新築

リフォームで手に入れた一軒家

憧れの一軒家


私は、大学を卒業後、県外の企業に入社。会社の社宅に入居し、10年ほどの独身生活を経て結婚しました。
しかし、すぐには新居に移るお金もなく、同じ社宅の、家族部屋(独身部屋に、5畳ほどの和室と、寝室がプラスされた部屋)で2年ほど生活しました。社宅生活に慣れてきたのですが、結婚3年目に娘が誕生したことで、かなり部屋が手狭になってきました。

一軒家への転機到来

社宅の家族部屋で3人で生活するようになって2年ほど経過した時、転機が訪れます。それは、妻の実家の祖父が亡くなったことでした。妻の祖父と祖母は一軒家に2人暮らしをしていましたが、祖母(妻の)は、もっと前に亡くなっていて、祖父は、しばらくの間一人で家に住んでいたそうです。
老人一人暮らしだったので、家の中はかなり荒れていましたが、上尾市で新築注文住宅として建てた家自体は築20年も経っておらず、家の中ほどは、外見は綺麗に見えました。
そこで、私から妻に対して、『あの家、リフォームして住めないかな?』と相談したのです。正直、給料も上がらず、新築はかなり厳しいと感じていたため、妻には申し訳ないと思いながら、一軒家に住むことができるかも知れない期待を持ったため、相談してみたのです。
すると、意外にも妻は乗り気で、『いいね。お母さんにも聞いてみる』と言ってくれました。妻の実家は、祖父の家の隣にあり、実質、今の管理は、妻の母親が行っていたためです。妻の母親は『思い入れのある家を潰すのは嫌だったから、とても良かった。隣に住んでくれたら、孫の顔も見れるし』と快諾してくれました。

リフォームへの道


ただし、条件が。部屋の中の掃除は、出来るだけ業者に頼まず、自分で行うことでした。
また、祖母が園芸好きだったため、家の周りのいたる所に、プランターがありました。手入れをする人もいないので、荒れ放題となった状態だったので、まずは、そこから取り掛かりました。プランターの土は一箇所に纏め、プランターや鉢植えはかなりの量になったため、近所の産廃業者に引き取りにきてもらいました。土日の空いた時間に行なっていたので、2ヶ月ほどかかりましたが、これで家周りがかなりスッキリしました。その後、ようやく家の中に着手。とにかくものが多いため、廃棄するものの分別からスタートしました。昔のレコードやカセットなど、廃棄に困るものが沢山ありました。通常の燃えるゴミや、プラスチックごみに出せるものは、ゴミ袋に詰めて、毎週社宅に持ち帰り、こっそりと出していました。産廃業者は、ゴミの分別がひと段落着くごとに、定期的に呼びました。最終的には7〜8回産廃業者には来てもらい、引き取ってもらい、ようやく家の中がスッキリしました!これが一番長く、4ヶ月はかかりました。

入居日に間に合わず…


家の中が、ようやく整理できたことで、リフォーム業者に依頼を検討し始めました。何社か見積もりを依頼しましたが、中にはリフォームと聞いただけで、明らかにやる気のない対応をする業者もいたのがショックでした。
やはり、新築依頼でないと対応が悪い業者もあるものだと感じました。
結局、業者は、地元密着型の業者にしました。対応していただいた方もとても親切・丁寧で、こちらの要求に対しても、嫌がらずに聞いてくださいました。そして、リフォームのスケジュールを決めて、12月の末に入居することになりました。
できれば新年は、新居でという願いもあり、少しスケジュールを詰めていただいたのですが、これが良くありませんでした。家の外装塗装も行っていたのですが、天候などにもよって、やや押し気味に。
これにより、結局入居日に全ての準備が間に合わなかったのですが、すでに引っ越し業者にも依頼していたため、断ることができませんでした。
やむなく、家の和室に、置くことができない家具をまとめて入れてもらい、その隣で布団を敷いて寝ることになりました。
本当は、二階の寝室で寝る予定だったのですが、二階のワックス掛けが間に合わないため、ベッドなどは全て一階の和室に詰め込んだ状態となりました。

やっぱり一軒家がいい


その後は、一週間ほどして、リフォームは、完了しました。義弟の助けもあり、どうにかベッドを二階に移すことができ、和室の荷物も、本来の居場所に移すことができました。

すれ違うのも大変だった社宅の生活でしたが、今は広々と一軒家で生活できていて、満足しています。いろいろと苦労がありましたが、社宅での生活から抜け出せたことで、家族も楽しんでいます。

子育てに適した土地探しをしています

1.憧れのマイホームは親子で土地探しの楽しみ


子供が小学生になる前に安心して子育てできるような上尾市で新築注文住宅が欲しいなぁと思うようになり、土地探しを行うようにしました。週末は家族で土地探しを行う機会が増え、子供も一緒にマイホームの話しをしながら土地探しを行うのが楽しみの一つになっています。

2.土地探しのポイントは?


学校の登下校時に安全な道かどうか、その辺もきちんとチャックを行い、交通量やガードレールの設置など、登校時の道路状況も確認しておきました。公園なども付近にあり、子供達が思いっきり外遊びできるような環境で子育てしたいなぁと思うようになったので、土地探しは条件を絞り込んで探すようにしました。

3.大変だけど土地探しは重要


住み心地なども考慮した土地探しは、駅らの距離や学校への登校時間など、色々と考慮して、ここなら安心して生活ができるなぁと感じるような場所を見つけることができました。通勤時間も1時間程度のところで緑が多い土地探しを行い、人気がある場所でかなり子供も気に入ったマイホームになりました。供が小学生になる前に安心して子育てできるようなマイホームが欲しいなぁと思うようになり、土地探しを行うようにしました。週末は家族で土地探しを行う機会が増え、子供も一緒にマイホームの話しをしながら土地探しを行うのが楽しみの一つになっています。学校の登下校時に安全な道かどうか、その辺もきちんとチャックを行い、交通量やガードレールの設置など、登校時の道路状況も確認しておきました。公園なども付近にあり、子供達が思いっきり外遊びできるような環境で子育てしたいなぁと思うようになったので、土地探しは条件を絞り込んで探すようにしました。住み心地なども考慮した土地探しは、駅らの距離や学校への登校時間など、色々と考慮して、ここなら安心して生活ができるなぁと感じるような場所を見つけることができました。通勤時間も1時間程度のところで緑が多い土地探しを行い、人気がある場所でかなり子供も気に入ったマイホームになりました。

家事動線は大切

●日々の生活を考える

私は、上尾市で新築注文住宅を建てることになったのですが、何の知識もない状態でのスタートでした。

何から手をつけて良いのかわからず、とりあえず工務店さんの力を借りて、基本的な間取りを考えてもらいました。

階段はリビング階段にするか、2階にトイレを付けるか、まずはこの2点で間取り作りは大きく変わると教えてもらいました。

●朝からの流れ

どうすれば生活が快適に過ごせるかを考えて、自分が朝起きてから、どこを通り、どうすればスムーズに生活が送れるか考えました。

トイレとキッチン、洗面所は近くにある方が何かと便利で、買い物から帰ってきたときに、玄関を開けてすぐに扉がありキッチンに行ければ、重たい荷物も運ぶのが楽になります。

