リフォーム

リフォームで手に入れた一軒家

憧れの一軒家


私は、大学を卒業後、県外の企業に入社。会社の社宅に入居し、10年ほどの独身生活を経て結婚しました。
しかし、すぐには新居に移るお金もなく、同じ社宅の、家族部屋(独身部屋に、5畳ほどの和室と、寝室がプラスされた部屋)で2年ほど生活しました。社宅生活に慣れてきたのですが、結婚3年目に娘が誕生したことで、かなり部屋が手狭になってきました。

一軒家への転機到来

社宅の家族部屋で3人で生活するようになって2年ほど経過した時、転機が訪れます。それは、妻の実家の祖父が亡くなったことでした。妻の祖父と祖母は一軒家に2人暮らしをしていましたが、祖母(妻の)は、もっと前に亡くなっていて、祖父は、しばらくの間一人で家に住んでいたそうです。
老人一人暮らしだったので、家の中はかなり荒れていましたが、上尾市で新築注文住宅として建てた家自体は築20年も経っておらず、家の中ほどは、外見は綺麗に見えました。
そこで、私から妻に対して、『あの家、リフォームして住めないかな?』と相談したのです。正直、給料も上がらず、新築はかなり厳しいと感じていたため、妻には申し訳ないと思いながら、一軒家に住むことができるかも知れない期待を持ったため、相談してみたのです。
すると、意外にも妻は乗り気で、『いいね。お母さんにも聞いてみる』と言ってくれました。妻の実家は、祖父の家の隣にあり、実質、今の管理は、妻の母親が行っていたためです。妻の母親は『思い入れのある家を潰すのは嫌だったから、とても良かった。隣に住んでくれたら、孫の顔も見れるし』と快諾してくれました。

リフォームへの道


ただし、条件が。部屋の中の掃除は、出来るだけ業者に頼まず、自分で行うことでした。
また、祖母が園芸好きだったため、家の周りのいたる所に、プランターがありました。手入れをする人もいないので、荒れ放題となった状態だったので、まずは、そこから取り掛かりました。プランターの土は一箇所に纏め、プランターや鉢植えはかなりの量になったため、近所の産廃業者に引き取りにきてもらいました。土日の空いた時間に行なっていたので、2ヶ月ほどかかりましたが、これで家周りがかなりスッキリしました。その後、ようやく家の中に着手。とにかくものが多いため、廃棄するものの分別からスタートしました。昔のレコードやカセットなど、廃棄に困るものが沢山ありました。通常の燃えるゴミや、プラスチックごみに出せるものは、ゴミ袋に詰めて、毎週社宅に持ち帰り、こっそりと出していました。産廃業者は、ゴミの分別がひと段落着くごとに、定期的に呼びました。最終的には7〜8回産廃業者には来てもらい、引き取ってもらい、ようやく家の中がスッキリしました!これが一番長く、4ヶ月はかかりました。

入居日に間に合わず…


家の中が、ようやく整理できたことで、リフォーム業者に依頼を検討し始めました。何社か見積もりを依頼しましたが、中にはリフォームと聞いただけで、明らかにやる気のない対応をする業者もいたのがショックでした。
やはり、新築依頼でないと対応が悪い業者もあるものだと感じました。
結局、業者は、地元密着型の業者にしました。対応していただいた方もとても親切・丁寧で、こちらの要求に対しても、嫌がらずに聞いてくださいました。そして、リフォームのスケジュールを決めて、12月の末に入居することになりました。
できれば新年は、新居でという願いもあり、少しスケジュールを詰めていただいたのですが、これが良くありませんでした。家の外装塗装も行っていたのですが、天候などにもよって、やや押し気味に。
これにより、結局入居日に全ての準備が間に合わなかったのですが、すでに引っ越し業者にも依頼していたため、断ることができませんでした。
やむなく、家の和室に、置くことができない家具をまとめて入れてもらい、その隣で布団を敷いて寝ることになりました。
本当は、二階の寝室で寝る予定だったのですが、二階のワックス掛けが間に合わないため、ベッドなどは全て一階の和室に詰め込んだ状態となりました。

やっぱり一軒家がいい


その後は、一週間ほどして、リフォームは、完了しました。義弟の助けもあり、どうにかベッドを二階に移すことができ、和室の荷物も、本来の居場所に移すことができました。

すれ違うのも大変だった社宅の生活でしたが、今は広々と一軒家で生活できていて、満足しています。いろいろと苦労がありましたが、社宅での生活から抜け出せたことで、家族も楽しんでいます。

リフォームで希望を叶える!

