刈谷市

将来的に考えるリフォーム

●家族生活の変化


現在は4 LDKのマンションに娘2人も含めた4人の生活です。娘たちが独立したときにはぜひとも家内と2人で30年以上をゆっくりできる刈谷市でリフォームを考えたいと思います。快適さ、そして趣味をいかに楽しむかを目的としたリフォームです。 

●趣味を楽しむためのリフォーム


私が考えるリフォームは何といっても、1部屋を防音、または吸音にし、85インチの壁掛けテレビを設置。趣味であるスポーツ観戦、競馬中継、映画鑑賞を楽しむようにしたいと思います。もちろん、部屋全体が音響効果が出るような加工もぜひとも試してみたいです。家内と2人で十分に楽しむことができるような正しくホームシアターが理想です。自宅にいながら映画を楽しむ、こんな素晴らしい趣味はありません。 

●快適さ


大幅なリフォームは難しいと思いますが、お風呂は大きく変えていきたいと思います。浴槽を少しでも大きくすること、冷暖房を完備し、より長時間お風呂で楽しむことができること。さらには、照明設備まで整えて自らの希望で照明を付け替えながら入浴時間をフルに楽しむことができるようにしたいと思います。

憧れのマイホーム

1.夢のマイホーム購入


私は母と二人暮らしでしたが、嫁に出た姉と甥が離婚を機に戻ってきて、一緒に暮らすことになりました。
4人とも仲が良いのですが、当時の住まいは4人一緒に過ごすには狭すぎて生活しづらく感じました。
そこで私たちは引っ越しを決意し、住宅探しから始めました。
交通に便利な物件、4人それぞれが自分の部屋を持つことができるマイホームを探し回り、ついに、希望の条件にぴったりの住宅を見つけ、購入することができました。

2.計算外の保守対応


私たち家族はこれまで通り、4人仲良くマイホームで過ごせています。
自分の部屋だけでなく、間取り、キッチンやバスルームまでの動線なども含めて、生活に不自由なく満足に暮らせていました。
しかし、マイホームに住み始めてから14年目に、思わぬトラブルが発生します。
それは、外壁の強度が少し弱まっている可能性です。
近所でも外壁塗装を進める世帯が増え、私たち家族も焦りが出てきました。
しかも、外壁塗装には安くても100万円という予算を必要とするのです。
そのための予算が不足という事態に愕然としました。

3.それでもマイホームを持ち続けたい


外壁塗装という、購入時には計算に入れなかった不測の事態に陥った私は、予算繰りを考えるのに精いっぱいでした。
同時に、外壁塗装を決行するために信頼できる業者を見分けることなど、インターネットなどでも調べていきました。
そして、ついに信頼できる塗装業者さんに会うことができました。
その塗装業者さんは快くローンを組んで対応して頂けただけでなく、塗装やアフターサービスも実に丁寧で、今回、メンテナンスを依頼して良かったと思いました。
そして塗装を完了後、思った以上の出来栄えに家族全員が満足し、このマイホームにさらに愛着を持つようになりました。
これからも刈谷市でリフォームをしてこのマイホームを守りながら、家族の笑顔と生活を守り抜いていきます。

家といったら間取りですね

1.家と言ったら・・・

家と言ったら間取りというくらい間取りって大事ですよね。最近は間取り自由の家が増えてきて人気が出ています。家族といっても結婚や独立など生活が変化しますから、その都度家の使い方も変わりますね。狭い部屋が人数分ある家が必要な時期もあればまったく必要の無い時期もあります。住む人の変化に合わせて自由に間取りを変えられる家はとても便利です。

2.広々空間で開放感を

たとえばキッズルームが必要なくなったら壁を取り払って広い空間にするのも素敵。日本の住宅は小さく区切られている印象で、せっかく大きな家に住んでもなんとなく狭っ苦しく感じます。子供が大きくなり家を出たらキッズルームの壁や仕切りをはずしてどのようにも使える広々空間にすると開放的です。

3.念願のガレージ

我が家は刈谷市でリフォームし、ガレージを玄関横に作りました。クルマの手入れがしやすいですし雨の日など屋外に出なくても良いので大変満足しています。以前は屋外駐車だったため好みのクルマを諦めたりクルマの手入れも満足に出来ませんでしたが、ガレージを作ったことで好きなクルマを所有する願いも叶いましたよ。

築48年のマンションの水回りリフォーム

1.水回りのリフォームをしたきっかけ

我が家はメゾネットタイプの築48年のマンション。設備はとても古く、特に水回りは色々不便を感じていました。トイレの水を流すたび、便器周りの後ろに水漏れが出てきたのをきっかけに、さすがに刈谷市でリフォームを決意しました。

2.思わぬプラン変更

洗面所が廊下にあるタイプのマンションで使いづらかったので、予定はしていませんでしたが、この際、洗面所とお風呂もリフォームすることにしました。これが大正解で、トイレのドアの位置から洗面台の位置まで大がかりな変更となり、予算もかなりオーバーしましたが、築48年の古いマンションの水回りが嘘みたいに変わりました。

3.やってよかった水回りまとめてリフォーム

結果的に、お金はちょっとかかりましたが、長年の家族の不平不満が解消されて、大満足の結果となりました。お風呂場と洗面所が続きになり、生活動線がとてもスムーズになりました。今まではトイレのドアとお風呂のドアが対面になっていて、とても使いづらかったのも解消されました。トイレも劇的にキレイになり水漏れももちろん無くなっただけでなく、掃除が楽になったのが何よりも嬉しいです。毎日使う水回りはキレイで使いやすいとやはり気持ちがいいものです。

