間取り

家事動線は大切

●日々の生活を考える

私は、上尾市で新築注文住宅を建てることになったのですが、何の知識もない状態でのスタートでした。

何から手をつけて良いのかわからず、とりあえず工務店さんの力を借りて、基本的な間取りを考えてもらいました。

階段はリビング階段にするか、2階にトイレを付けるか、まずはこの2点で間取り作りは大きく変わると教えてもらいました。

●朝からの流れ

どうすれば生活が快適に過ごせるかを考えて、自分が朝起きてから、どこを通り、どうすればスムーズに生活が送れるか考えました。

トイレとキッチン、洗面所は近くにある方が何かと便利で、買い物から帰ってきたときに、玄関を開けてすぐに扉がありキッチンに行ければ、重たい荷物も運ぶのが楽になります。

●家族の事を考えてみる

一人暮らしではなく、家族での生活となると、それぞれの生活の事も考えます。

家族が増えれば、トイレの数もひとつでは朝に使いたいときが被ることもあるため、2階にもトイレは必要だとなりました。

また、子どもができたときに子供部屋使うことになりますが、親の目が届くような作りの方が安心だということになりました。

色々、考えるのは大変でしたが、一生懸命考えた結果、満足の行く間取りで快適に過ごせるため、初めにしっかり考えることは大切だと感じました。

夢のマイホーム購入

結婚5年目、4歳と1歳の子宝にも恵まれ、将来の事を見据えて夢だった岡崎市で新築注文住宅の購入を決意しました。

実際に私がマイホームを購入する際に経験した体験談をお話しいたします。

1.ハウスメーカー選び

まず、家を建てると決めてから様々なリサーチをし、各ハウスメーカーの建物の特徴などを踏まえていくつかの会社に絞り、実際にモデルルームを見に行く事にしました。

ただ闇雲にモデルルームを回るのは効率が悪いと考え、先にある程度リサーチをしてから実物を見に行く事にしたのは正解だったと思います。

2.とても大変だった事

営業さんの人柄はもちろん、家の仕様や機能性、全てを考慮して無事にマイホームを建てるハウスメーカーが決まりホッとしたのも束の間、大変なのはここからでした。

私たち夫婦の希望、子供たちの事や将来的な事も考えながら決める間取り、内装仕上げの仕様決めなどは想像を絶する大変さでした。

しかしこちらもある程度インターネットでリサーチをし、自分たちの希望などをある程度絞り込んでいたので大変ではあったもののスムーズに進んだと思います。

もちろん希望を叶えてくれようと努力してくださった営業の方にも感謝です。

3.マイホームが完成した時の喜び

様々な大変な事を乗り越え、徐々に完成に近付いてくるマイホームを見るのはとても楽しみでした。

最初の契約から数か月、完成したマイホームを目の前にし鍵を渡され、出来上がったマイホームが我が家となった瞬間に担当の営業さんから言われた一言、「素敵なマイホーム、おめでとうございます。」

その一言でこの会社で建てて良かった、この営業さんでよかったと思えました。

注文住宅には賃貸アパートや建売住宅を購入する事よりも夢や希望がたくさん詰まっていると思います。

アパート住まいから憧れの注文住宅マイホーム

苦労重ね手にした注文住宅


私は、結婚当初からアパート住まいでの生活を始めました。アパートの近辺は一戸建ての住宅が多く一戸建て住まい生活をしている人がうらやましく思い、いつか私も注文住宅マイホームを持つ夢を持ち幼い子供も二人いましたが保育園へ子供を預け主人と二人共働きしながら私28才、主人38才で高気密高断熱の家を参考に注文住宅を手に入れる事ができました。

思った以上に日照不足!


隣の家との距離が三メートル位程しかなく各部屋すべてに日照を望むのは諦めていましたが間取り四部屋の内二部屋。
全部屋の日照は望んでいましたが思った以上に陽がはいらずがっかりしました。現在も一階の居間は日中も電気を付け生活をしています。注文住宅の設計を依頼する時は先々の事を考えてお願いするのが良いと思いました。

日照不足、それでも家族の笑顔を齎す注文住宅


現在一人の息子は注文住宅マイホームを持ち独立し、我が家は三人家族で四Kの間取りで生活をしております。
各家族それぞれ部屋がありプライバシーも保たれストレスを感じなく笑顔を絶やすことなく注文住宅マイホーム
に住めて幸せです。

マンション購入時の間取り

我が家の背景


3年前に高気密高断熱の家を参考に注文住宅を建てました。我が家は家内と社会人の長女、大学生の次女の4人暮らしです。家内の実家と私の実家の中間に位置する立地、子供の通学や私の通勤も考えてちょうど良い場所に購入をしました。

間取りの検討


必然的に子供たちに1人ずつ部屋を与えることになります。問題はベッドを置くかどうかです。私と家内がベッドを置いてしまうとその部屋を完全に潰れてしまうので、結局は布団を上げ下ろしすることによって有効に部屋を活用できるようにしました。もちろん子供たちは初めてそれぞれの部屋を与えられ、ウォーク・インクローゼットなどもあるので非常に利便性が高い生活です。

ライフスタイルの変化


在宅ワークの時間が増えて、私自身が簡易なオフィスを作ることが非常に難しかったので結果的にベッドを利用せず、布団の上げ下ろしは面倒ですが仕事をするスペースを確保できたのは良かったと思います。このようなライフスタイルの変化に備えた間取りの考え方は我が家だけではなく皆さん必要ではないでしょうか。 

注文住宅の間取りのこだわり

1、住みたい家とはどんな家か

注文住宅の利点は、間取りが自由に組めることにあると思います。注文住宅を建てると決めてから色々な広告やサイトを見てどの様な間取りの家にするかイメージを膨らませていました。今生活している中で、どこに場所を使っていて、どこを広くしたら生活しやすいかを考えてみたり、住宅展示場をめぐり相談することでできる間取りやできない間取りを勉強したり、理想や夢が膨らみます。

