑誌を見ながら、気に入ったページをカラーコピーしていくことをおすすめします。

自分好みの注文住宅を建ててもらうために、気に入った建築やインテリアの画像を工務店の担当者に見せると、プロだったら、どんな材料を使用すれば似たような家を建てることができるのか?がわかるからです。

3.予算を最初に設定しておくことが大事

注文住宅ですと、予算がオーバーしがちなので、最初にいくらまでしか出せない、といったことを、工務店の担当者にしっかりと伝えておくことが大事です。

そうしないと、注文住宅の場合には、自分の理想を追いかけていくと、予算がいくらあっても足りなくなってしまいます。

注文住宅に数千万円、1億円と使うことができる人は、最初に無理して予算を決めなくても良いでしょう。

夢のモデルハウス

1 おしゃれで素敵なモデルハウス

五泉市で新築注文住宅を検討し始めた時に、総合ハウジングセンターのモデルハウスを見に行きました。いろんなハウスメーカーのモデルハウスがありまさはたが、どれもとても素敵で立派な建物でした。

家の中の広さはもちろんのこと、見た目のデザインや置いてある家具など、とても夢のような気分になりました。こんな家に住めたらいいなぁと思い、とても素敵な時間を過ごせました。

2 実際に家づくりを始めてみると

夢を膨らませ自分たちの家づくりを実際に始めてみましたが、家にかけれる費用や土地の問題などを考えていくとモデルハウスのような大きな住宅が作れず夢が現実的になってきてしまいました。

ハウジングセンターのモデルハウスはどれも普通の家の2倍から3倍位の大きさで作られているため、とてもゆったりと感じることができましたが、実際に自分たちの家づくりを始めていくとそんなに大きな建物を作る事はできず、少しテンションが下がってしまいました。

3 モデルハウスの良いところを取り入れ、憧れの注文住宅にすることができました

それでもやはり自分たちの一生に1度の大きなの買い物と言うこともあり、モデルハウスの良いところを取り入れて素敵な住宅を作ることができたと思っています。

やはりモデルハウスを見てイメージを膨らませする事は家づくりにとって、とても夢のあり大事なステップだと思いました。