栃木市

リフォームで希望を叶える!

住んでいる家には愛着が湧くものです。しかし長いこと住んでいると、至るところに経年劣化が出てきてしまいます。窓や壁、屋根等もその一部です。

「建て直しや引っ越しは難しいけど、そろそろ変えたいな」と感じた時には、窓や壁、屋根のリフォームの検討がおすすめです。

1:経年劣化だけでなく、時代を感じさせる家の印象も変えたい時にも!

窓や壁、屋根の経年劣化は、家の全体的な印象を左右する部分です。窓や壁、屋根は、その時代によってある程度デザインに流行があるので、経年劣化もあると同時に時代を感じさせる部分でもあります。

時代を感じさせる家を一新したい時にもリフォームはぴったりです。

2:住みながら新築のような輝きに

窓や壁、屋根のリフォームは、基本的に住みながら家を直すことができます。建て直しや引っ越しと違って、住み続けながら新築のような家に生まれ変わらせることができるというのは魅力的ですよね。

工事期間も短くて済むし、費用も建て直しや引っ越しに比べると格段に抑えられます。

3:組み合わせる色によって自由に印象を変えられる!

窓や壁、屋根は色の組み合わせ次第によって家の印象がだいぶ変わります。壁や屋根は色展開が昔に比べると豊富になっているので、落ち着いた雰囲気、クールな雰囲気、あたたかい雰囲気など、希望に合わせて色選びをすると良いでしょう。

栃木市で新築注文住宅として建てた家も、建て直しや引っ越しをせずとも、リフォームでも希望を叶えることは可能です。
費用を抑えて素敵な家づくりをしたいという方は、リフォームを選択肢に取り入れることをおすすめします。

土地探しには粘り強さと決断力が大切

1.憧れのマイホームを建てることに

会社員として働いていましたが、貯蓄をするために狭い集合住宅に住んでいました。ある程度お金が貯まったことと、子どもができたこともあり、マイホームを建てることにしました。建売住宅を購入するのではなく、栃木市で新築注文住宅をオーダーすることにしました。その方が自由度が高いですし、小さいころからの憧れだったのです。

2.土地探しに難航

新しく更地を購入して、そこに家を建てることにしました。理想とする土地は駅から徒歩圏内で、かつ、大通りに面していない静かな環境が保たれた場所でした。しかし、思っているような土地がなかなか見つからず苦労することに。予算内で駅近の土地があったと思えば、裏に崖があったり傾斜地だったりしました。また、静かで良好な土地は価格が高い傾向にあり、断念せざるを得ませんでした。

3.諦めず探して理想の土地を確保

諦めないで土地探しをしていると、理想的な場所を見つけることができました。環境と利便性と価格のバランスが取れた土地を確保できたのです。粘り強く探すことと、決断力が大切だと思いました。

アパート住まいから憧れの注文住宅マイホーム

苦労重ね手にした注文住宅


私は、結婚当初からアパート住まいでの生活を始めました。アパートの近辺は一戸建ての住宅が多く一戸建て住まい生活をしている人がうらやましく思い、いつか私も注文住宅マイホームを持つ夢を持ち幼い子供も二人いましたが保育園へ子供を預け主人と二人共働きしながら私28才、主人38才でやっとこ栃木市で新築注文住宅を手に入れる事ができました。

思った以上に日照不足!


隣の家との距離が三メートル位程しかなく各部屋すべてに日照を望むのは諦めていましたが間取り四部屋の内二部屋。
全部屋の日照は望んでいましたが思った以上に陽がはいらずがっかりしました。現在も一階の居間は日中も電気を付け生活をしています。注文住宅の設計を依頼する時は先々の事を考えてお願いするのが良いと思いました。

日照不足、それでも家族の笑顔を齎す注文住宅


現在一人の息子は注文住宅マイホームを持ち独立し、我が家は三人家族で四Kの間取りで生活をしております。
各家族それぞれ部屋がありプライバシーも保たれストレスを感じなく笑顔を絶やすことなく注文住宅マイホーム
に住めて幸せです。

ハウスメーカーや工務店の選び方

・ハウスメーカーと工務店の違い

栃木市で新築注文住宅を建てる際に、ハウスメーカーと工務店のどちらに依頼すべきかで迷う人が少なくありません。まずハウスメーカーですが、独自のブランドを全国規模で展開している所が多いです。規格も統一されているのでスムーズに施工が進み、品質に対する信頼性は比較的高くなっています。一方の工務店は地域に密着しており、細かい要望にも応えてくれる所が多いです。お陰でハウスメーカーよりも間取りやデザインの自由度が、高かったりします。