2、実際に間取りを考えてみる

住宅メーカーに間取りを作って貰う前に自分達の理想を形にしようと思い、フリーソフトで間取りを作ってみました。なんとなくイメージしていた間取りを形にすると、思っていたより家の延床面積が広くなってしまったり、無駄なデッドスペースができてしまったりと考えている間取りの問題点が見えて来ました。

3、一番難しいのは夫との意見のすり合わせ

家のどこにスペースを広く取るか、収納の位置、階段の位置、窓の位置、玄関の位置、これらすべて夫と意見が食い違ったところです。あげればまだまだあります。その度になぜこの位置が良いのか、何だったら譲歩できるか、優先順位は何かをひたすら話し合いました。いつも一緒に生活しているはずの夫との価値観の違いをとても感じていますが、なんとか高気密高断熱を参考に理想の間取りが出来上がりました。きっと家が立つ頃には夫婦の絆が深まっているはずです。

我が家の新築がモデルハウス

葉書で当選モデルハウス

我が家には、家とは別の土地に倉庫がありました。新聞に載ったモデルハウスにするのを条件で、お安く家が建てられるといった内容に母が応募し、当選しました。

新築着工始まりました

当選してすぐに!モデルハウスの設計や出来上がり模型を、建設会社が持ってきました。当然!そのままだと、約800万円で2階建て4LDKトイレ風呂付きの家だったのですが、一生住む家なので家族の希望を入れてくれました。

デザイン変更しました

ベランダが無かったので、ベランダをつけました。広いベランダです。

2階にトイレが無かったので、必要かどうか聞かれて、いらないと言ってしまいました。これは失敗でした。玄関の向きとかも希望通りで、倉庫も作ってくれました。倉庫は、大正解で、役にたっています。 

モデルハウスの見学開始

家が仕上がりました。まだ荷物も何にも入っていない家ですが、建設会社が観葉植物や、ちょっとした家具を置いて、お洒落な家になりました。我が家なのに、知らない人が出入りするのが微妙に感じました。

我が家なのに、建設会社から、記念品も貰いました。

モデルハウスのその後

せっかくの注文住宅、家の事情でほぼほぼ10年誰も住んでませんでした。

私が使い始めた頃は、蜂の巣があり、家の中には子蟻が出没していました。閉めっぱなしのシャッターの中にも虫の巣があり、掃除が大変でした。

モデルハウスの現在

私の家になりましたもう10年住んでます。白蟻業者にも来てもらい、外壁塗装もしました。

家の中は全くお洒落ではないけれど、我が家に満足しています。
今度家を建てるときは上尾市で高気密高断熱のような家もいいなと考えています。

注文住宅を建てようとしたらマイホーム迷子になった話

1.夫婦喧嘩ばかりだった注文住宅検討時代

私は昔からアパートや団地に住んでいて、一軒家に住んだことがありませんでした。

なので、結婚して子供が出来たら上尾市で高気密高断熱かつアイランドキッチンがついた一軒家に住んでみたいなぁと漠然と思っていました。

対して主人は生まれてからずっと一軒家に住んでいました。

そんな主人はバイク好き。自分の家にガレージを作って、そこでバイクをいじるのが夢なんだ!と語っていました。

結婚して一年がたったころ、アパートの更新期限がきたため、そろそろマイホームを考えようという話になりました。

そこで私たちは憧れのガレージ付きのマイホームを手に入れるため、注文住宅を建てようと決意し、建築事務所の門をたたいたのです。

しかし、それからマイホームに関する夫婦喧嘩が増えていきました。

2.注文住宅って面倒くさ・・・。

購入したい土地も決まり、いざ、住宅の打ち合わせ。どんな間取りにしようか?

私が希望しているアイランドキッチンはどうする?主人が熱望するガレージもどんな風にしようか?

ここはああして、こうして・・・なんて希望が、私はまったく出てきませんでした。(キッチン以外)

というのも、当時、長女が生後半年。まだまだ夜間の授乳がありました。

私は寝不足で毎日フラフラ。マイホームのことなんて考える余裕も時間もなかったのです。

その時には「注文住宅面倒くさい!もうそっちで勝手に決めてくれ」とさえ思っていました。

しかし、主人は憧れのガレージ付きのマイホームに気持ちははやるばかり。

打ち合わせのたびに「なんでちゃんと考えてないの?!一生住むかもしれない家だよ!大事じゃないの?!」と言われ、「はぁ?!そんな余裕ありませんけど!」と夫婦喧嘩勃発。