●家族の事を考えてみる

一人暮らしではなく、家族での生活となると、それぞれの生活の事も考えます。

家族が増えれば、トイレの数もひとつでは朝に使いたいときが被ることもあるため、2階にもトイレは必要だとなりました。

また、子どもができたときに子供部屋使うことになりますが、親の目が届くような作りの方が安心だということになりました。

色々、考えるのは大変でしたが、一生懸命考えた結果、満足の行く間取りで快適に過ごせるため、初めにしっかり考えることは大切だと感じました。

夢のマイホーム購入

結婚5年目、4歳と1歳の子宝にも恵まれ、将来の事を見据えて夢だった岡崎市で新築注文住宅の購入を決意しました。

実際に私がマイホームを購入する際に経験した体験談をお話しいたします。

1.ハウスメーカー選び

まず、家を建てると決めてから様々なリサーチをし、各ハウスメーカーの建物の特徴などを踏まえていくつかの会社に絞り、実際にモデルルームを見に行く事にしました。

ただ闇雲にモデルルームを回るのは効率が悪いと考え、先にある程度リサーチをしてから実物を見に行く事にしたのは正解だったと思います。

2.とても大変だった事

営業さんの人柄はもちろん、家の仕様や機能性、全てを考慮して無事にマイホームを建てるハウスメーカーが決まりホッとしたのも束の間、大変なのはここからでした。

私たち夫婦の希望、子供たちの事や将来的な事も考えながら決める間取り、内装仕上げの仕様決めなどは想像を絶する大変さでした。

しかしこちらもある程度インターネットでリサーチをし、自分たちの希望などをある程度絞り込んでいたので大変ではあったもののスムーズに進んだと思います。

もちろん希望を叶えてくれようと努力してくださった営業の方にも感謝です。

3.マイホームが完成した時の喜び

様々な大変な事を乗り越え、徐々に完成に近付いてくるマイホームを見るのはとても楽しみでした。

最初の契約から数か月、完成したマイホームを目の前にし鍵を渡され、出来上がったマイホームが我が家となった瞬間に担当の営業さんから言われた一言、「素敵なマイホーム、おめでとうございます。」

その一言でこの会社で建てて良かった、この営業さんでよかったと思えました。

注文住宅には賃貸アパートや建売住宅を購入する事よりも夢や希望がたくさん詰まっていると思います。

「好き」に囲まれる暮らし

1.家探し~予想外の注文住宅との出逢い~

遡ること約1年前。娘が1歳半になる頃に私たち家族は憧れの岡崎市で新築注文住宅を建てました。

とはいえ、家探しを始めた当初は、「子どもも産まれたことだしそろそろ持ち家が欲しいな~」という軽い気持ちで、まさか自分たちが注文住宅を建てることになるとは思ってもみませんでした。

注文住宅は打ち合わせなど多大な時間と手間がかかると同時に、マンションや建売に比べて費用も膨大に掛かると思っていたからです。

しかし、ひょんなことからご縁のあった地元の住宅メーカーの営業の方から現在の土地を紹介してもらい、色々とお話を聞いている内に「注文住宅も意外と夢じゃないのかな…?」という気持ちが湧いてきて、あっという間に契約にまで至りました。当時の夫と私の行動力や決断力は我ながらすごかったなと思います。

2.家ができるまで

無事に契約まで終えると、毎週末住宅メーカーに出向いて、数時間に及ぶ打ち合わせ、平日は持ち帰った課題と向き合う日々が始まりました。昔からモデルハウスを見たりインテリアを考えたりすることが好きだった私にとって、この時間は大変だと感じることは全くなく、楽しくて夢いっぱいの幸せな時間でした。

打ち合わせが完了して家が出来上がっていく過程を見られたことも人生においてとても貴重な経験になりました。

3.「好き」に囲まれた現在の暮らし

キッチンや壁紙など、何をとっても自分が「好き」と思えるものを心を込めて選んだ今の家は毎日を豊かにしてくれる、私にとって最高に幸せな空間となりました。間違いなく注文住宅でなければ叶えられなかったなと思います。予想外だった注文住宅との出逢いに心から感謝です。

モデルハウスから始まった家づくり

1.あまりにも衝撃的なモデルハウス

幼少期は6畳2間の借家住まいで、プライベート空間のない暮らしだったので、マイホームを持つことは本当に夢であり、2階建ての家で暮らす友人が本当に羨ましいと感じていました。そして大人になり家庭を持ったことで、マイホームを持ちたい気持ちが高まり、モデルハウスを見に行ったのですが、そこで見た体験は本当に衝撃でした。すべてが新しく素敵であり、夢のような空間でした。

2.モデルハウスをベースに家づくり

それからというもの、そのモデルハウスを実施した業者と何度も話し合いを重ねて、モデルハウスをベースにした家づくりが始まりました。憧れのスタイルへのこだわりはあったものの、すべてが初めての経験ですので、建築用語もほとんど知らず、1から勉強をする感じでしたが、それでも業者の担当の人がとても親切で丁寧だったので、なんとか前に進めることができました。

3.ハッピーライフが実現しました!

不安や心配が多かった家づくりでしたが、いろいろなことがわかってくると安心できるようになりました。最後は疲れて睡眠不足が続いてしまいましたが、ついに前橋市で新築注文住宅による家づくりが完成を迎えたときは感動で、ハッピーライフが実現して家族みなが喜んでいます。

自然が身近な注文住宅

【建てて良かった注文住宅】

正直、私は買うなら分譲マンション派でした。

しかし旦那は『前橋市で新築注文住宅』の一択で、それ以外なら家は購入しない!と意思を曲げなかったため

私が折れて注文住宅を購入する事になりました。

注文住宅はとても高いイメージがあったものの≪土地≫と≪建物代≫それぞれの

金額次第では希望購入額に近づけることが出来ることを知りました。

ますは、どちらにウエイトの比重を置きたいか?

立地が大切なのか、家の質や設備が大切なのかを決めました。

もちろんお金があれば両方外せない条件ですが、我が家は家の質や設備

(と言っても豪華ではありませんが)を優先させることを決めたのです。

そうすると、建物代にどれくらいの金額が必要かが分かるので

希望購入金額-建物代=土地代

このような形になりました。

希望する土地は3ヶ月ほどかけて見つけることが出来ました。

【皆が集まるウッドデッキ】

既に住宅購入をした友人の家に遊びに行った時にウッドデッキがあり

そこで子供たちが遊んだり、おやつを食べたりする様子を見て

我が家もウッドデッキを作ることに決めました!

広さは6畳ほどあり、ウッドデッキの周りには木でできた柵を作り

プライバシーも確保済です。

IKEAで購入した屋外用のテーブルとチェアを置いてあるので

天気の良い日には自然と家族がお茶やお菓子を持参して

ウッドデッキへ集まってきます。

一つ失敗だったのはウッドデッキの素材で、人工木と天然木を合わせた

素材を使用したのですが2年ほどで劣化してしまいました。

人工木と天然木ではそれぞれメリットデメリットはありますので

よく調べて購入すれば良かったと思いました。

【お野菜を育てる裏庭】

少しのスペースでもいいので植物を植えられるスペースがあると楽しいです。

春には様々なお野菜を庭に植えて、野菜は買い物に行かずに

庭から採ってくる!といった生活も可能です。

特にゴーヤは放っておいてもどんどん成長するのでお勧めです!

仕事や家事で疲れているときには、無心で土いじりをすると

リラックスするので、裏庭スペースを是非ご検討してみて下さいね。

リフォームで希望を叶える!

住んでいる家には愛着が湧くものです。しかし長いこと住んでいると、至るところに経年劣化が出てきてしまいます。窓や壁、屋根等もその一部です。

「建て直しや引っ越しは難しいけど、そろそろ変えたいな」と感じた時には、窓や壁、屋根のリフォームの検討がおすすめです。

1:経年劣化だけでなく、時代を感じさせる家の印象も変えたい時にも!

窓や壁、屋根の経年劣化は、家の全体的な印象を左右する部分です。窓や壁、屋根は、その時代によってある程度デザインに流行があるので、経年劣化もあると同時に時代を感じさせる部分でもあります。

時代を感じさせる家を一新したい時にも田原市でリフォームはぴったりです。

2:住みながら新築のような輝きに

窓や壁、屋根のリフォームは、基本的に住みながら家を直すことができます。建て直しや引っ越しと違って、住み続けながら新築のような家に生まれ変わらせることができるというのは魅力的ですよね。

工事期間も短くて済むし、費用も建て直しや引っ越しに比べると格段に抑えられます。

3:組み合わせる色によって自由に印象を変えられる!