・過去に手掛けた家をチェック

ハウスメーカーでも工務店でも選ぶ際は必ず、その業者が過去に手掛けた家をチェックする事が大事です。注文住宅と言っても、必ず望み通りの家を建てられる訳ではありません。だからこそ出来れば自分達が望むマイホームに近い家を建てた実績がある業者を幾つか、候補をとして選び出す事をおすすめします。

・価格比較をしっかり行う

幾ら自分達の理想に近い家を実現出来ると言っても、予算を遙かに超える費用が必要だと意味がありません。だからこそ候補のハウスメーカーや工務店を見付けたら見積もりを依頼して、価格比較を行う事が大事です。こうする事で予算内で理想の我が家を建ててくれる業者を、上手に見付け出す事が出来ます。

注文住宅で起きたこと

1.家族で家について真剣に考えた

家を建てる時に栃木市で新築注文住宅にして良かったと思ったのは家族みんなでどういう家を建てるか真剣に話し合いをしたのが良かったです。おかげでそれまで家に無関心だった家族もどういう家を建てるか考えたことでみんなが納得できる家を建てることができました。

最初は本当にどういう家にするか関心がなかった家族がみんなでどういう家にしたいかを話し合ったことで

バラバラだった家族が1つになれたような気がしました。

2.注文住宅だからこその難しさ

注文住宅を建てる時に一番大変だったのはどこをどういう風にするか決めることでした。

そのせいで建売住宅を建てるのとは違って好みの家にできるのは良いのですが、その分家のデザインを考える時に

少し不格好な家になる可能性があるのでそうならないように注意して設計しないといけないのが注文住宅の難しさだと思いました。

3.面倒でも建てて良かった

私が注文住宅を建てて感じたのはやはり面倒だというのがありました。

ですが、面倒でも注文住宅を建てて良かったと思っています。

なぜなら、注文住宅だからこそ個性的で良い家を建てる事ができたと思ったからです。

これは建売住宅にはないものだと思いました。

我が家の新築がモデルハウス

葉書で当選モデルハウス

我が家には、家とは別の土地に倉庫がありました。新聞に載ったモデルハウスにするのを条件で、お安く家が建てられるといった内容に母が応募し、当選しました。

新築着工始まりました

当選してすぐに!モデルハウスの設計や出来上がり模型を、建設会社が持ってきました。当然!そのままだと、約800万円で2階建て4LDKトイレ風呂付きの家だったのですが、一生住む家なので家族の希望を入れてくれました。

デザイン変更しました

ベランダが無かったので、ベランダをつけました。広いベランダです。

2階にトイレが無かったので、必要かどうか聞かれて、いらないと言ってしまいました。これは失敗でした。玄関の向きとかも希望通りで、倉庫も作ってくれました。倉庫は、大正解で、役にたっています。 

モデルハウスの見学開始

家が仕上がりました。まだ荷物も何にも入っていない家ですが、建設会社が観葉植物や、ちょっとした家具を置いて、お洒落な家になりました。我が家なのに、知らない人が出入りするのが微妙に感じました。

我が家なのに、建設会社から、記念品も貰いました。

モデルハウスのその後

せっかくの栃木市で新築注文住宅、家の事情でほぼほぼ10年誰も住んでませんでした。

私が使い始めた頃は、蜂の巣があり、家の中には子蟻が出没していました。閉めっぱなしのシャッターの中にも虫の巣があり、掃除が大変でした。

モデルハウスの現在

私の家になりましたもう10年住んでます。白蟻業者にも来てもらい、外壁塗装もしました。

家の中は全くお洒落ではないけれど、我が家に満足しています。

注文住宅を建てようとしたらマイホーム迷子になった話

1.夫婦喧嘩ばかりだった注文住宅検討時代

私は昔からアパートや団地に住んでいて、一軒家に住んだことがありませんでした。

なので、結婚して子供が出来たらアイランドキッチンがついた一軒家に住んでみたいなぁと漠然と思っていました。

対して主人は生まれてからずっと一軒家に住んでいました。

そんな主人はバイク好き。自分の家にガレージを作って、そこでバイクをいじるのが夢なんだ!と語っていました。

結婚して一年がたったころ、アパートの更新期限がきたため、そろそろマイホームを考えようという話になりました。

そこで私たちは憧れのガレージ付きのマイホームを手に入れるため、栃木市で新築注文住宅を建てようと決意し、建築事務所の門をたたいたのです。

しかし、それからマイホームに関する夫婦喧嘩が増えていきました。

2.注文住宅って面倒くさ・・・。

購入したい土地も決まり、いざ、住宅の打ち合わせ。どんな間取りにしようか?

私が希望しているアイランドキッチンはどうする?主人が熱望するガレージもどんな風にしようか?