この時は夫婦で沢山話し合いました。

3.今私たちが住んでいるのは

結局、私たちのマイホームがどうなったのかと言うと、今私たちはマンションに住んでいます。

注文住宅からマンション?!と思われるかもしれませんが、これが、私達夫婦が話し合いをして出した結果です。

何故、マンションを購入することになったのか。

喧嘩を沢山した私達はとりあえず注文住宅の話はいったんおいて、建売の一軒家やマンションも検討してみよう、ということになったのです。

そんな中で、一番初めに見たマンションに夫婦二人でひとめぼれ。

駅からも近く、スーパーも病院も徒歩5分圏内。田舎と都会のちょうど中間で静かな住宅地。近くに大小合わせて5つも公園があって子育てするのには最高の環境でした。

子どもが進学するときのこと、夫婦二人になった時のことも考えると、その場所がいいねと夫婦二人満場一致で決まりました。

こうして私達は注文住宅の一軒家からマンションに住むことに決めたのです。

4.住みたい家は夫婦二人で決める

夫婦それぞれの憧れのマイホーム像というものがあると思います。

主人は建売の一軒家は嫌だ、と思っていて、結婚する前から建てるなら注文住宅!と決めていたそうです。

対して私は特にこうしたい!というこだわりはありませんでしたが、これは嫌!という意見だけはありました。

なので、主人の意見に否定することが多くなり、喧嘩が勃発したのだと思います。

マイホームに関しては特に夫婦の想い・イメージを合わせていくことが大切だと思います。

どちらかの想いが強すぎても弱すぎてもうまくいきません。

そして、多くの意見、多くの選択肢があるとなお良いといいと思います。

注文住宅、建売の一軒家、マンション、そんな選択肢の中から夫婦二人が満足できるマイホームの形は必ずあります。

家族みんなが安らげるマイホームに出会えることを願っています。

家作りの勉強になります

1、無知な状態でのスタート

私は、結婚をきっかけに家作りをすることになり、住みたいと思ったところが条件無しの土地だったために新築注文住宅の家を建てることになりました。

前々から注文住宅での家作りを目指していたわけではないため、工務店さんが決まり、間取りの話になったりすると、自分がどんな家にしたいか、どんな家が住みやすいのか全く分かっていないことに気がつき、焦りを感じました。

2、自然と家を気にするように

注文住宅での家作りのため、チラシで間取りを見てみたり、散歩をしているときに家の外観をみたりして、今まで興味をもって見ていなかった所を見るようになると、自分が玄関から入って、まずはどこを通り、家事をするときにはどこをメインに使うか、などを想像するようになり、家に対して、どんな風にしたいかを考えられるようになり、考えをまとめることができました。

3、満足の作り

何度も工務店さんとの話し合いをして、上尾市で高気密高断熱を参考に間取りから、壁紙、備品など自分達で選んだということで、とても愛着の湧く家が出来上がりました。

長く住む家なので、自分達で決めたことで使い勝手も良いですし、一緒に生長できたという満足感があり、注文住宅での家作りに感謝しています。

念願のマイホームゲット!

1,マイホーム購入ラッシュ

30代になりマイホームを購入する友人が増えました。

そうすると、新しいお家にお呼ばれする機会も増えます。

賃貸マンション暮らしの我が家も、

「子供たちが小学生になるまでには田原市で建て替えたいな。」

となんとなく考えていたのですが、友人たちの素敵なお家やマイホームの良い点をみて、

とうとう我が家もマイホームを購入することにしました!

2,大変だった打ち合わせ

すんでいる賃貸マンションの近くに予算内の土地を購入し、

指定のハウスメーカーの方との打ち合わせが始まりました。

我が家が購入した土地は、ハウスメーカーは指定でしたが他はすべて自分たちでオーダーできました。

最初はそこが良いと思って購入しましたが、いざ打ち合わせが始まってみると、各部屋の壁紙はもちろん、ドアノブの取っ手や窓の数、コンセントの位置など、細かいところまで決める必要があり建売を買えばよかったと後悔する時もありました。

3,マイホーム完成

とても大変だった打ち合わせですが、マイホームが完成して引き渡しを迎えたときの達成感はすごかったです。

やっとかんせいした!と新しく始まる生活にうきうきしたのを覚えています。

コンセントの位置など、実際に生活してみないと分からない点も多く、こうした方が良かったなと思う点もあります。

ですが、これからこの家でずっと暮らしていくと思うと、将来も楽しみですし、マイホームを購入してよかったと心から思います。

モデルハウス見学のコツ

1.モデルハウス見学に行くメリット

前橋市で新築注文住宅を建てる前に、見学をしておいて損がないのがモデルハウスです。

モデルハウス見学をすることで、建物に関する具体的なイメージを掴むことができます。どんな家を建てたいか、具体的に決めかねている人でも、モデルハウスで間取りや設備を見ればイメージが固まるということは少なくありません。

2.モデルハウスに行く前の準備

モデルハウスに行く時には、メジャーを用意しておくことがおすすめです。

さらに、新居に持って行きたい家具などがある場合は、サイズを計測した状態で見学に行くようにすると良いでしょう。モデルハウスは、一般的な住宅よりも広く贅沢な構造となっていることが多いものです。メジャーを使えば、モデルハウスの間取りや設備が実際に導入可能かどうか、手軽に確認することができます。

3.モデルハウス見学では質問もしてみよう

理想通りの家を建てるためには、業者選びが重要です。

モデルハウス見学では、家を見るだけでなく、色々な質問をして理想を叶えてくれる業者かどうか確認しておくことがおすすめです。家を建てる上で気になる点がある場合は、質問内容をまとめた上で見学に行くようにすると良いでしょう。色々な業者で話を聞いてみることで、自分に合った業者を見つけることができるでしょう。

モデルハウスでの憧れが現実のものに

1.モデルハウスで楽しかった記憶

小さいころに、両親に連れられてモデルハウスの見学に行ったことがあります。真新しくて広々した空間にワクワク、ドキドキが止まらない記憶が残っています。モデルハウスはなんだか夢や妄想が広がって、とても楽しい気分になれます。将来、大人になった時に自分もこんなマイホームを手に入れたいと考えるようになりました。

2.現実を直視する場面も

子どものころは、どんなデザインの家でも建てられると思っていたのですが、大人になっていろいろと制限があることを知りました。理想と現実のギャップというものです。建築基準法であったり、都市計画上の決まりで建ぺい率が定められていたりで、何もかも自由に建てられるというわけではないことを知りました。

3.妥協しつつも念願の我が家をゲット

妥協すべきは妥協しながらも、彦根市で新築注文住宅によって思い描いた夢が形になりました。中庭のある構造や、吹き抜けのある開放的なリビング、それに隠れ家的な雰囲気の屋根裏部屋などを設けました。子どものころに夢見た家が自分のものになったので、とても感慨深いです。