窓や壁、屋根は色の組み合わせ次第によって家の印象がだいぶ変わります。壁や屋根は色展開が昔に比べると豊富になっているので、落ち着いた雰囲気、クールな雰囲気、あたたかい雰囲気など、希望に合わせて色選びをすると良いでしょう。

注文住宅として建てた家も、建て直しや引っ越しをせずとも、リフォームでも希望を叶えることは可能です。
費用を抑えて素敵な家づくりをしたいという方は、リフォームを選択肢に取り入れることをおすすめします。

進化、成長していくリフォーム

1.住みやすくするためのリフォーム


どんなに希望の条件で建てた注文住宅でも、住み続けていくうちに、さまざまな理由で住みにくくなってきます。同じ人でも価値観は変わって行くので、その都度、それに合わせた家に住んだ方が良いと思っています。自分の家ならば、田原市でリフォームをすれば、かなり住み心地は良くなると思います。

2.リフォームでかなりのことができる


テレビのリフォーム番組などを見ていると、かなり大掛かりな作業をやって、全く違う家に変わってしまうところが驚いてしまいます。それほど、リフォームの幅は広く、可能性もかなり大きいのだと改めて思いました。なので、家をわざわざ建て替えなくても、リフォームで何とかなるのであれば、その方が良いように感じています。

3.住みながら家を進化させていく


リフォームは同じ家を進化させていく方法だと思っています。進化は成長と言い換えても良いかもしれません。住む人も成長していくならば、同時に住む家も成長していくのが当たり前のような気がしています。また、住宅技術も進化しているので、それに合わせて、住んでいる家も進化させていきたいです。

土地探しには粘り強さと決断力が大切

1.憧れのマイホームを建てることに

会社員として働いていましたが、貯蓄をするために狭い集合住宅に住んでいました。ある程度お金が貯まったことと、子どもができたこともあり、マイホームを建てることにしました。建売住宅を購入するのではなく、彦根市で新築注文住宅をオーダーすることにしました。その方が自由度が高いですし、小さいころからの憧れだったのです。

2.土地探しに難航

新しく更地を購入して、そこに家を建てることにしました。理想とする土地は駅から徒歩圏内で、かつ、大通りに面していない静かな環境が保たれた場所でした。しかし、思っているような土地がなかなか見つからず苦労することに。予算内で駅近の土地があったと思えば、裏に崖があったり傾斜地だったりしました。また、静かで良好な土地は価格が高い傾向にあり、断念せざるを得ませんでした。

3.諦めず探して理想の土地を確保

諦めないで土地探しをしていると、理想的な場所を見つけることができました。環境と利便性と価格のバランスが取れた土地を確保できたのです。粘り強く探すことと、決断力が大切だと思いました。

土地探しをした際、学区と土地の高低で苦労しました

1.一戸建てへのあこがれ

私は彦根市で新築注文住宅に憧れていました。その理由は私が集合住宅暮らしだったから。今の集合住宅は造りがしっかりしているものも多いと思うのですが、私が子供の頃となると今から40年程昔の話。壁が薄かったり安普請だったりと騒音問題でトラブルになる事が多々ありました。これが嫌で一戸建てで暮らしたいと考えるようになりました。

2.土地探しで難航

社会人となってお金もそれなりに貯めました。そこで一戸建てをどこに建てるか?と土地探しをしたのですが、なかなか大変でした。市内中心部だと土地の価格が高く手が出せません。また学区という問題も出てきました。社会人となった私には関係ありませんが、家庭を持って子供が出来た時の事を考えると重要です。私の住んでいる地域は住んでいる地域によって進学出来る高校が決まっており、出来るなら私と同じ学区にしたかったんです。そして土地の高低も気になりました。これには友人の影響がありました。友人宅は立派な家に住んでいたのですが、大雨が降ると道路は冠水。大変だなと感じていました。こういう経緯もあったので、雨の影響を受けづらい土地の高低を意識して土地探しをしました。結果なかなか土地が見つからずに大苦戦しました。

3.苦労はした分、満足度は高い

諸所の条件を満たす土地を探すのには苦労しました。今だとこういう問題が表立って出ていますけど、土地探しをしていた頃はそういう情報が開示されづらかったので。自分の知識だけでなく、友人や会社同僚からも情報を仕入れて土地探しをしました。周囲の協力もあって無事目当ての土地を見つけ、そこで一戸建てを建てました。苦労はしましたけど、やはり自分の家というものはいいですね。また学区も自分の希望通りになりましたし、大雨が降っても周辺道路が冠水するという事もありません。苦労はしたけど、頑張った甲斐があったな~と満足しています。

アパート住まいから憧れの注文住宅マイホーム

苦労重ね手にした注文住宅


私は、結婚当初からアパート住まいでの生活を始めました。アパートの近辺は一戸建ての住宅が多く一戸建て住まい生活をしている人がうらやましく思い、いつか私も注文住宅マイホームを持つ夢を持ち幼い子供も二人いましたが保育園へ子供を預け主人と二人共働きしながら私28才、主人38才で高気密高断熱の家を参考に注文住宅を手に入れる事ができました。

思った以上に日照不足!


隣の家との距離が三メートル位程しかなく各部屋すべてに日照を望むのは諦めていましたが間取り四部屋の内二部屋。
全部屋の日照は望んでいましたが思った以上に陽がはいらずがっかりしました。現在も一階の居間は日中も電気を付け生活をしています。注文住宅の設計を依頼する時は先々の事を考えてお願いするのが良いと思いました。

日照不足、それでも家族の笑顔を齎す注文住宅


現在一人の息子は注文住宅マイホームを持ち独立し、我が家は三人家族で四Kの間取りで生活をしております。
各家族それぞれ部屋がありプライバシーも保たれストレスを感じなく笑顔を絶やすことなく注文住宅マイホーム
に住めて幸せです。

マンション購入時の間取り

我が家の背景


3年前に高気密高断熱の家を参考に注文住宅を建てました。我が家は家内と社会人の長女、大学生の次女の4人暮らしです。家内の実家と私の実家の中間に位置する立地、子供の通学や私の通勤も考えてちょうど良い場所に購入をしました。

間取りの検討


必然的に子供たちに1人ずつ部屋を与えることになります。問題はベッドを置くかどうかです。私と家内がベッドを置いてしまうとその部屋を完全に潰れてしまうので、結局は布団を上げ下ろしすることによって有効に部屋を活用できるようにしました。もちろん子供たちは初めてそれぞれの部屋を与えられ、ウォーク・インクローゼットなどもあるので非常に利便性が高い生活です。

ライフスタイルの変化


在宅ワークの時間が増えて、私自身が簡易なオフィスを作ることが非常に難しかったので結果的にベッドを利用せず、布団の上げ下ろしは面倒ですが仕事をするスペースを確保できたのは良かったと思います。このようなライフスタイルの変化に備えた間取りの考え方は我が家だけではなく皆さん必要ではないでしょうか。 

ハウスメーカーや工務店の選び方

・ハウスメーカーと工務店の違い

注文住宅を建てる際に、ハウスメーカーと工務店のどちらに依頼すべきかで迷う人が少なくありません。まずハウスメーカーですが、独自のブランドを全国規模で展開している所が多いです。規格も統一されているのでスムーズに施工が進み、品質に対する信頼性は比較的高くなっています。一方の工務店は地域に密着しており、細かい要望にも応えてくれる所が多いです。お陰でハウスメーカーよりも間取りやデザインの自由度が、高かったりします。

・過去に手掛けた家をチェック

ハウスメーカーでも工務店でも選ぶ際は必ず、その業者が過去に手掛けた家をチェックする事が大事です。注文住宅と言っても、必ず望み通りの家を建てられる訳ではありません。だからこそ出来れば自分達が望むマイホームに近い家を建てた実績がある業者を幾つか、候補をとして選び出す事をおすすめします。

・価格比較をしっかり行う

幾ら自分達の理想に近い家を実現出来ると言っても、予算を遙かに超える費用が必要だと意味がありません。だからこそ候補のハウスメーカーや工務店を見付けたら見積もりを依頼して、価格比較を行う事が大事です。こうする事で予算内で高気密高断熱のような理想の我が家を建ててくれる業者を、上手に見付け出す事が出来ます。

マイホームは注文住宅にしてよかった!