ここはああして、こうして・・・なんて希望が、私はまったく出てきませんでした。(キッチン以外)

というのも、当時、長女が生後半年。まだまだ夜間の授乳がありました。

私は寝不足で毎日フラフラ。マイホームのことなんて考える余裕も時間もなかったのです。

その時には「注文住宅面倒くさい!もうそっちで勝手に決めてくれ」とさえ思っていました。

しかし、主人は憧れのガレージ付きのマイホームに気持ちははやるばかり。

打ち合わせのたびに「なんでちゃんと考えてないの?!一生住むかもしれない家だよ!大事じゃないの?!」と言われ、「はぁ?!そんな余裕ありませんけど!」と夫婦喧嘩勃発。

この時は夫婦で沢山話し合いました。

3.今私たちが住んでいるのは

結局、私たちのマイホームがどうなったのかと言うと、今私たちはマンションに住んでいます。

注文住宅からマンション?!と思われるかもしれませんが、これが、私達夫婦が話し合いをして出した結果です。

何故、マンションを購入することになったのか。

喧嘩を沢山した私達はとりあえず注文住宅の話はいったんおいて、建売の一軒家やマンションも検討してみよう、ということになったのです。

そんな中で、一番初めに見たマンションに夫婦二人でひとめぼれ。

駅からも近く、スーパーも病院も徒歩5分圏内。田舎と都会のちょうど中間で静かな住宅地。近くに大小合わせて5つも公園があって子育てするのには最高の環境でした。

子どもが進学するときのこと、夫婦二人になった時のことも考えると、その場所がいいねと夫婦二人満場一致で決まりました。

こうして私達は注文住宅の一軒家からマンションに住むことに決めたのです。

4.住みたい家は夫婦二人で決める

夫婦それぞれの憧れのマイホーム像というものがあると思います。

主人は建売の一軒家は嫌だ、と思っていて、結婚する前から建てるなら注文住宅!と決めていたそうです。

対して私は特にこうしたい!というこだわりはありませんでしたが、これは嫌!という意見だけはありました。

なので、主人の意見に否定することが多くなり、喧嘩が勃発したのだと思います。

マイホームに関しては特に夫婦の想い・イメージを合わせていくことが大切だと思います。

どちらかの想いが強すぎても弱すぎてもうまくいきません。

そして、多くの意見、多くの選択肢があるとなお良いといいと思います。

注文住宅、建売の一軒家、マンション、そんな選択肢の中から夫婦二人が満足できるマイホームの形は必ずあります。

家族みんなが安らげるマイホームに出会えることを願っています。

注文住宅購入前にモデルハウスで想像を膨らませる

1.注文住宅購入を考えたらまずモデルハウス

栃木市で新築注文住宅を購入したいと考えても、建築について素人の私たちには何からどう始めていいかもわかりませんし、いきなり間取りをと考えてもなかなかいい案は浮かびません。だからと言って建築業者の言いなりになるのでは、せっかくの注文住宅なのに台無しです。もちろんプロの意見を聞くのも大切ですが、できれば、自分たちで考え、作り上げていきたいものです。これから一生住むのは建築業者ではなく私たちなのですから。そんな時、参考になるのはモデルハウスですね。天気のいい休日、私と主人は近くのモデルハウスへ出かけました。

2.モデルハウスは夢の館

7件くらい並んでモデルハウスが建っているところがあり、まずは全ての間取りや雰囲気を見てみよう、ということで端っこから順番にお邪魔してみました。モデルハウスは、どれも普通の家より少し大きめに作られているそうです。玄関や廊下なども確かによくあるお家よりゆとりがあります。家具なども実際に住んでいるように置かれているのですが、きちんとコーディネートされているため、家全体の雰囲気がまとまっていておしゃれだなと感じました。そこで子供たちの仮想生活が始まりました。「私の部屋ここね」「俺の部屋はこっちで、このクローゼットに本をしまって・・・」と楽しそうに想像している子供たちを見ていると、こんな家に住みたいなと夢はどんどん膨らんでしまいます。モデルハウスはその名の通り「モデル」のように美しい見かけとなっているため、購入するのは夢の夢なんですけどね。

3.モデルハウスは参考までに

モデルハウスを見すぎると、どんどん現実がしょぼく感じてしまうものです。

こんな広い玄関がいいな、こんな大きな庭がいいな、と思うのですが、実際はそんなに大きな家も建てられませんし、土地にもゆとりがないから庭も駐車スペースがやっと位です。モデルハウスに夢を抱きすぎると現実とのギャップに悲しくなってしまうので、ほどほどに参考までに見る方がいいみたいです。