憧れの間取りは1ルーム

1,海外での暮らしでしみじみ

海外でいささか長く暮らしたので、そのせいもあるでしょうが実は家の間取り、少ないほうが憧れです。

というのも、ただでさえ狭い日本の家屋です。いくつもの部屋に分けると、1室が余計狭く感じますね。

上尾市で新築注文住宅を建て、部屋数減らして広い部屋に住みたいと、憧れてしまうのです。

2,住む人数にもよるのでしょうが

もちろん大家族の場合、プライバシーをと思ったら部屋の数は増やすしかありません。

しかし少人数の場合や一人暮らしなら、広めの部屋を1室だけのほうが、掃除も楽ですよね。

子どもたちが巣立ってしまうと、それこそ部屋数が多いと掃除だけでも大変です。

間仕切りを全部無くして、大きな部屋だけにしたいとしみじみ思っています。

3,とは言えリフォームには先立つものが

しかし元々持っている家を、リフォームするにはかなりのお金がかかります。

特に家全体のスケルトンリフォームになってしまいますから、かなり余裕がないと出来ません。悲しいことです。

でもある意味、家があってそこに住めているのですから、まあありがたいことですよね。

でも夢見るのは自由なので、頭の中で夢の間取りのリフォームなど、してみる私です。

注文住宅の間取りが重要な理由

1.間取りを間違うと住みにくい家になる

岡崎市で新築注文住宅を建てる時に重要になる事の1つが間取りです。

どのような間取りにするか決めないと家が建たないです。

この間取りを間違えてしまうと家主が望む間取りの家が建ってもそれが住みやすい家とは限らないです。

中には建築業者が関わっているから大丈夫と思う人もいるかもしれないですが、間違いです。

家主が望む間取りの家を建てるのが業者の仕事なので、変な家になる事もあります。

2.間取りはしっかり業者と話して決める

家を建てる時につい自分の考えだけでどういう間取りにするか決めてしまいがちですが、そこは我慢をして

しっかり業者とどういう間取りの家にするか決めないといけないです。

そうすることで実際にその家に住むようになっても不便を感じないです。

3.個性的な間取りにするのもほどほどが良い

せっかく注文住宅を建てるからと個性的な間取りの家にしたいと思う人もいるかと思います。

ですが、あまりに個性的な間取りの注文住宅を建てると自分以外の人に不評ということもあるので

個性を出すのもほどほどのしておくのが無難です。

家といったら間取りですね

1.家と言ったら・・・

家と言ったら間取りというくらい間取りって大事ですよね。最近は間取り自由の家が増えてきて人気が出ています。家族といっても結婚や独立など生活が変化しますから、その都度家の使い方も変わりますね。狭い部屋が人数分ある家が必要な時期もあればまったく必要の無い時期もあります。住む人の変化に合わせて自由に間取りを変えられる家はとても便利です。

2.広々空間で開放感を

たとえばキッズルームが必要なくなったら壁を取り払って広い空間にするのも素敵。日本の住宅は小さく区切られている印象で、せっかく大きな家に住んでもなんとなく狭っ苦しく感じます。子供が大きくなり家を出たらキッズルームの壁や仕切りをはずしてどのようにも使える広々空間にすると開放的です。

3.念願のガレージ

我が家はリフォームし、ガレージを玄関横に作りました。クルマの手入れがしやすいですし雨の日など屋外に出なくても良いので大変満足しています。以前は屋外駐車だったため好みのクルマを諦めたりクルマの手入れも満足に出来ませんでしたが、ガレージを作ったことで好きなクルマを所有する願いも叶いましたよ。

せっかくなら広いキッチンを

希望が通るのなら

この先家を建てるとか、田原市でリフォームするならすごく拘りたい場所があります。

これは最近特に思うようになったんですが、広くて作業しやすいキッチンに対しての願望。

以前はそれほどではなかったんですが、最近料理やお菓子作りをする時間が増えてきて

それとともにいろんな調理器具や作業スペースが欲しくなってきたんですね。

実際やってみて思うのは、実作業に直結する場所以上にそれを取り巻く余白になるスペース。

作る物が増えると作業中置き場所って意外にないことが多いんですね。

フライパンやオーブントレイを持ったままアタフタしたり、仕方なく重ねて積んで倒れちゃったとか。

お店との違いでしょうね。

間取りと導線

正直言うと食べるスペースってそんなに気にしていないんです。

別に立ってつまんでもいい(笑)

立ち飲み屋さんがあるぐらいですからちゃんとした食事以外は適当でもいいんです。

要は作る上での作業優先、美味しいものやきれいに作れてこそですしね。

みんなが美味しく食べてくれるのって嬉しいもんですし。

いつかそんな使い勝手のいいキッチンで。。。夢ですね。

間取りはとても大事

1.住宅の間取りはとても大事

住宅には色々な大事な要素というのがあるのですがその中の一つとしてしっかりと存在しているものがありますそれが間取りです。これは要するに部屋の形とかそういうものになります。家の素材とか広さとか耐震性と言ったらものもとても重要なことにはなるのでしょうが、やはりなんだかんだ言っても重要になってくるのは部屋の形とかそういうものです。

2.生活導線を重要視する

間取りで気をつけなければならないとされていることとしてあるのが生活動線と呼ばれるものです。あんまり素人は意識しないことが多いので特に彦根市で新築注文住宅などで自分の思い通りの住宅が作れると言ったような時などに、好き勝手になんとなくで間取りを決めてしまうと失敗することが多いのはこの生活動線をあんまり意識していないかったからです。この生活動線なのですが要するに生活をする時には動く道筋というのがあるわけで、人の生活である以上だいたい決められたルートを多く利用するということがあったりするわけです。そのルートをしっかりと意識した間取りづくりが大事ということです。