1.家族が納得できる注文住宅

マイホームは高気密高断熱の家を参考に注文住宅を建てたいねぇと家族で普段から話していたので、住宅展示会場へ足を運び、様々な住宅メーカーの建物を見学していました。長く住む家は、予算もある程度決まった注文住宅だと安心できると思い、家族で決めていました。

2.予算オーバーで困った!

実際、注文住宅を建ててみると、長年の憧れのマイホームは、住宅メーカーの方が様々なオプションをご紹介なさるので、色々と追加しくなります。なので、かなりオプション費用がアップして、予算オーバーになりビックリしました。長年ローン返済するのは厳しいので、無理なく返済できるよう、住宅メーカーの方と話し合いながら、オプション追加を押さえました。

3.それでも注文住宅で建ててよかった

オプションをアレコレ追加したので費用はかなりプラスになり、予算オーバーになりましたが、かなり納得できるマイホームを造ることができ、実際に住んでみるとリビングも広々としてリラックスできる環境なので、やっぱり注文住宅にしてよかったなぁと家族で実感しています。

注文住宅で起きたこと

1.家族で家について真剣に考えた

家を建てる時に注文住宅にして良かったと思ったのは家族みんなでどういう家を建てるか真剣に話し合いをしたのが良かったです。おかげでそれまで家に無関心だった家族もどういう家を建てるか考えたことでみんなが納得できる家を建てることができました。

最初は本当にどういう家にするか関心がなかった家族がみんなで高気密高断熱を参考にどういう家にしたいかを話し合ったことで

バラバラだった家族が1つになれたような気がしました。

2.注文住宅だからこその難しさ

注文住宅を建てる時に一番大変だったのはどこをどういう風にするか決めることでした。

そのせいで建売住宅を建てるのとは違って好みの家にできるのは良いのですが、その分家のデザインを考える時に

少し不格好な家になる可能性があるのでそうならないように注意して設計しないといけないのが注文住宅の難しさだと思いました。

3.面倒でも建てて良かった

私が注文住宅を建てて感じたのはやはり面倒だというのがありました。

ですが、面倒でも注文住宅を建てて良かったと思っています。

なぜなら、注文住宅だからこそ個性的で良い家を建てる事ができたと思ったからです。

これは建売住宅にはないものだと思いました。

注文住宅の間取りのこだわり

1、住みたい家とはどんな家か

注文住宅の利点は、間取りが自由に組めることにあると思います。注文住宅を建てると決めてから色々な広告やサイトを見てどの様な間取りの家にするかイメージを膨らませていました。今生活している中で、どこに場所を使っていて、どこを広くしたら生活しやすいかを考えてみたり、住宅展示場をめぐり相談することでできる間取りやできない間取りを勉強したり、理想や夢が膨らみます。

2、実際に間取りを考えてみる

住宅メーカーに間取りを作って貰う前に自分達の理想を形にしようと思い、フリーソフトで間取りを作ってみました。なんとなくイメージしていた間取りを形にすると、思っていたより家の延床面積が広くなってしまったり、無駄なデッドスペースができてしまったりと考えている間取りの問題点が見えて来ました。

3、一番難しいのは夫との意見のすり合わせ

家のどこにスペースを広く取るか、収納の位置、階段の位置、窓の位置、玄関の位置、これらすべて夫と意見が食い違ったところです。あげればまだまだあります。その度になぜこの位置が良いのか、何だったら譲歩できるか、優先順位は何かをひたすら話し合いました。いつも一緒に生活しているはずの夫との価値観の違いをとても感じていますが、なんとか高気密高断熱を参考に理想の間取りが出来上がりました。きっと家が立つ頃には夫婦の絆が深まっているはずです。

我が家の新築がモデルハウス

葉書で当選モデルハウス

我が家には、家とは別の土地に倉庫がありました。新聞に載ったモデルハウスにするのを条件で、お安く家が建てられるといった内容に母が応募し、当選しました。

新築着工始まりました

当選してすぐに!モデルハウスの設計や出来上がり模型を、建設会社が持ってきました。当然!そのままだと、約800万円で2階建て4LDKトイレ風呂付きの家だったのですが、一生住む家なので家族の希望を入れてくれました。

デザイン変更しました

ベランダが無かったので、ベランダをつけました。広いベランダです。

2階にトイレが無かったので、必要かどうか聞かれて、いらないと言ってしまいました。これは失敗でした。玄関の向きとかも希望通りで、倉庫も作ってくれました。倉庫は、大正解で、役にたっています。 

モデルハウスの見学開始

家が仕上がりました。まだ荷物も何にも入っていない家ですが、建設会社が観葉植物や、ちょっとした家具を置いて、お洒落な家になりました。我が家なのに、知らない人が出入りするのが微妙に感じました。

我が家なのに、建設会社から、記念品も貰いました。

モデルハウスのその後

せっかくの注文住宅、家の事情でほぼほぼ10年誰も住んでませんでした。

私が使い始めた頃は、蜂の巣があり、家の中には子蟻が出没していました。閉めっぱなしのシャッターの中にも虫の巣があり、掃除が大変でした。

モデルハウスの現在

私の家になりましたもう10年住んでます。白蟻業者にも来てもらい、外壁塗装もしました。

家の中は全くお洒落ではないけれど、我が家に満足しています。
今度家を建てるときは上尾市で高気密高断熱のような家もいいなと考えています。

家族の憧れの家

【遊園地のような場所】

子どもの頃家族とよく行っていた思い出があります。小さい頃はモデルハウスという認識はなく、外には風船があったり遊び場があったりテーマパークのようで、中に入ると綺麗なかわいいお家に招待されたような感覚でした。スリッパをはいて階段を上ったり、いろんな部屋を見て回るのがとても楽しかったです。

【住んでみたいお家】

そんなモデルハウスも何回か訪れるうちに、「上尾市で高気密高断熱のようなこんな家に家族で住んでみたいなぁ」という憧れが強くなり、キッチンのデザインやバスルームのお洒落さに感動して、新築注文住宅を建て、自分が住んでいるのを想像し、すごくテンションが上がっていました。モデルハウスは私の憧れのお家に変わっていました。

【素敵な未来】

大人になった今でも、モデルハウスに行く機会を見つけて家族で是非訪れてみたいです。家族と幸せに暮らせる未来を作ってくれる素敵な家を、自分で想像しながら見つけることができる、幸せな空間だからです。そして、家族との絆を深める場所でもあるからです。

注文住宅を建てようとしたらマイホーム迷子になった話

1.夫婦喧嘩ばかりだった注文住宅検討時代

私は昔からアパートや団地に住んでいて、一軒家に住んだことがありませんでした。

なので、結婚して子供が出来たら上尾市で高気密高断熱かつアイランドキッチンがついた一軒家に住んでみたいなぁと漠然と思っていました。

対して主人は生まれてからずっと一軒家に住んでいました。

そんな主人はバイク好き。自分の家にガレージを作って、そこでバイクをいじるのが夢なんだ!と語っていました。

結婚して一年がたったころ、アパートの更新期限がきたため、そろそろマイホームを考えようという話になりました。

そこで私たちは憧れのガレージ付きのマイホームを手に入れるため、注文住宅を建てようと決意し、建築事務所の門をたたいたのです。

しかし、それからマイホームに関する夫婦喧嘩が増えていきました。

2.注文住宅って面倒くさ・・・。

購入したい土地も決まり、いざ、住宅の打ち合わせ。どんな間取りにしようか?

私が希望しているアイランドキッチンはどうする?主人が熱望するガレージもどんな風にしようか?