住んでいる家には愛着が湧くものです。しかし長いこと住んでいると、至るところに経年劣化が出てきてしまいます。窓や壁、屋根等もその一部です。

「建て直しや引っ越しは難しいけど、そろそろ変えたいな」と感じた時には、窓や壁、屋根のリフォームの検討がおすすめです。

1:経年劣化だけでなく、時代を感じさせる家の印象も変えたい時にも!

窓や壁、屋根の経年劣化は、家の全体的な印象を左右する部分です。窓や壁、屋根は、その時代によってある程度デザインに流行があるので、経年劣化もあると同時に時代を感じさせる部分でもあります。

時代を感じさせる家を一新したい時にも田原市でリフォームはぴったりです。

2:住みながら新築のような輝きに

窓や壁、屋根のリフォームは、基本的に住みながら家を直すことができます。建て直しや引っ越しと違って、住み続けながら新築のような家に生まれ変わらせることができるというのは魅力的ですよね。

工事期間も短くて済むし、費用も建て直しや引っ越しに比べると格段に抑えられます。

3:組み合わせる色によって自由に印象を変えられる!

窓や壁、屋根は色の組み合わせ次第によって家の印象がだいぶ変わります。壁や屋根は色展開が昔に比べると豊富になっているので、落ち着いた雰囲気、クールな雰囲気、あたたかい雰囲気など、希望に合わせて色選びをすると良いでしょう。

注文住宅として建てた家も、建て直しや引っ越しをせずとも、リフォームでも希望を叶えることは可能です。
費用を抑えて素敵な家づくりをしたいという方は、リフォームを選択肢に取り入れることをおすすめします。

進化、成長していくリフォーム

1.住みやすくするためのリフォーム


どんなに希望の条件で建てた注文住宅でも、住み続けていくうちに、さまざまな理由で住みにくくなってきます。同じ人でも価値観は変わって行くので、その都度、それに合わせた家に住んだ方が良いと思っています。自分の家ならば、田原市でリフォームをすれば、かなり住み心地は良くなると思います。

2.リフォームでかなりのことができる


テレビのリフォーム番組などを見ていると、かなり大掛かりな作業をやって、全く違う家に変わってしまうところが驚いてしまいます。それほど、リフォームの幅は広く、可能性もかなり大きいのだと改めて思いました。なので、家をわざわざ建て替えなくても、リフォームで何とかなるのであれば、その方が良いように感じています。

3.住みながら家を進化させていく


リフォームは同じ家を進化させていく方法だと思っています。進化は成長と言い換えても良いかもしれません。住む人も成長していくならば、同時に住む家も成長していくのが当たり前のような気がしています。また、住宅技術も進化しているので、それに合わせて、住んでいる家も進化させていきたいです。

ハウスメーカーを選ぶメリットって一体何?

1.家を建てるならハウスメーカーがいいの?

田原市でリフォームを依頼できる業者の一つが、ハウスメーカーです。ハウスメーカーは工務店と比べて工賃が高いというイメージを持つ人もいますが、住宅展示場やモデルハウスなどで建てることができる家の雰囲気を確認しやすく、イメージと違う家が建つ心配がありません。さらに、地名の度高いハウスメーカーであれば、安心して施工を任せられるというメリットもあります。

2.ハウスメーカーなら工期が短い

ハウスメーカーの特徴の一つが、短期間で家を建てられることです。ある程度規格が決まった状態で設計をしていくため、建材や設備の調達に時間がかかることがありません。施工に関するノウハウもあり、設計さえ決まれば工務店よりも短い期間で家が建つことが多くなっています。

3.住宅ローンも組みやすい

住宅を建てる際には、住宅ローンを利用したという人も多いでしょう。ハウスメーカーに依頼をすれば、住宅ローンの手続きを代行して貰えるというメリットが生まれます。さらに、知名度の高いハウスメーカーを利用することで、通常よりも住宅ローンが通りやすくなる可能性も生まれます。そのため、住宅ローンを活用して家を建てたい、そんな時はハウスメーカーの利用を考えておくと良いでしょう。

リフォームで出会った機能的な素材に驚き

1、戸建て住宅の10年目


五泉市で新築注文住宅を購入して間も無く10年です。
購入時、色々な補償が5年、10年であったことを見て「10年目には何らかのガタがくるのかな」と漠然と考えていました。
掃除は好きな方ではありませんでしたが、自分の家となるとやはり意識が変わります。
新しい住宅はとても快適で、こまめに掃除やメンテナンスを行なっていたため、住み始めた頃と変わらぬ状態で維持できていました。