3.日光の位置なども

部屋の配置とかそういうことに関して言えば日当たりが間取りにとってまず考えなければならないこととも言えます。日当たりひとつで生活環境というのもだいぶ変わってくるのでどの向きに窓を置くのかなんてこともとても重要になってくるわけです。

主婦が楽できる間取りを選んで大正解

家作りにおいて私の意見を優先してくれた

夫は、家作りをする時にまず妻である私の意見を最優先すると最初に言ってくれました。なぜならこの家に一番長い時間要るのが私だからということでした。専業主婦である私は、滞在時間が長く家事をする比率も多いので快適に過ごせるように色々と考えてくれました。

前の家ではイライラしていたことが気にならずに出来るように

田原市で建て替えをする前は、日々の家事でイライラしていたのですがこの間取りになってからイライラする事が激減しました。動線が良く家事がしやすいように設計されているからです。キッチン横にすぐにリネンルームを作りその隣にサンルームがあるので全ての家事がキッチン周りで終了します。

また一番助かるのが玄関の横に扉を作る間取りにしたのでキッチンの収納庫に直結する扉があるので玄関から重い荷物を運ぶ手間が減り楽です。

主婦の意見を優先してくれることが家族の平和につながった

主人は一番大変なのはママだと常に言ってくれていて私の意見を最優先してくれたのでその気持ちもありがたく凄く満足度が高い家になりました。

間取りを柔軟にしたい

1.間取りにこだわる

松江市で新築注文住宅を建てるなら間取りにはいろいろとこだわりたいという部分が出てくるわけですが私としてはなんといっても日当たりを重要視したいところです。これはとにかく日当たりがよければよいというわけでもないです。日当たりが良すぎると逆に住みにくい、日常的に住みにくいみたいなことがあったりするのでその点をバランスよく考えられたらなぁと思っています。

2.日当たりのよすぎる間取り

日当たりの良すぎるようなところは避けるとかそういうことを考えたいところではあるのが間取りなのですが、結局のところを日当たりというのはお天道様の具合によるわけですから自分で位置を変えられるというわけでもないです。窓の向きを考えるとかでなんとかなったりもしますが、適度に良い感じの日当たりの間取りを作りたいと思っています。

3.区切りにも

間取りの区切りというのがとても重要になるわけですが私としてはこれを結構柔軟に後からでも変えることができるような形にしたいと思ってます。要するに移動できるような壁で区切るということです。そうしますと重厚さがなくなる感じではあるのですが、それでもかなり可変性の高くできるような間取りというのが個人的には目標にしたいところです。

注文住宅なら間取りも好きに決められる

1.注文住宅の良いところ

これから家を建てようと思った時に宇都宮で新築注文住宅を建てるのが良いです。

その理由は間取りも自由に決める事ができるからです。

特に間取りを自由に決めて住みやすい家にしたいと思っている人には

注文住宅が良いという事になります。

なので、新築を建てるなら注文住宅が良いです。

2.間取りを家族と決められるのが良い

家を建てる時に重要になるのが家の間取りをどうするかという点です。

その点を家族と決める事ができるのが注文住宅の良いところです。

家族と一緒にどういう間取りにするか決める事で家族との絆も深まり家族全員が納得できる家になります。

家を建てる上でどういう間取りにするか家族で決める事ができるというのは家族全員で家を建てたような感じになって良いです。

3.特徴がある間取りにできる

注文住宅が良いのは間取りも特徴があるものにできる点です。

普通の家を建てる事になると間取りも普通の感じの間取りになりますが、注文住宅を建てることで

一風変わった間取りの家にする事もできるのでより自分の好みの家にする事ができるのが良いです。

注文住宅だからこそかなえたい使い勝手の良い収納のための間取り

いつも乱雑で散らかり放題の家

子供がいて物も多く、いつも散らかり放題になりがちで、沼田市で新築注文住宅なら絶対に収納をたっぷりと作ってモノがすっきり収まる家にしようと思っていました。自分たちのそんな望みを解消したくて、他にはないオリジナルの間取りも実現できる注文住宅にすることを選んだんです。

間取りに工夫して散らかりにくくするには?

ものが散らかるのは収納スペースが足りないからなんだとずっと思いこんでいました。特に我が家の玄関からリビングにかけては、家族それぞれの私物であふれていて足の踏み場もないほどです。そのため、間取りの中で何よりも収納スペースの充実を真剣に考えてくれるところを探しました。

ところが、収納スペースをただ増やせばよいわけではないみたいで、それよりもむしろ家族それぞれの私物をスペースを決めて一時的に置くための場所を作れば片づけやすくなることがわかりました。

使いやすい間取りのアイデアがいっぱい

そこで、家族がそれぞれ毎日使うものを置くために、玄関からの通路の横に通り抜けられるクローゼットのような空間を作ることにしました。ただし、普段使わないものはすべて自分の部屋へ持ってゆくルールを作り、コートや帽子などその時に頻繁に使うものを一時的に置けるように動線を意識した収納の間取りは、思ったよりもずっと使い勝手がよく満足できました。

愛着の湧く家作り

私は、彦根市で新築注文住宅を家を建てることになりました。

私の周りの知り合いで注文住宅を建てた人が居なかったために、建ててみるまでどうなるのか分からず、不安な部分がありましたが、建ててみて、とても満足できる結果になりました。

●大事にしたい気持ちが高まる家

注文住宅での家作りは、家を建てる前から自分も一緒に家作りに携わることができます。

土地を探すところから始まり、間取りを決め、収納の棚の高さや、コンセントの位置決めまですることになり、住み始めてみても、「この場所、結構こだわって作ったんだよなー」と、思い出すことができ、長く大事にしたいという気持ちをいつまでも持ち続けることができます。

●模様替えも楽しくなる家

間取りを把握しているため、模様替えもしやすいです。

子どもの成長に合わせて、収納場所を変えてみたり、気分転換もしやすく、住続けてと飽きることがないのが注文住宅の良いところだと感じます。

●子どもが喜んでくれると親も嬉しい

注文住宅を建てたときには子どもが居なかったのですが、新しい家での子育てで、子どもが大きくなり、家の中でかくれんぼをしたり、窓の外を一緒に眺めたりしていると、「この家を建てて良かったな」としみじみ思うことができます。

家族が笑顔になれる注文住宅を建てることができ、本当に幸せです。

憧れの注文住宅でマイホーム新築!