ここはああして、こうして・・・なんて希望が、私はまったく出てきませんでした。(キッチン以外)

というのも、当時、長女が生後半年。まだまだ夜間の授乳がありました。

私は寝不足で毎日フラフラ。マイホームのことなんて考える余裕も時間もなかったのです。

その時には「注文住宅面倒くさい!もうそっちで勝手に決めてくれ」とさえ思っていました。

しかし、主人は憧れのガレージ付きのマイホームに気持ちははやるばかり。

打ち合わせのたびに「なんでちゃんと考えてないの?!一生住むかもしれない家だよ!大事じゃないの?!」と言われ、「はぁ?!そんな余裕ありませんけど!」と夫婦喧嘩勃発。

この時は夫婦で沢山話し合いました。

3.今私たちが住んでいるのは

結局、私たちのマイホームがどうなったのかと言うと、今私たちはマンションに住んでいます。

注文住宅からマンション?!と思われるかもしれませんが、これが、私達夫婦が話し合いをして出した結果です。

何故、マンションを購入することになったのか。

喧嘩を沢山した私達はとりあえず注文住宅の話はいったんおいて、建売の一軒家やマンションも検討してみよう、ということになったのです。

そんな中で、一番初めに見たマンションに夫婦二人でひとめぼれ。

駅からも近く、スーパーも病院も徒歩5分圏内。田舎と都会のちょうど中間で静かな住宅地。近くに大小合わせて5つも公園があって子育てするのには最高の環境でした。

子どもが進学するときのこと、夫婦二人になった時のことも考えると、その場所がいいねと夫婦二人満場一致で決まりました。

こうして私達は注文住宅の一軒家からマンションに住むことに決めたのです。

4.住みたい家は夫婦二人で決める

夫婦それぞれの憧れのマイホーム像というものがあると思います。

主人は建売の一軒家は嫌だ、と思っていて、結婚する前から建てるなら注文住宅!と決めていたそうです。

対して私は特にこうしたい!というこだわりはありませんでしたが、これは嫌!という意見だけはありました。

なので、主人の意見に否定することが多くなり、喧嘩が勃発したのだと思います。

マイホームに関しては特に夫婦の想い・イメージを合わせていくことが大切だと思います。

どちらかの想いが強すぎても弱すぎてもうまくいきません。

そして、多くの意見、多くの選択肢があるとなお良いといいと思います。

注文住宅、建売の一軒家、マンション、そんな選択肢の中から夫婦二人が満足できるマイホームの形は必ずあります。

家族みんなが安らげるマイホームに出会えることを願っています。

家作りの勉強になります

1、無知な状態でのスタート

私は、結婚をきっかけに家作りをすることになり、住みたいと思ったところが条件無しの土地だったために新築注文住宅の家を建てることになりました。

前々から注文住宅での家作りを目指していたわけではないため、工務店さんが決まり、間取りの話になったりすると、自分がどんな家にしたいか、どんな家が住みやすいのか全く分かっていないことに気がつき、焦りを感じました。

2、自然と家を気にするように

注文住宅での家作りのため、チラシで間取りを見てみたり、散歩をしているときに家の外観をみたりして、今まで興味をもって見ていなかった所を見るようになると、自分が玄関から入って、まずはどこを通り、家事をするときにはどこをメインに使うか、などを想像するようになり、家に対して、どんな風にしたいかを考えられるようになり、考えをまとめることができました。

3、満足の作り

何度も工務店さんとの話し合いをして、上尾市で高気密高断熱を参考に間取りから、壁紙、備品など自分達で選んだということで、とても愛着の湧く家が出来上がりました。

長く住む家なので、自分達で決めたことで使い勝手も良いですし、一緒に生長できたという満足感があり、注文住宅での家作りに感謝しています。

注文住宅購入前にモデルハウスで想像を膨らませる

1.注文住宅購入を考えたらまずモデルハウス

注文住宅を購入したいと考えても、建築について素人の私たちには何からどう始めていいかもわかりませんし、いきなり間取りをと考えてもなかなかいい案は浮かびません。だからと言って建築業者の言いなりになるのでは、せっかくの注文住宅なのに台無しです。もちろんプロの意見を聞くのも大切ですが、できれば、自分たちで考え、作り上げていきたいものです。これから一生住むのは建築業者ではなく私たちなのですから。そんな時、参考になるのは上尾市で高気密高断熱のようなモデルハウスですね。天気のいい休日、私と主人は近くのモデルハウスへ出かけました。

2.モデルハウスは夢の館

7件くらい並んでモデルハウスが建っているところがあり、まずは全ての間取りや雰囲気を見てみよう、ということで端っこから順番にお邪魔してみました。モデルハウスは、どれも普通の家より少し大きめに作られているそうです。玄関や廊下なども確かによくあるお家よりゆとりがあります。家具なども実際に住んでいるように置かれているのですが、きちんとコーディネートされているため、家全体の雰囲気がまとまっていておしゃれだなと感じました。そこで子供たちの仮想生活が始まりました。「私の部屋ここね」「俺の部屋はこっちで、このクローゼットに本をしまって・・・」と楽しそうに想像している子供たちを見ていると、こんな家に住みたいなと夢はどんどん膨らんでしまいます。モデルハウスはその名の通り「モデル」のように美しい見かけとなっているため、購入するのは夢の夢なんですけどね。

3.モデルハウスは参考までに

モデルハウスを見すぎると、どんどん現実がしょぼく感じてしまうものです。

こんな広い玄関がいいな、こんな大きな庭がいいな、と思うのですが、実際はそんなに大きな家も建てられませんし、土地にもゆとりがないから庭も駐車スペースがやっと位です。モデルハウスに夢を抱きすぎると現実とのギャップに悲しくなってしまうので、ほどほどに参考までに見る方がいいみたいです。

初めてのモデルハウス見学会に行ってきました

1.初めてのモデルハウス見学会

少し前の話になるのですが、実際に注文住宅を建てたいと思ってから初めてのモデルハウス見学会に行ってきました。子どもの頃は両親に連れられて行ったことはあったのですが、今回は自分が家を建てる立場からの見学会だったので色々と新しい観点を得ることができました。

2.知りたい事や優先順位はリストアップをすることが大切

実際にモデルハウス見学会に行く前には情報をネットで調べたのですが、気になる点や知りたい点は前もってリストアップをすることが大切と記載されていました。家族の要望、自分の希望、生涯にわたって生活するという観点、など色々な条件での優先順位を書き連ねていくと、自然と建てたい家の理想がまとまってくるのでこれは実際にやってみるのをおすすめします。

3.見栄えも大切だが機能面はもっと大切

モデルハウスはやはりそのメーカーが一生懸命に力を入れているものであり、当然見栄えやデザインは煌びやかなものがほとんどです。しかし一生暮らせる家ということを考えると、見学会では見栄えだけではなく上尾市で高気密高断熱のような機能性の方を重要視してチェックをした方が良いと学びました。

ハウスメーカーの利点は多い

1.ハウスメーカーの利点

家を建てようとする時にどうしても不安になってくるのがきちんと作られるのかどうかとかイメージと違ったものにならないか、といったことになるわけですがその点は前橋市で新築注文住宅を利用するという事によって安心してることが少なからずできるようになるのが良い点でしょう。展示場やモデルハウスが見られることになりますから、自分のイメージしたものとかなり違ったものができてしまうというようなすれ違いがほとんどなくなるわけです。

2.比較的に安い

ハウスメーカーに依頼する利点としてあるのが安くできるということです。それでもやはり家を作るということですから決して激安というわけではないのですが、それでも原材料費とか人件費など全体的にかなり効率化されているということがありますから、大きなハウスメーカーに依頼するということで比較的安く家を作ってもらえるようになるわけです。

3.画一的であるのか?