2、子どもが生まれてから掃除が行き届かなくなった


子どもが生まれると、世話にかかりきりになり、それまでの掃除やメンテナンスをすることができなくなってしまいました。
特に子どもが歩き回る・走り回るようになると、ゆっくり家と向かい合うことができなくなり、それが一番顕著に現れたのがお手洗いでした。
子どもが自分でお手洗いに行くようになるのはいいのですが、まだうまくできず汚すことも多くなります。
都度掃除はするものの、以前のような「快適なお手洗い」ではなくなってしまいました。

3、掃除がしやすいお手洗いへ


我が家のリビングで既に使用されていた、消臭効果のある壁紙やタイルをお手洗いにも導入しました。
24時間換気でにおいが気になることはほとんどなかったのですが、これらの機能的な素材に変えることで「あれ?」と思うほど快適になりました。
拭き掃除も楽になり、自分がお手洗いに入るついでにサッと掃除してしまうほどです。
お手洗いをリフォーム、と考えた時に工事や金額が気になりましたが、壁紙やタイル程度であれば気軽にできます。
模様替えのように気分転換にもなり、とても満足しています。

リフォームをしたおかげで以前よりも快適な生活ができた

1リフォームしやすい注文住宅


私は家を建てたらいつかはリフォームをしなくてはいけなくなるだろうと考えていました。木造にしないとリフォームをするのが難しくなると友人から聞かされたので注文住宅の構造はコンクリートはやめておきました。リフォームを前提とした注文住宅を建てた方が後でトラブルになりにくいと思いました。また、日本で一番馴染みのあるのが木造住宅だから安心感がありました。全ての家族が賛成したわけではなくて、コンクリート構造にこだわりたいという家族もいました。私が木造住宅にどんな利点があるかを説明して家族に納得してもらいました。

2リフォームが必要になった


新築注文住宅を建てることができて凄く満足していたからリフォームをすることはないかもしれないと想像していました。しかし、何年も住んでいるといろいろと不満が出てきてしまいリフォームをした方がいいと思うようになりました。床の張り替えをした方が清潔になる気がしました。また、キッチンも新しくしたかったです。外壁をリフォームするとお金がかかりそうだったから今回はやめておきました。やっぱり経年劣化をそのまま放置するのはよくないです。新築のようにきれいになるならリフォームにお金を使ってもいいと私は考えます。

3リフォームして正解だった


リフォームしたことでとても新鮮な気持ちで過ごせています。家族みんなが喜んでくれて良かったです。

リフォームを考えた時にしておく事

・仮住まいの準備

岡崎市で新築注文住宅として建てた家もいずれは、リフォームを考えなければなりません。リフォーム中は規模によっては引っ越しを余儀なくされる場合もあります。その時になって慌てて引っ越し先を探してもなかなかいい場所は見つかりません。
リフォーム中というのは、チェックする機会が多くあるため、できたら自宅の近くにいい場所を見つけるようにしましょう。短期間でも契約可能なところなら、簡単に引っ越せるので役立ちます。
そして、忘れてはならないのが郵便物です。転送届を出さなくては、リフォーム中の家に届いてしまいます。
リフォーム中は、仮住まいの場所に届くように手続きをしておきましょう。

・駐車スペースを確保

リフォームを依頼する時には、業者が車を止める場所を確保しておく事も忘れてはなりません。家の前に駐車をされては、近隣の迷惑になってしまうため後々トラブルに発展する事もあります。
自宅の近所に広い駐車スペースがあるか確認するようにしましょう。

・不用品の処分は早めにしておく

リフォームをする時には、不用品の処分は早めにしておくようにしましょう。仮住まいの家に荷物をたくさん運ぶのも困難ですし、リフォームが終わってから処分するにも二度手間になってしまいます。
リフォームを決めた時点で、いらない物を処分しておくと楽に進められます。

将来的に考えるリフォーム

●家族生活の変化


現在は4 LDKのマンションに娘2人も含めた4人の生活です。娘たちが独立したときにはぜひとも家内と2人で30年以上をゆっくりできるリフォームを考えたいと思います。快適さ、そして趣味をいかに楽しむかを目的としたリフォームです。 