憧れの注文住宅

大人になり、やはりマイホームは、ひとつの夢でした。しかも沼田市で新築注文住宅で新築するのが理想でした。

具体的なマイホームをイメージしましよう!

まずは、住宅購入やマイホーム購入を検討することから始まると思いますが、家族が描く未来、将来の生活を家族、みんなで考えたいと思います。徹底的に家族の将来像を家族で話し合って決めたいと思います。その上で、物件の立地や間取り、設備など、具体的な希望を家族で出し合って、話し合いたいと思います。それぞれの考えや希望など、十分に把握して、希望の住居のイメージを持ちたいと思います。 

物件選びも慎重に!

そして、建て直しでなければ、物件探し、選定から始まると思います。立地に関する希望を再度確認して、物件を探したいと思います。自分の場合は、比較的早く希望に近い立地の物件と出会えましたが、いま思えば、焦らずにもっと時間をかけて物件を探せばよかったとも思ったりもします。妥協も必要ですが、現実的ではない希望ではないなら、安易な妥協はせずに納得するまで物件を探したほうが良いと思います。

物件が決まれば、いよいよ住宅の建築ですが、まず、注文建築を発注する先が住宅メーカーであろうと工務店だろうと、よく検討した方が良いと思います。住宅展示場などで見学して、いろいろ観てみた方が良いとおもいます。間取りを決めるにせよ、設備を決めるにせよ、参考になると思います。また永く住む住居ですし、一生に一度の大きな買い物かもしれません。構造や建築の工法まで調べたり、住宅メーカーや工務店に徹底的に聞いて決めたいと思います。

注文建築の発注先が決まれば、具体的なマイホームの設計となると思います。家族で話し合って決めた将来を含めたライフスタイルにベストマッチする間取りを、具体的に図面に落とし込んでもらいましょう。そして必要な設備の設置を忘れずに!マイホームが完成してからではコンセントひとつ追加するのも工事が必要となります。時間も費用もかかります。何度も何度も確認しましょう!そして家族の理想のマイホームを手に入れてください!

私の家

1注文住宅の良さ

みなさん、唐突ですがインテリアショップに行って

ワクワクした経験はありますか?

友人や知人の家に行って、こんな家に住みたい、

自分だったりこんな家にしたいって思ったことはありますか?