建材やあるいはそもそもデザインというものの規格をある程度同じにして、コストを抑えているということは自分なりのオリジナリティなんかを出すことができないのではないかという不安があるかもしれませんが、割とデザインに関しては柔軟にやってくれる所があったりして部分的なちょっとした注文住宅のような形でのお願いというのもできるのでハウスメーカーに依頼するということはかなり面白いことになるでしょう。

ハウスメーカーへの依頼でも満足できる

1.家を建てるならば

住宅を建ててもらう方法というのはいくつかあるのですが、要するにどこに依頼するのか、ということによって色々とメリット、デメリットがあるわけです。そこで私はできれば美濃加茂で新築注文住宅をお願いしたいなぁと思っています。理由はそんなに難しい話ではなく、安心できるからです。

2.基本的には大きいので安心

ハウスメーカーというのは家を作ってくれる業者としてみると町の工務店とかそういうレベルではなく全国的にやっているというところが該当するわけですから、色々な利点があります。スケールメリットが期待も出来ますし、色々なノウハウが蓄積されていることは間違いないでしょうから安心できます。会社の財務的なことからも変なトラブルに巻き込まれるここともないでしょうから安心できるでしょう。

3.ハウスメーカーでも自由度はある

プランが色々とあったりしますし、建材とか設備から好きなタイプのものを選択していくことによって、ハウスメーカーで家を作ったとしても自分の理想に大分近づけることができるでしょう。完全注文住宅というわけではないのですが、それでも理想の住宅を手に入れることができると、ハウスメーカーでは出来ると思っています。

選んだのは安心の大手ハウスメーカー

1.ハウスメーカーへの興味

彦根市で新築注文住宅を建てようと考えた時、自然とハウスメーカーはどこにしようかなと頭に浮かびました。家を建てるのは地方の工務店でも良かったのですが、知識がなくて自然と大手のハウスメーカーが頭に浮かんだので、その大手ハウスメーカーのモデルハウスを見ることにしました。

2.ハウスメーカーの人と話をしてみて

注文住宅がどのぐらいお金がかかるのか不安だったのですが、ハウスメーカーの担当者さんと話をすることでやっと具体的にわかりました。住宅展示場を見ることで、このハウスメーカーにお願いしたらこんな家が建つのだなとイメージできてとても良かったです。早くマイホームをこの目で見たいという気持ちがすごく強くなりました。

3.充実しているアフターフォローが魅力的

大手のハウスメーカーにして良かったなと思う理由の一つとして、アフターフォローが充実していることなんですよね。人生のなかでとても大きな買い物なので失敗したくありません。だからアフターフォローが充実していることですごく安心することができました。節目に点検をしてくれるというので良いと思いました。

念願のマイホームゲット!

1,マイホーム購入ラッシュ

30代になりマイホームを購入する友人が増えました。

そうすると、新しいお家にお呼ばれする機会も増えます。

賃貸マンション暮らしの我が家も、

「子供たちが小学生になるまでには田原市で建て替えたいな。」

となんとなく考えていたのですが、友人たちの素敵なお家やマイホームの良い点をみて、

とうとう我が家もマイホームを購入することにしました!

2,大変だった打ち合わせ

すんでいる賃貸マンションの近くに予算内の土地を購入し、

指定のハウスメーカーの方との打ち合わせが始まりました。

我が家が購入した土地は、ハウスメーカーは指定でしたが他はすべて自分たちでオーダーできました。

最初はそこが良いと思って購入しましたが、いざ打ち合わせが始まってみると、各部屋の壁紙はもちろん、ドアノブの取っ手や窓の数、コンセントの位置など、細かいところまで決める必要があり建売を買えばよかったと後悔する時もありました。

3,マイホーム完成

とても大変だった打ち合わせですが、マイホームが完成して引き渡しを迎えたときの達成感はすごかったです。

やっとかんせいした!と新しく始まる生活にうきうきしたのを覚えています。

コンセントの位置など、実際に生活してみないと分からない点も多く、こうした方が良かったなと思う点もあります。

ですが、これからこの家でずっと暮らしていくと思うと、将来も楽しみですし、マイホームを購入してよかったと心から思います。

ハウスメーカーの選び方

松江市で新築注文住宅を建てる時にまず考えるのがどこに頼んで家を建ててもらうかというのがあります。

ちょっと変わった家を建てたい時はあまり知名度がないハウスメーカーで建ててもらうというのもありです。

1.無難な家を建てたい時

家を建てる時にあまり特徴がある家でなくどこかで見たことがあるような家を建てたいと思う人もいるかと思います。そのような時は地元で有名なハウスメーカーに頼んで家を建ててもらうのが良いです。

そうすればそのエリアではよく見る感じの家になります。

2.ハウスメーカー選びで費用も違ってくる

家を建てる時にできるだけ費用を抑えたい人もいるかと思います。

そのような人は安い費用で家を建てたいなら安い費用で家を建ててくれることで有名なハウスメーカーに頼んで家を建ててもらうのが良いです。

3.評判を聞いてハウスメーカーを選ぶのが良い

家を建てるということはそれなりに費用をかけて家を建てることになります。

選ぶハウスメーカーを間違えてしまうと、家づくりも失敗してしまいます。

なので、家を建てる前には必ず候補のハウスメーカーの評判をよく調べることが重要です。

ハウスメーカーを利用した時の話し

10年間ぐらいはマイホームを持っていた時代があり、その時は宇都宮で新築注文住宅を利用したのですが、あの時は良い住まいを提供してもらえたので過ごしやすかったことを覚えています。

①新しい家を手に入れることができた

妻と子供と3人ぐらしをアパートでしていたのですが、子供が大きくなるにつれて、子供用の部屋とかもしっかりとしたのを提供してあげたいとなり、妻と相談としてハウスメーカーに行くことになったのです。

ハウスメーカーの専門スタッフの方に色々と相談して、適した家を紹介してもらうことができ、それがマイホームを手に入れるきっかけになったのです。

②施工から完成までのスピードもスムーズでした

住む家を手に入れ契約も行った後に施工がはじまり、こちらの要望や意見通りに施工が進んでいき、どんどんとできていく家を見て感動したことを覚えています。

職人の方々の施工の邪魔をしてはいけないので、立ち会うのは私1人であり、まれに見学へいく感じにしたのです。

③異なる施工部分があったけど満足のいくマイホームを手に入れることができた

マイホームを手に入れてから気づいた点があり、こちらの要望通りにうまくいっていない施工部分が見つかり、気にするほどではありませんでしたが、うまく伝わっていなかったんだな感じことを覚えています。

マイホームを手に入れてからは豊かな暮らしをすることができ、こちらの両親の諸事情でマイホームを手放すまでの10年間は良い暮らしをしていたことを鮮明に覚えています。

信頼感のあるハウスメーカーを選べて良かった

1ハウスメーカーのメリット

家族といっしょに住む一戸建てを造る時にハウスメーカーにするか工務店にするか迷ってしまいました。そこで、メリットを調べてから決めることにしました。ハウスメーカーの利点は、モデルハウスを確認できることです。実際に建つ前にどんな家になるのかをはっきりイメージできるのは魅力的でした。出来上がってから文句を言っても仕方がないから、展示会に行ってどんな家になるか分かるのは安心感がありました。想像していた一戸建てとのズレが少なくなる可能性が高いのは凄くいいと思いました。

2コストが安い

大手のハウスメーカーは原価を抑えることができるのが特長なのでお得でした。家造りには土地代も必要になるので、原価は少しでも安い方が嬉しいです。また、工事費用も思ったほど高くはなかったからほっとしました。

3信頼できる

品質の良い物を使って建ててくれるという信頼感がありました。大企業だから大きな問題は起きないと思えました。やっぱり安定感のある沼田市で新築注文住宅を選んで正解でした。想像よりも工期が短かったのも良かったところです。

リフォームで出会った機能的な素材に驚き

1、戸建て住宅の10年目


五泉市で新築注文住宅を購入して間も無く10年です。
購入時、色々な補償が5年、10年であったことを見て「10年目には何らかのガタがくるのかな」と漠然と考えていました。
掃除は好きな方ではありませんでしたが、自分の家となるとやはり意識が変わります。
新しい住宅はとても快適で、こまめに掃除やメンテナンスを行なっていたため、住み始めた頃と変わらぬ状態で維持できていました。