●趣味を楽しむためのリフォーム


私が考えるリフォームは何といっても、1部屋を防音、または吸音にし、85インチの壁掛けテレビを設置。趣味であるスポーツ観戦、競馬中継、映画鑑賞を楽しむようにしたいと思います。もちろん、部屋全体が音響効果が出るような加工もぜひとも試してみたいです。家内と2人で十分に楽しむことができるような正しくホームシアターが理想です。自宅にいながら映画を楽しむ、こんな素晴らしい趣味はありません。 

●快適さ


大幅なリフォームは難しいと思いますが、お風呂は大きく変えていきたいと思います。浴槽を少しでも大きくすること、冷暖房を完備し、より長時間お風呂で楽しむことができること。さらには、照明設備まで整えて自らの希望で照明を付け替えながら入浴時間をフルに楽しむことができるようにしたいと思います。

実家を無事にリフォームすることができました

実家住まいとなっておりますが、家の内装も昔のつくりであり、段々と劣化していて、思い切って親を説得して田原市でリフォームをした時のエピソードになっているため、その時の詳細を話していこうと思います。

①親を説得して住まいのリフォームへ


私や妻と子供はうちの両親と一緒の住まいに住んでいて、私が生まれ育った実家暮らしであり、もともと家のつくりは古めでありましたが、面積とかも広く大人数が住めるようになっていたのです。
年が経つにつれて劣化してくる部分も目立ちはじめ、そろそろリフォームが必要となり、両親を説得したのです。

②リフォームをして更に面積も広くなり住みやすい家に


リフォームの施工を受けていた期間は長めでしたが、近場で有名な業者のところに頼み、そこには古くからの友人がいたため、スムーズに施工を受けることができ、満足のいくリフォームを受けることができています。
こちらの要望通りに丁寧に施工をしてくれたおかげもあり、子供の部屋も複数でき大喜びしていたことを覚えています。

③若干ですが、要望通りに施工がいかなかった部分もあった


ほんとの多少ですがこちらが要望していた通りに施工がうまくいってなかったところもありましたが、もともとの家の構造もあって、うまく対応できなかった部分もあったということを後になって施工に携わっていた古くからの友人に知らされましたが、致し方ないと思い、今は気にせず住んでいます。

憧れのマイホーム

1.夢のマイホーム購入


私は母と二人暮らしでしたが、嫁に出た姉と甥が離婚を機に戻ってきて、一緒に暮らすことになりました。
4人とも仲が良いのですが、当時の住まいは4人一緒に過ごすには狭すぎて生活しづらく感じました。
そこで私たちは引っ越しを決意し、住宅探しから始めました。
交通に便利な物件、4人それぞれが自分の部屋を持つことができるマイホームを探し回り、ついに、希望の条件にぴったりの住宅を見つけ、購入することができました。

2.計算外の保守対応


私たち家族はこれまで通り、4人仲良くマイホームで過ごせています。
自分の部屋だけでなく、間取り、キッチンやバスルームまでの動線なども含めて、生活に不自由なく満足に暮らせていました。
しかし、マイホームに住み始めてから14年目に、思わぬトラブルが発生します。
それは、外壁の強度が少し弱まっている可能性です。
近所でも外壁塗装を進める世帯が増え、私たち家族も焦りが出てきました。
しかも、外壁塗装には安くても100万円という予算を必要とするのです。
そのための予算が不足という事態に愕然としました。

3.それでもマイホームを持ち続けたい


外壁塗装という、購入時には計算に入れなかった不測の事態に陥った私は、予算繰りを考えるのに精いっぱいでした。
同時に、外壁塗装を決行するために信頼できる業者を見分けることなど、インターネットなどでも調べていきました。
そして、ついに信頼できる塗装業者さんに会うことができました。
その塗装業者さんは快くローンを組んで対応して頂けただけでなく、塗装やアフターサービスも実に丁寧で、今回、メンテナンスを依頼して良かったと思いました。
そして塗装を完了後、思った以上の出来栄えに家族全員が満足し、このマイホームにさらに愛着を持つようになりました。
これからもリフォームをしてこのマイホームを守りながら、家族の笑顔と生活を守り抜いていきます。

見れば見るほど分からなくなる理想の家

・モデルハウス大好き

私はモデルハウスを見学するのが大好きです。何が一番好きかというと、新しい家の匂いでしょうか。木材の匂いが特に好きですね。田原市でリフォームをし今の家を大事に住み続けることも大切だと考えたりするのですが、時々モデルハウスを見ながら、私が家を建てる時にはこんな風な家がいいなあと理想が膨らみます。