新築注文住宅は、自分の理想の家で生活できます。

見るたびに気分の上がるお気に入りのスペース、

もっと素敵にするには・・・と考えるでしょう。

自分の理想に合わせた世界で一つだけの特別な場所で過ごせる、

これが、注文住宅の良さだと私は思います。

2生活リズム

ちょっと私のお話をさせてください。

私は、夫と2人で暮らしています。

いずれ子供も・・・と考えています。

私たち夫婦の性格はとても面倒くさがりなため、

家事をどちらが行うか、毎日のように喧嘩をしていました。

とくに喧嘩が多かった家事といえば洗濯物です。

以前の私たちは2階建てメゾネットのアパートに住んでいました。

1階にリビング・浴室があり、2階に洋室2部屋です。

2階で部屋干しをしていたため、

洗濯機を回したら、2階へ洗濯物を持っていくということが

億劫でなりませんでした。

しかし、今では2階へ浴室を置いたため、

夜にお風呂に入りながら洗濯機を回して、

お風呂から上がったら、

数メートル先のランドリールームへ干すだけです。

よく家事動線を考えて作られている戸建て住宅もありますが、

家庭がある分、生活のリズムもそれぞれだと思います。

3私のお気に入りの場所

注文住宅といえば、まず予算が気になりますよね。

予算内で建てられるようにと、

理想とは程遠く妥協するところもある程度は出てきます。

しかし、理想の生活の「優先順位」を考えながら建てれれば、

妥協も自分が納得した上での妥協になるため、

あとから後悔しません。

それに、今ではSNSを使うことで

たくさんの節約情報を手に入れることが出来ます。

私は毎日ご機嫌でこの注文住宅に暮らしています。

注文住宅は、飽きない家が作れる

好きなデザインの家が作れる

家は、新築に拘る人なら「岡崎市で新築注文住宅」がおすすめです。

建売りより、個性的な家が作れるのでオリジナル感を出せます。

例えば、内装なら「壁紙」を自分好みのデザインにすれば、

楽しく過ごせます。

また、外観も壁、庭など、長く飽きずに住むための工夫が注文住宅は可能です。

部屋のサイズが希望できる

注文住宅の特徴の一つに、「部屋の間取り」を自由に出来る事があります。

決められた間取りより、住みやすく好むはずです。

さらに、収納スペースを増やせたり意外な場所に作る事も出来ます。

オーナー様の希望が詰め込まれた家作りは、注文住宅ならではの魅力になります。

狭い土地を有効に使える

普通の家は、建物のサイズ、規模がほぼ決まっている状態で作られる感じです。

土地の広さに合わせて作るため、ある程度の土地サイズが必要です。

しかし、注文住宅なら、「狭い土地」でも作る事が出来ます。

3階建ての家にすれば、狭い土地が有効に使える訳です。

オシャレな3階建ては、若い夫婦に好評で希望する人も増加中です。

注文住宅は、不利な条件の中でも希望する家が作れるので検寸する価値は十分あります。

夢と悩みの注文住宅

1.夢の注文住宅

私は今、上尾市で新築注文住宅を検討している真っ最中です。

最近家族が増え、今の家が手狭になったことが理由です。

ありきたりな理由ではありますが、ここから注文住宅業界に足を踏み入れて、

今は夢と悩みの狭間で自分たちの理想のマイホームを建てようと奮闘しています。

2.注文住宅で叶えられること

注文住宅建築について学んでいく中で感じたことは、注文住宅では、思っていたよりも

たくさんのことが叶えられるという事です。

中でも、モデルハウスを見学したときにそのことを実感しました。

「吹き抜けが欲しい」「使いやすいキッチンが欲しい」など大まかな希望は

ありましたが、実際にモデルハウスに足を運んでみると、「キッチンの壁をマグネットが

つくようにできる」「蛇口をホース式にしたり、自動水栓にできる」などとても細かな

要望も叶えられる事を知ったのです。

3.自分たちの理想の暮らし

注文住宅建築で夢のマイホームを建てるのは勉強と悩み・選択の連続で、簡単なことではありません。

ですが、だんだんと「自分がしたい理想の暮らし」が見えてきます。

そして、そんなs暮らしができる毎日を想像すると楽しみで仕方がありません。

今後も大変なことがたくさん待っていると思いますが、自分と家族の未来のために頑張って

理想の注文住宅を建てたいと思っています。

理想的な家だと思っても

・家は住んでみなくてはわからない

どれだけ理想的な家を見つけたとしても、一からすべてデザインしたとしても、家というのは実際に住んでみないとわからないことだらけです。たとえば、部屋は大きい方がいいと思っていたら、意外と光熱費がかかるとか、キッチンをもう少し広めに作ったら良かった。もっと大容量の収納がほしかったなど、あげればキリがありません。

ですが、不満が出る度に新しい家に引っ越すというわけにはいきませんよね。

・リフォームという選択肢

そこで、リフォームという選択肢があります。現在住んでいる家をそのままに、気になった箇所や不便な場所だけをリフォームすればいいのです。すると、以前よりも断然住み心地が変わってきます。

ですが、ただリフォームすればいいというわけではありません。まず、何をどうしたいのかを具体的に思い描いてください。

キッチンを広くしたいときには、シンクや床はどのようにしたいのか。間取りを変えたいときには、どの方角にどのような間取りにしたいのかを、できるだけ細かく書いてください。

・施工会社探しが一番のポイント

そして、リフォームに失敗しないためには、そのリフォームが得意な業者を探すことです。リフォーム会社によって、それぞれ得意な分野というものがあります。

たとえば、外壁が得意な業者に内装を任せても満足のいくものはできない可能性が高いですし、後からトラブルに発展するかもしれません。

リフォームをするときには、施工会社について詳しく調べておくことが大切です。

注文住宅は、設計のオーダーを考えている時が楽しい

注文住宅を選ぶ

結婚して10年経ち、子供も小学校高学年になります。そろそろ団地住まいも卒業して、夢の一戸建てを妻と考えました。貯金額、家の予算などを計算すると、マイホームは建てれる状態です。そこで、まず賃貸サイトを見て一戸建ての情報を得る事に。一戸建ての家は、基本、「たて売の分譲」と「注文住宅」に分かれます。私の希望として、前橋市の新築注文住宅が良く拘りの家が良いです。夫婦で相談した結果、注文住宅を購入する事になりました。

オーダーを考えると楽しい

知り合いから評判のいい住宅会社を紹介してもらい、依頼をする事に。貯金と銀行からお金を借りる事にして、後は希望する設計オーダーを考えます。設計の要望は、「部屋の間取り」「収納の多さ」に拘ってみました。住宅会社から、「セミオーダー住宅」という形式で契約が決まります。家でチラシを見ながら、間取りの広さなどを考えていると、ワクワク楽しい瞬間です。

完成した時、部屋の広さに感動する

住宅会社と契約が済むと、いよいよ注文住宅を建てる事が始まります。1か月、2か月、3か月と工事は進み、そして夢の注文住宅が完成しました。家に入った瞬間、新築の香りに惹かれます。そして、部屋の間取りをオーダーしていた通り、広い部屋に感動したものです。やっぱり家は、注文住宅にして良かった瞬間でした。

私が家を建てるとしたら

1.マイホームの必要条件

今の家を田原市でリフォームして住み続けるか、思い切って新築の注文住宅を建てるかを考えてみた際、私はやはり注文住宅を建てることに憧れがあります。
そして、最低限必要な間取りは、夫婦の寝室、大きめのリビング、客間、トレーニング室、息子の部屋、娘夫婦が里帰りした時のための部屋となりますが、できればこれに加え、防音室と大きな庭も欲しいと思っています。トレーニング室は私と息子がウェイトトレーニングをしているからで、大きな庭は散歩に行けない引きこもりの保護犬がいるためです。また、防音室は息子がミュージシャンだからです。

2.設計の構想

愛犬が我々夫婦と寝るため、まず一階に我々の寝室を作る必要があります。そして二階に息子と娘夫婦の部屋、人を怖がる犬のために客間も二階にしなければなりません。後、防音室とトレーニング室は地下がベストだと思っています。閑静な住宅地に住みたいと思っており、その場合、地上階ではいくら防音しても外に音が漏れて迷惑がかかるからです。特にトレーニング室にはサンドバッグも吊るしたいと思っていて、叩いたり蹴ったりした時の破裂音のような低い音は、RC造で2重サッシにしても漏れるからです。

3.贅沢な追加設備

最低4台分の駐車場と台数分の充電設備が欲しいと思っています。我が家3人と、娘夫婦が来た時などの来客用です。充電設備は、太陽光発電を設置しオール電化にして、プラグインハイブリッド車を充電するためです。これからはおそらくプラグインハイブリッド車の時代になっていくと思われるためと、災害時を想定しての設備です。

ドキドキ注文住宅!