2、子どもが生まれてから掃除が行き届かなくなった


子どもが生まれると、世話にかかりきりになり、それまでの掃除やメンテナンスをすることができなくなってしまいました。
特に子どもが歩き回る・走り回るようになると、ゆっくり家と向かい合うことができなくなり、それが一番顕著に現れたのがお手洗いでした。
子どもが自分でお手洗いに行くようになるのはいいのですが、まだうまくできず汚すことも多くなります。
都度掃除はするものの、以前のような「快適なお手洗い」ではなくなってしまいました。

3、掃除がしやすいお手洗いへ


我が家のリビングで既に使用されていた、消臭効果のある壁紙やタイルをお手洗いにも導入しました。
24時間換気でにおいが気になることはほとんどなかったのですが、これらの機能的な素材に変えることで「あれ?」と思うほど快適になりました。
拭き掃除も楽になり、自分がお手洗いに入るついでにサッと掃除してしまうほどです。
お手洗いをリフォーム、と考えた時に工事や金額が気になりましたが、壁紙やタイル程度であれば気軽にできます。
模様替えのように気分転換にもなり、とても満足しています。

リフォームをしたおかげで以前よりも快適な生活ができた

1リフォームしやすい注文住宅


私は家を建てたらいつかはリフォームをしなくてはいけなくなるだろうと考えていました。木造にしないとリフォームをするのが難しくなると友人から聞かされたので注文住宅の構造はコンクリートはやめておきました。リフォームを前提とした注文住宅を建てた方が後でトラブルになりにくいと思いました。また、日本で一番馴染みのあるのが木造住宅だから安心感がありました。全ての家族が賛成したわけではなくて、コンクリート構造にこだわりたいという家族もいました。私が木造住宅にどんな利点があるかを説明して家族に納得してもらいました。

2リフォームが必要になった


新築注文住宅を建てることができて凄く満足していたからリフォームをすることはないかもしれないと想像していました。しかし、何年も住んでいるといろいろと不満が出てきてしまいリフォームをした方がいいと思うようになりました。床の張り替えをした方が清潔になる気がしました。また、キッチンも新しくしたかったです。外壁をリフォームするとお金がかかりそうだったから今回はやめておきました。やっぱり経年劣化をそのまま放置するのはよくないです。新築のようにきれいになるならリフォームにお金を使ってもいいと私は考えます。

3リフォームして正解だった


リフォームしたことでとても新鮮な気持ちで過ごせています。家族みんなが喜んでくれて良かったです。

癒しのキッチン

1.私の好きな色


 桜のが終わり、目に優しい緑が広がる季節になりました。爽やかな空気と共に新芽の緑に包まれるこの季節がとても好きです。家の中ではどうしたって台所に立つ時間が長いんです。私のキッチンはこの緑を基調にしたいな・・。そうなると、どうしたって上尾市で新築注文住宅でしょう。新築は無理でも、きっとこの台所くらいならどうにかなるのではないかしら。そう思って、貯金通帳と睨めっこをしました。パート先の純ちゃんのご主人が偶然にも一人大工さんでした。白やモノトーンの方が汎用性があるみたいだけど、若葉色のシステムキッチン入れられるかの相談に乗ってもらう約束をしました。

2.ショールーム巡り


 今は、コロナも幾分下火というか、withコロナの時代なのでHPから予約を入れてマスク装着、検温、手指消毒で中に入れてもらいました。一番の注目は、勿論、目に優しい緑で統一すること。3件めぐったシステムキッチンのショールームはいずれも私好みの緑系はキッチン、壁となるボードまでの用意は存在していました。色だけで選ぶのなら絶対にA社!とピンときました。この緑に包まれたらどんなにゆっくりした気持ちになれるでしょう。棚もボタン一つで上げ下げできるのです。ガスにしようか、電気にしようかしら。コンロの口はピリッと黒というのも案外モダンでした。予算の範囲で賄えそうです。

3.得意な取引先


 建設業者さんによって得意とするメーカーさんがあるのだそうです。純ちゃんのご主人が主に取引きしているのはB社。そこを選べば、定価から3割も引いた価格で施工してくださるとのことでした。でも、私にはどうしても譲れない色があります。ずっとその中に居たいと思ってのリフォームだったので、やはり、A社で貫きました。施工は、相談からよく対応してくださった純ちゃんのご主人にお願いすることにしました。A社を選んだのに1割5部引きまで奮闘して頂きました。


4.完成・Ever Greenキッチン


 大工さんの仕事を脇から見るのって、楽しいものですね。古いキッチンが取り払われて新しい物と入れ替わるのって寸法さえ間違いがなければパズルのようです。でも、壁のパネルの一部の色が私の注文と違って届けられていました。もし、取り換えたら工期が大幅に遅れてしまいます。そこのパネルは冷蔵庫で隠れる所に貼り付ける提案を受けました。パネル代金が大幅値下げ!というのを受けて了承しました。
 熱波の夏も、少し寂しくなる秋口も、いてつく冬も私の台所はEver Green!です。少しだけ濃い色の壁も冷蔵庫の裏で深緑色よ!と微笑んでいます。この爽やか癒しのキッチンで、私は美味しいピクルスを漬けましょう。

リフォームを考えた時にしておく事

・仮住まいの準備

岡崎市で新築注文住宅として建てた家もいずれは、リフォームを考えなければなりません。リフォーム中は規模によっては引っ越しを余儀なくされる場合もあります。その時になって慌てて引っ越し先を探してもなかなかいい場所は見つかりません。
リフォーム中というのは、チェックする機会が多くあるため、できたら自宅の近くにいい場所を見つけるようにしましょう。短期間でも契約可能なところなら、簡単に引っ越せるので役立ちます。
そして、忘れてはならないのが郵便物です。転送届を出さなくては、リフォーム中の家に届いてしまいます。
リフォーム中は、仮住まいの場所に届くように手続きをしておきましょう。

・駐車スペースを確保

リフォームを依頼する時には、業者が車を止める場所を確保しておく事も忘れてはなりません。家の前に駐車をされては、近隣の迷惑になってしまうため後々トラブルに発展する事もあります。
自宅の近所に広い駐車スペースがあるか確認するようにしましょう。

・不用品の処分は早めにしておく

リフォームをする時には、不用品の処分は早めにしておくようにしましょう。仮住まいの家に荷物をたくさん運ぶのも困難ですし、リフォームが終わってから処分するにも二度手間になってしまいます。
リフォームを決めた時点で、いらない物を処分しておくと楽に進められます。

土地=価格=人間性

地元での土地探しと自己の想像

結婚から2年たちそろそろ子供をと考えていた時、賃貸から持ち家にと土地を探すことにしました。自分も妻も同じ地元で、その当時住んでいたのも地元で前橋市で新築注文住宅をと考えておりかなり土地勘がありました。皆さんのお住まいの地域全てに当てはまるかはわかりませんがそこで感じたことを書かせてもらえればと思います。タイトルの意味をもう少し詳しく説明するところから初めてみたいと思います。

裕福さと子供の素行の相関性

まず駅から近い、公園が近いなど交通の利便性や環境が良いところは土地が高いというのは言うまでも無いかと思います。価格が高いということはそれなりに年収が高い人が購入し住んでいる、もしくは昔からの地主など。世間的に裕福な家庭とされている方達かと思います。昔から裕福な家庭ほど子供の素行が良いように思っていました。今回土地を探してみてその推測が一定正しいのではないかと思いました。先に書いたようにずっと地元にいるため土地勘はありました。それは地元の小学校、中学校など住んでいるところで学区が決まる公立の学校の雰囲気に関してもです。高校で他の学区の人に出会ったり、小学生からスポーツ少年団に入っていた自分は実際に他の学校に行くことや実際にその学校の雰囲気を見たりもしていました。やはり学校によっていわゆる不良のような学生が多いところや、サッカーでラフプレーが多かったり素行が悪いところ、逆に全然スポーツマンっぽくない華奢でメガネ率の高いところなど色々ありました。

それなりの価値はあるのか?