・友人の家の見学

モデルハウスの中のインテリアというのは、専属のインテリアデザイナーが携わっているので、やっぱり素敵に見えます。だから私は、実際に家を建てた友人の家を見にいくことも多いです。しかし友人の家というのは、新築でもやっぱり生活感があり、少し違う…。そんな状況を見ていると、新しい家を建ててもこれかあ…と少し残念な気持ちになるのです。

・見れば見るほど分からなくなる家

私はモデルハウスも見学しますし、友人の家も見学します。ただ見れば見るほど、自分の理想の家というのが分からなくなるというのが正直な気持ちです。いろいろな感覚の違いもありますし、考えも違う。だからこそ自分の家って面白いと思うのですが、正直混乱するので、あまり見すぎもよくないのかと最近では思っています。

憧れの間取りは1ルーム

1,海外での暮らしでしみじみ

海外でいささか長く暮らしたので、そのせいもあるでしょうが実は家の間取り、少ないほうが憧れです。

というのも、ただでさえ狭い日本の家屋です。いくつもの部屋に分けると、1室が余計狭く感じますね。

上尾市で新築注文住宅を建て、部屋数減らして広い部屋に住みたいと、憧れてしまうのです。

2,住む人数にもよるのでしょうが

もちろん大家族の場合、プライバシーをと思ったら部屋の数は増やすしかありません。

しかし少人数の場合や一人暮らしなら、広めの部屋を1室だけのほうが、掃除も楽ですよね。

子どもたちが巣立ってしまうと、それこそ部屋数が多いと掃除だけでも大変です。

間仕切りを全部無くして、大きな部屋だけにしたいとしみじみ思っています。

3,とは言えリフォームには先立つものが

しかし元々持っている家を、リフォームするにはかなりのお金がかかります。

特に家全体のスケルトンリフォームになってしまいますから、かなり余裕がないと出来ません。悲しいことです。

でもある意味、家があってそこに住めているのですから、まあありがたいことですよね。

でも夢見るのは自由なので、頭の中で夢の間取りのリフォームなど、してみる私です。

家といったら間取りですね

1.家と言ったら・・・

家と言ったら間取りというくらい間取りって大事ですよね。最近は間取り自由の家が増えてきて人気が出ています。家族といっても結婚や独立など生活が変化しますから、その都度家の使い方も変わりますね。狭い部屋が人数分ある家が必要な時期もあればまったく必要の無い時期もあります。住む人の変化に合わせて自由に間取りを変えられる家はとても便利です。

2.広々空間で開放感を

たとえばキッズルームが必要なくなったら壁を取り払って広い空間にするのも素敵。日本の住宅は小さく区切られている印象で、せっかく大きな家に住んでもなんとなく狭っ苦しく感じます。子供が大きくなり家を出たらキッズルームの壁や仕切りをはずしてどのようにも使える広々空間にすると開放的です。

3.念願のガレージ

我が家はリフォームし、ガレージを玄関横に作りました。クルマの手入れがしやすいですし雨の日など屋外に出なくても良いので大変満足しています。以前は屋外駐車だったため好みのクルマを諦めたりクルマの手入れも満足に出来ませんでしたが、ガレージを作ったことで好きなクルマを所有する願いも叶いましたよ。

せっかくなら広いキッチンを

希望が通るのなら

この先家を建てるとか、田原市でリフォームするならすごく拘りたい場所があります。

これは最近特に思うようになったんですが、広くて作業しやすいキッチンに対しての願望。

以前はそれほどではなかったんですが、最近料理やお菓子作りをする時間が増えてきて

それとともにいろんな調理器具や作業スペースが欲しくなってきたんですね。

実際やってみて思うのは、実作業に直結する場所以上にそれを取り巻く余白になるスペース。

作る物が増えると作業中置き場所って意外にないことが多いんですね。

フライパンやオーブントレイを持ったままアタフタしたり、仕方なく重ねて積んで倒れちゃったとか。

お店との違いでしょうね。

間取りと導線

正直言うと食べるスペースってそんなに気にしていないんです。

別に立ってつまんでもいい(笑)

立ち飲み屋さんがあるぐらいですからちゃんとした食事以外は適当でもいいんです。

要は作る上での作業優先、美味しいものやきれいに作れてこそですしね。

みんなが美味しく食べてくれるのって嬉しいもんですし。

いつかそんな使い勝手のいいキッチンで。。。夢ですね。

築48年のマンションの水回りリフォーム

1.水回りのリフォームをしたきっかけ

我が家はメゾネットタイプの築48年のマンション。設備はとても古く、特に水回りは色々不便を感じていました。トイレの水を流すたび、便器周りの後ろに水漏れが出てきたのをきっかけに、さすがにリフォームを決意しました。