リフォームをする良さは何か

1.リフォームをすることで新しい家に住む気分になる

刈谷市でリフォームするメリットの1つは家をリフォームすることで古い家も新しい見た目の家になる点です。

それで新たに家を建てるよりも少ない予算で綺麗な家で住む事ができるようになります。

なので、家をリフォームするメリットは思った以上にある事になります。

2.リフォームをすることで設備が新しくなる

同じ家に長く住んでいると家のいろんなものが古くなります。

ですが、リフォームをすることで家のあらゆるものが最新の機器にできるので単に家を新しくするだけでなく

より住みやすい家にできるというのがあります。

3.リフォームで家の気に入らなかったところを改善できる

家のリフォームをすることで得られるのは単に家が新しくなるだけでなく

それまで住んでいた家で気に入らないと思っていたところもリフォームをすることで改善できるようになります。

なので、家をリフォームするのは単にそれまで住んでいた家が綺麗になるだけでなく機能面でも見た目でもより納得できる家にできるというメリットがあります。

理想的な家だと思っても

・家は住んでみなくてはわからない

どれだけ理想的な家を見つけたとしても、一からすべてデザインしたとしても、家というのは実際に住んでみないとわからないことだらけです。たとえば、部屋は大きい方がいいと思っていたら、意外と光熱費がかかるとか、キッチンをもう少し広めに作ったら良かった。もっと大容量の収納がほしかったなど、あげればキリがありません。

ですが、不満が出る度に新しい家に引っ越すというわけにはいきませんよね。

・リフォームという選択肢

そこで、刈谷市でリフォームという選択肢があります。現在住んでいる家をそのままに、気になった箇所や不便な場所だけをリフォームすればいいのです。すると、以前よりも断然住み心地が変わってきます。

ですが、ただリフォームすればいいというわけではありません。まず、何をどうしたいのかを具体的に思い描いてください。

キッチンを広くしたいときには、シンクや床はどのようにしたいのか。間取りを変えたいときには、どの方角にどのような間取りにしたいのかを、できるだけ細かく書いてください。

・施工会社探しが一番のポイント

そして、リフォームに失敗しないためには、そのリフォームが得意な業者を探すことです。リフォーム会社によって、それぞれ得意な分野というものがあります。

たとえば、外壁が得意な業者に内装を任せても満足のいくものはできない可能性が高いですし、後からトラブルに発展するかもしれません。

リフォームをするときには、施工会社について詳しく調べておくことが大切です。

今もまだ現役の実家

1 ある日の休日両親に連れられて・・・

あれは私が小学1年生の終わりか2年生の始めの頃だったと思います。ある晴れた休日、両親に連れられて電車に乗り、出かけていきました。その頃は東京の23区内にある社宅に住んでいて、後から知った目的地は東京寄りの埼玉県内の地でした。駅からバスに乗り、目的地に着いてさて歩こうという時になると何故か途中で父と別れ、私は母に手を引かれてテクテクと歩いていきました。が、しばらく歩いて着いた場所には既に父がいて草むしりを黙々としていました。

2 微妙な空気の時期

今は分かりますが、どうやらバス停から購入した土地に行くまでの道筋で意見が食い違ったらしく、結局それぞれが思う道筋を辿って3分程の目的地に着いたといわけです。私はそこにこれから父が家を建てるということは知らず、どうしてこんな静かな何もないところに来たのだろうなと思っていました。まだ小さかったので仕方がないですね。その時期は恐らく仕事で超多忙な中、父も母も家の設計などの打ち合わせでピリピリした時期だったのだと思います。何しろ初めての家ですから無理もないでしょう。

3 あれから40年余り経ちました

私が次にその場所に行ったのは引越しの日でした。ピカピカの家と一緒に撮った写真が何枚もあります。

小学校3年生の時にその家から通える学校に転入、一時父の転勤で数年間家を離れた時もありましたがまた戻ってきました。

そして父の定年の時、全てのローンを払い終わったのよと母から聞きました。父からはローン等の話は一切聞いたことがありませんでした。今もその家で両親は隠居生活を楽しんでいます。

刈谷市でリフォームをし、道路側に目隠しの低木を植えて見たり、お風呂の湯沸かしシステムを新しくしたり、最近では階段に手すりを付けたりと時々変化を聞きます。

里帰りの際に安堵できる場所を作ってくれた父と母に感謝です。

家族にも明るさが!待望の注文住宅

▪明るさが不十分!

今回、マイホームを建てるにあたっては、とにかく細部にわたるところまでにこだわり抜きました。今までお世話になった自宅にも感謝していますが、色々と注文をつけたいところがいっぱいありました。特に気になっていたのが、バスやトイレです。昼間の時間帯にも関わらず暗いために、設計段階から担当者には何度も頼んでいました。

▪待ちに待った住まい!注文住宅への期待

バスやトイレが暗いとなると、子どもが怖がって仕方ないのです。私自身も使う時には、何となく気味が悪いと感じます。賃貸アパートのため、勝手に刈谷市でリフォームすることもできないため、ずっと子どもにも我慢を強いてきたのです。注文住宅を建てることで、そんな事態からも脱出できます。

▪仕様変更もあり!これが注文住宅の良さ

設計担当者の尽力もあり、出来上がった注文住宅に関しては、家族共々満足しています。私自身、「ちょっとリクエストし過ぎたかな」と反省することも。懸案事項だったバスやトイレの暗さも解消できたので、嬉しい限りです。設計担当者によれば、通常の仕様よりも明るさを増したつくりにしてくれたということです。