1.注文といってもパターンから選ぶことが多い

注文住宅と響きは何から何まで注文できるイメージですが、

正直なところ、ある程度の中から選ぶ形になっています。

金銭的な余裕があるなら、本当の意味で、何から何まですべて自分が選んだもので、

家が仕上がります。

ただここで問題なのが、自分のセンス。

色合いであったり、材質への知識が圧倒的に、ハウスメーカーのスタッフがあるので、

自分で選ぶというよりも、自分の要望をどれだけ、ハウスメーカーのスタッフに伝えることができるかが、

大事でした。

2.決めるのに時間がかかる人は、パターンの中から注文する形がオススメ!

田原市で建て替えを考える際、ドアの大きさ ドアノブの形 間取りの目安 など 本当に色々注文できるのが、注文住宅ですが、

床の色一つでも色々あります。悩み始めると、全く決まりません。

そこで、ハウスメーカーが用意してくれているのが、

ある程度の間取りのパターンと水まわりなどはパターン化してくれているので、

トイレのシリーズやお風呂のシリーズがあるので、選ぶとき助かります。

流石にカーテンの種類と色にはまいりました・・・

3.次に建てるなら 注文?建売?

もしも、次に建てるなら、私は断然注文派!

昔から「家は3回建てないと理想の家にはならない」と言われていますが、

私はきっと3回建てても理想の家にはなりません。

そして、そこまでの金銭的余裕があるかと言われると、厳しいものがあります。

でも、その時々で、理想が違うので、できるだけ理想の家になれるように、

幅を持して注文するのがオススメです。

現実は使い勝手の悪い疲れる注文住宅

1.住んでみたかった注文住宅

住んでみたかった松江市の新築注文住宅。私が小学校のとき、続々と新しい注文住宅が建つようになり、いいなと思っていました。2階建てで洋風な一戸建てに招待したもらつたとき、今までのお風呂とは違い、広く、掃除のしやすそうな素敵なお風呂でした。

台所と広いリビングはつながっていて、それはそれは広いスペースで快適だなと思ったものです。そのリビングはお洒落なフローリングで、どこかヨーロッパ調の部屋に思えたものです。

部屋には出窓があったり、天井は高く、ロフトが付いているなど、斬新な注文住宅だなと思いました。

2.理想とは少し違う

理想では天井も高く、窓が大きくて明るい部屋を想像していました。が、実際には、天井がいまいち低く、背の高い家族が部屋の中に立つと圧迫感は感じるし、ドアの高さも低すぎるので、頭がぶつかるのです。

また、窓が多すぎて壁と柱に隙間ができてくるは、結露が凄すぎわで、快適な注文住宅とはいかなかったです。

3.まあ住めば都かなと思うようにして・・・

住んでしまうと、まあまあ窓がたくさんあって明るいし、ドアも屈めばいいと思うようにすれば、住めば都かなと思うわけです。

瓦の屋根も雨が降っても音が気にならないし、4畳半の部屋も物を置かないようにすれば広々としていいと思いました。

手間をかけることで家に思い入れがでる

1.注文住宅の魅力

建売住宅と違い、設計段階から家創りに携わっていくことができる宇都宮の新築注文住宅は、個性的で自分だけの住みやすい家を創ることが出来る点が魅力です。目立つ部分だけではなく、ディティールまで自分好みのものにすることが出来るので、窓の大きさや高さ、コンセントの位置、動線計画なども自分の好きなように決めていけます。

2.自由な設計が出来る分だけ苦労も多い

設計段階から打ち合わせを繰り返していくことになるため、注文住宅の完成にはかなりの長い時間が必要となってしまいます。基本的には仕事が休みとなる時に打ち合わせをすることになり、仕様等を決めていかなければいけないので、設計段階では疲弊してしまうことが多いです。また、家族同士で意見をすり合わせていかなければいけない点も苦労が多いと言えます。しかし、妥協せずに作り上げた注文住宅であれば、思い入れを持って生活をすることが出来ます。

3.手間を惜しまずに現場確認をする

設計が終わった後は家が出来上がるのを待つだけですが、時々は工事中に顔を出した方が良いでしょう。創造と違った仕様になっている個所などを早い段階で見つけることが出来れば、変更対応もやりやすくなります。

モデルハウスが参考になった

1.モデルハウスの見学が大好きです。

私は小さい頃から家が好きでした。

昔は広告に載っている部屋の間取りを見たり、自分で部屋の間取りを描いて色々と想像するのが楽しみでした。

実際にモデルハウスの見学に行ったときは、とても感動して興奮したのを覚えています。

自分がこの家に住んでいるのを妄想して、キッチンやリビングにいる自分を想像するのです。

2.モデルハウスを参考にしてみて。

実際に自分が田原市で建て替えを考えるようになったとき、モデルハウスを見学していたことがとても参考になりました。

こんな間取りだと広々した空間になるとか、こんな壁紙がオシャレだったなどの知識があったのです。

そのような知識を参考にして、最高で納得のいく自分の家を考えました。

3.実際に家を建ててみて。

注文住宅を実際に建ててみて大変な部分もありましたが、結果とても満足のいく造りになったと思います。

壁紙一枚を見ても自分の好きな色だったり、生活しやすい空間にすることができて全てに思い入れがあります。

こんなに気に入った家にすることができたのは、昔からモデルハウスや部屋の間取りに興味があったからだと思います。