2.思わぬプラン変更

洗面所が廊下にあるタイプのマンションで使いづらかったので、予定はしていませんでしたが、この際、洗面所とお風呂もリフォームすることにしました。これが大正解で、トイレのドアの位置から洗面台の位置まで大がかりな変更となり、予算もかなりオーバーしましたが、築48年の古いマンションの水回りが嘘みたいに変わりました。

3.やってよかった水回りまとめてリフォーム

結果的に、お金はちょっとかかりましたが、長年の家族の不平不満が解消されて、大満足の結果となりました。お風呂場と洗面所が続きになり、生活動線がとてもスムーズになりました。今まではトイレのドアとお風呂のドアが対面になっていて、とても使いづらかったのも解消されました。トイレも劇的にキレイになり水漏れももちろん無くなっただけでなく、掃除が楽になったのが何よりも嬉しいです。毎日使う水回りはキレイで使いやすいとやはり気持ちがいいものです。

リフォームをしてスッキリとした家になりました!

1.なぜリフォームをしたのか

田原市でリフォーム前は建設されて40年以上が経過し内部の設備の劣化やにおいが気になり、新しくするために決めました。かかる費用は高くなりますが申請すると補助金をもらえ、今後の生活を安心して暮らせるようにするためには必要だと感じたものです。設備は劣化すると不快なにおいがすることだけでなく、揺れが起きて壊れやすくなるため困っていました。

2.どのようにして業者を探したのか

業者を探すときはかかる費用の目安や作業内容を比較し、信頼や実績があることを確かめて決めました。複数の業者の見積もりをすると同じ状態でも費用は大きく変わり、きちんと比較すると注意点などが分かって良かったです。費用はケチると作業がおろそかになったり交換する設備が劣化しやすくなるなどリスクがあり、見積書を確かめて比較検討をするために時間をかけました。

3.新築のような感じになった

リフォームは全体をすると多くの費用がかかり、リビングルームをしました。作業にかかった時間は1週間程度になりますが、スムーズにしてもらえて良かったです。仕上がりは新築のような雰囲気になって快適になり、今後の生活を安心して暮らすためには最適だと思いました。

リフォームをする良さは何か

1.リフォームをすることで新しい家に住む気分になる

リフォームするメリットの1つは家をリフォームすることで古い家も新しい見た目の家になる点です。

それで新たに家を建てるよりも少ない予算で綺麗な家で住む事ができるようになります。

なので、家をリフォームするメリットは思った以上にある事になります。

2.リフォームをすることで設備が新しくなる

同じ家に長く住んでいると家のいろんなものが古くなります。

ですが、リフォームをすることで家のあらゆるものが最新の機器にできるので単に家を新しくするだけでなく

より住みやすい家にできるというのがあります。

3.リフォームで家の気に入らなかったところを改善できる

家のリフォームをすることで得られるのは単に家が新しくなるだけでなく

それまで住んでいた家で気に入らないと思っていたところもリフォームをすることで改善できるようになります。

なので、家をリフォームするのは単にそれまで住んでいた家が綺麗になるだけでなく機能面でも見た目でもより納得できる家にできるというメリットがあります。

モデルハウスを見て憧れたところ

1.初めてのモデルハウス

私が初めてモデルハウスを訪れたのはおそらく小学6年生くらいの時です。両親が注文住宅を建てるということで家族で旅行気分で見に行きました。その時住んでいたのは祖母のうちで、当時築35年ほどの平屋でした。その時は、田原市でリフォームも考えていましたが、初めてモデルハウスを見た時はなんてキレイな家なんだと感動すら覚えたものです。

2.こういう家に住みたい!

モデルハウスですからキレイなことは当たり前かもしれませんが、このような家が自分の家になるのかもしれないと思うとワクワクしました。自分の部屋がなかったので、それができることも楽しみでした。そして自分なりに絵を描いて、どんな家具を配置しようかと妄想を膨らませました。

3.今は憧れが現実に

現在は、当時建てた注文住宅に住んでいます。念願だった自分の部屋もあり、今もそこでこの記事を書いています。住宅街のような地域なので静かでお気に入りの場所となりました。この家にはモデルハウスを参考にしたところも端々にあり、曲線的なリビング階段などがそうです。願わくば今から100年、頑丈にもってほしいですね。

理想的な家だと思っても

・家は住んでみなくてはわからない

どれだけ理想的な家を見つけたとしても、一からすべてデザインしたとしても、家というのは実際に住んでみないとわからないことだらけです。たとえば、部屋は大きい方がいいと思っていたら、意外と光熱費がかかるとか、キッチンをもう少し広めに作ったら良かった。もっと大容量の収納がほしかったなど、あげればキリがありません。

ですが、不満が出る度に新しい家に引っ越すというわけにはいきませんよね。

・リフォームという選択肢

そこで、リフォームという選択肢があります。現在住んでいる家をそのままに、気になった箇所や不便な場所だけをリフォームすればいいのです。すると、以前よりも断然住み心地が変わってきます。

ですが、ただリフォームすればいいというわけではありません。まず、何をどうしたいのかを具体的に思い描いてください。

キッチンを広くしたいときには、シンクや床はどのようにしたいのか。間取りを変えたいときには、どの方角にどのような間取りにしたいのかを、できるだけ細かく書いてください。

・施工会社探しが一番のポイント

そして、リフォームに失敗しないためには、そのリフォームが得意な業者を探すことです。リフォーム会社によって、それぞれ得意な分野というものがあります。

たとえば、外壁が得意な業者に内装を任せても満足のいくものはできない可能性が高いですし、後からトラブルに発展するかもしれません。

リフォームをするときには、施工会社について詳しく調べておくことが大切です。

私が家を建てるとしたら

1.マイホームの必要条件

今の家を田原市でリフォームして住み続けるか、思い切って新築の注文住宅を建てるかを考えてみた際、私はやはり注文住宅を建てることに憧れがあります。
そして、最低限必要な間取りは、夫婦の寝室、大きめのリビング、客間、トレーニング室、息子の部屋、娘夫婦が里帰りした時のための部屋となりますが、できればこれに加え、防音室と大きな庭も欲しいと思っています。トレーニング室は私と息子がウェイトトレーニングをしているからで、大きな庭は散歩に行けない引きこもりの保護犬がいるためです。また、防音室は息子がミュージシャンだからです。

2.設計の構想

愛犬が我々夫婦と寝るため、まず一階に我々の寝室を作る必要があります。そして二階に息子と娘夫婦の部屋、人を怖がる犬のために客間も二階にしなければなりません。後、防音室とトレーニング室は地下がベストだと思っています。閑静な住宅地に住みたいと思っており、その場合、地上階ではいくら防音しても外に音が漏れて迷惑がかかるからです。特にトレーニング室にはサンドバッグも吊るしたいと思っていて、叩いたり蹴ったりした時の破裂音のような低い音は、RC造で2重サッシにしても漏れるからです。

3.贅沢な追加設備

最低4台分の駐車場と台数分の充電設備が欲しいと思っています。我が家3人と、娘夫婦が来た時などの来客用です。充電設備は、太陽光発電を設置しオール電化にして、プラグインハイブリッド車を充電するためです。これからはおそらくプラグインハイブリッド車の時代になっていくと思われるためと、災害時を想定しての設備です。

今もまだ現役の実家

1 ある日の休日両親に連れられて・・・

あれは私が小学1年生の終わりか2年生の始めの頃だったと思います。ある晴れた休日、両親に連れられて電車に乗り、出かけていきました。その頃は東京の23区内にある社宅に住んでいて、後から知った目的地は東京寄りの埼玉県内の地でした。駅からバスに乗り、目的地に着いてさて歩こうという時になると何故か途中で父と別れ、私は母に手を引かれてテクテクと歩いていきました。が、しばらく歩いて着いた場所には既に父がいて草むしりを黙々としていました。

2 微妙な空気の時期

今は分かりますが、どうやらバス停から購入した土地に行くまでの道筋で意見が食い違ったらしく、結局それぞれが思う道筋を辿って3分程の目的地に着いたといわけです。私はそこにこれから父が家を建てるということは知らず、どうしてこんな静かな何もないところに来たのだろうなと思っていました。まだ小さかったので仕方がないですね。その時期は恐らく仕事で超多忙な中、父も母も家の設計などの打ち合わせでピリピリした時期だったのだと思います。何しろ初めての家ですから無理もないでしょう。

3 あれから40年余り経ちました

私が次にその場所に行ったのは引越しの日でした。ピカピカの家と一緒に撮った写真が何枚もあります。

小学校3年生の時にその家から通える学校に転入、一時父の転勤で数年間家を離れた時もありましたがまた戻ってきました。

そして父の定年の時、全てのローンを払い終わったのよと母から聞きました。父からはローン等の話は一切聞いたことがありませんでした。今もその家で両親は隠居生活を楽しんでいます。

リフォームをし、道路側に目隠しの低木を植えて見たり、お風呂の湯沸かしシステムを新しくしたり、最近では階段に手すりを付けたりと時々変化を聞きます。

里帰りの際に安堵できる場所を作ってくれた父と母に感謝です。

モデルハウス見学がきっかけでマイホーム購入

1.とっても楽しいモデルハウス

モデルハウスの展示場って、いろいろなハウスメーカーが、モデルとなる美しい家を紹介していて、とってもウェルカムな雰囲気がとても好きです。初めて行ったときには、家を購入する気持ちはなかったのですが、スタッフの女性の丁寧な対応がとても印象的でした。

2.モデルハウス見学がきっかけになった

それからというもの、モデルハウスを見学するごとに、マイホームへの興味がにわかに沸いてきて、いつかはこうした家を購入したいという購入意欲が刺激されていきました。初めは今ある家を田原市でリフォームし、住み続けることを考えていましたが、やがて新築の注文住宅が良いと思うようになり、とても感じの良いスタッフのいる業者の建てたモデルハウスが気に入り、いよいよマイホーム購入のための話し合いを真剣に持つ運びとなりました。

3.マイホームを購入できました

モデルハウスのような華やかで雰囲気の良い間取りや設備を備えたい、エコ住宅にも関心があったので、そうした要素を取り入れたマイホームを購入することができました。今でも時々モデルハウス見学を行っていて、あの独特の雰囲気が好きです。

家族にも明るさが!待望の注文住宅

▪明るさが不十分!

今回、マイホームを建てるにあたっては、とにかく細部にわたるところまでにこだわり抜きました。今までお世話になった自宅にも感謝していますが、色々と注文をつけたいところがいっぱいありました。特に気になっていたのが、バスやトイレです。昼間の時間帯にも関わらず暗いために、設計段階から担当者には何度も頼んでいました。

▪待ちに待った住まい!注文住宅への期待

バスやトイレが暗いとなると、子どもが怖がって仕方ないのです。私自身も使う時には、何となく気味が悪いと感じます。賃貸アパートのため、勝手にリフォームすることもできないため、ずっと子どもにも我慢を強いてきたのです。注文住宅を建てることで、そんな事態からも脱出できます。

▪仕様変更もあり!これが注文住宅の良さ

設計担当者の尽力もあり、出来上がった注文住宅に関しては、家族共々満足しています。私自身、「ちょっとリクエストし過ぎたかな」と反省することも。懸案事項だったバスやトイレの暗さも解消できたので、嬉しい限りです。設計担当者によれば、通常の仕様よりも明るさを増したつくりにしてくれたということです。

リフォームを行う際には業者の選択が大切、

■ 我が家では業者選びに苦労しました、

我が家でも先般、お部屋の改造、田原市でリフォームをおこないました。 その理由として年寄りの両親が亡くなってからは、若いもの向けに和室から洋間にリフォームしたことです。

当初は、畳が古くなって新品に交換しようと思ったのですが、子どもたちの意見を聞いたところ、いっそのこと洋間にリフォームしてしまったのです。

ただ、この時に業者選びに苦労しました。

■ 業者選びは地元の信頼できる業者を、

以上のように、この時に必要なのがリフォームを行う際の業者の選択が大切になってきます。 その選択方法に関してですが、リフォーム個所が決まって、その次に準備する大切な事はリフォーム業者を選ぶことです。 

リフォーム会社を選択する時のポイントとしては、名の知れた大きい企業のリフォーム会社は比較的間違いはなく無難ですが、金額的には規模の小さいリフォーム会社よりは高くなるでしょう。 

大規模企業では人件費や経費だ比較的高く、作業を進めるのにもリフォーム店や職人に下請けに出す形となるのが普通です。

 

■ 業者選びは紹介サイトもあります、

簡単なリフォームに限っては公務店や大工さんなど、地元で信頼できるリフォーム会社を選択する方が良いと思います。

何処のリフォーム業者を選択するにしても、リフォームする際には地元で実績と信頼のできる業者を選ぶことが一番重要なことで、出来れば2、3社程度の相見積もりを取るのが理想でしょう。

どうしても業者選びが分からない場合は、ネット上で業者を紹介してくれるサイトもございますよ。