今回土地を探していてこの時感じた素行の部分と土地台は一定比例しているとわかりました。ただ全てが悪いとは思っておらず同じ値段でも場所によっては倍ほど広い土地に住めたり良いところも感じました。高い場所では高い場所で他の家からマウントを取り合うような面倒臭いこともあると聞いたことがあります。高い場所が必ず良いとは限らないなと思いました。無理をしても結果周りの環境に合わないなんてこともあるかと思います。自分の身の丈にあったちょうど良い塩梅のところを探すのが一番だなと思います。

一生もののお買い物

住む楽しみと挑戦

私は子供の頃から家が好きです。何度か引っ越しをしましたがどこへ行ってもその土地ならではの魅力がありいつの間にか馴染んでしまいます。それでも土地を探すのは良いことばかりではなく大変なこともあります。

最高の住処を発見

周辺に施設などがあるか、スーパーは近いか、治安は良いか、何より通勤に便利かなどなど色々と調べることも多く大変です。それでも本当に探しているときは楽しくて仕方がありません。足が棒になるまで不動産屋さんをまわり、現地に案内してもらいます。とても不思議なのですが車を降りて現地の空気を吸うと居心地の良い住処になるかが何となくわかります。直感が働くのです。そして気に入ったところに住み始めるととても居心地が良くなります。

完璧な家を求めて

美濃加茂で新築注文住宅を建てる際、土地探しには坪単価の公示価格や税金など複雑な手続きもありますが、いつも一生モノのお買い物と思い苦になりません。高ければ住心地が良いとも限りません。とてもお手頃な土地を購入して箱物を注文住宅にしたときは本当に家が大好きでした。もちろん今のところも居心地は最高です。

土地探し

生活利便性とアクセシビリティの検討

彦根市で新築注文住宅を建てる時に、大事なのが土地探しです。どんな場所に建てるのか、そこにはさまざまなことが関わってきます。周辺の情報も非常に大事な部分です。どんな土地なのか、お店や買い物する場所、コンビニなどがどのくらいの距離にあるのか、道路に面しているのか、道は狭いのか広いのか、どの時間帯になると混むのか、空いているのか、静かな場所か、治安はどうか、電車などの公共の交通機関を使用するのであれば、家からどのくらいの距離があるのかで、自転車が必要か、徒歩で駅までいけるのかなど、その後に必要になるものも変わってきます。生活をすることを踏まえて、考えなければならないことがたくさんあります。

地域の安心と子育て環境の確認

もし、子供がいるのであれば、治安も大事な問題ですし、同じ歳くらいの子供を持つ家庭が周りにあるのかどうかで、子供も友達が作りやすいのかそうで無いのかにも関わります。

生活スタイルと趣味活動の対応性

習い事をするのであれば、歩いて行ける場所か、車で送り迎えが必要かでも場所選びに影響していきます。土地選びには、生活面から考えて、条件を絞り出す必要があるので、大変な作業です。

予想もしてなかった戸建てへの住み替えの結果

●住み続けるつもりだったマンション、しかし…●

新婚で、支払い額も納得し、気に入った地域で中古マンションを購入することにした私達。マンションのデメリットでもある修繕積立費も、過去住人のかたもしっかり納めており、大規模修繕も終わったばかりで、しばらく上がる予定もないとの事で購入を決定しました。しかし、住み始めて数年後、試算の結果、今のままでは老朽化に追いつかないかもしれないと、一万円程の積立費アップが決まりました。しかも、また数年後には段階的に上げていくと…。安いと思っていた支払い総額の雲行きが怪しくなり、軽い気持ちで暇なときに戸建てへの住み替えをサイトで検索するようになりました。

●戸建てなら、こんな土地!と譲れない条件●

多くのマンションのデメリットとして、駐車場から玄関までの距離が遠いことがあります。私達もマンションでそれを感じていたので、戸建てにするなら絶対に、駐車場と玄関はすぐ隣!と強く思っていました。しかし、気に入っている現在の校区内に、他と比べるとかなり安めの土地があり見に行くと…高低差があり、駐車場から家まで数段の階段が必要な土地でした。安いし気になるけれど、高低差あり。私達が考える戸建ての大きなメリットがなくなってしまいます。

●デメリットのはずの高低差、結果は?●

松江市で新築注文住宅を検討してみて、やはりこの気になる土地は相場より数百万円安く、広めの土地でした。悩んだ末、上がっていく修繕積立費の不安と比べると、この土地で戸建てにする住宅ローンのほうが安心かと思い始めました。二人目の赤ちゃんが男の子だったこともあり、思いきってその土地を購入!結果ですが…たしかに車から玄関まで直結もできず、階段を不便に感じることもありますが、この高低差のおかげで、他の家に比べてかなりプライバシーが守られることを実感しております。庭で遊んでいても道を歩く人にも見られず、子どもたちがすぐに道路に飛び出す心配もほぼありません。いつでもきれいな庭、可愛い部屋着、ばっちりメイク…そんなことが苦手なズボラな私なので、人の目を気にせず庭で思いきり子どもと遊べるこの家が大好きです。高低差ありがとう!

新築の一戸建ての土地

一戸建ての家がほしいと思いませんか?

宇都宮で新築注文住宅でキレイな庭付き一戸建てで、車が置ける家がほしいと思います。出来れば、3階建てで屋根が付いているほうがいいです。屋上が洗濯干しや屋根なしは嫌です。庭はガーデニングが楽しめる広さがいいです。誰もが夢見るマイホームは、どこがいいのでしょうか?土地の値段とともに見ていきましょう。

土地の値段はいくらでしょうか。

住んでみたい土地の一坪の値段を調べてみました。大阪府の豊中市が84.2万円、高槻市59.6万円、阿倍野区121.6万円です。神奈川県戸塚73.1万円です。北海道中央区78.9万円です。愛媛県丸亀市10.8万円です。ざっと見てみましたが、大阪だと高槻市が安いですね。そして、愛媛県だと、なんと10万円です。

一戸建てを建てる土地の値段はいくらかかるでしょうか。

だいたい一戸建ての平均坪数は、34坪です。高槻市では、約2000万円になります。愛媛県では、340万円です。これで土地代が出ました。これで夢のマイホームの一歩です。

決まりかかった土地が白紙に戻りました

1.夢いっぱいの土地探し

私は、小さい頃から自分が一軒家でのびのびと育ったため、子供が生まれたら沼田市で新築注文住宅が欲しいと思っていました。結婚して10年でやっとその夢が叶い、住宅会社を紹介してもらい土地探しを始めました。当時住んでいたマンションは、国道に面していて、育児をしにくいと感じていたため、国道や県道沿いではない住宅街の土地を探し始めました。

2.やっと見つけた土地

住宅会社から、不動産会社を紹介してもらい希望を伝えると、いくつか土地を紹介してもらうことができました。1件1件見に行ったのですがなかなか見つからず、3ヶ月程かかりいいかなと思った土地は、まだ家が建っている場所の土地でそこを壊すという事で、私や主人も解体費用も含めて納得しその土地に決めました。

3.ハプニングで白紙に

土地を決め、家をいよいよ決めていこうとした時、不動産会社から急遽連絡があり、土地の一部分だけが市の所有で、その部分だけ市と交渉して購入しないといけなくなりました。市側は譲ってくれると言ってくれたのですが、全ての金額を合わせると予算オーバーで白紙に戻ってしまいました。

わが家が土地を探して購入した経緯

我が家の土地探し体験談を紹介します。

●どうやって土地を探したのか

我が家の場合は、土地を探していません。知り合いで土地を持っている人がいて、その知り合いから直接購入しました。ですが、本当にまれなパターンだと思います。ほとんどの人は不動産屋から購入する人が多いと思います。

●どんな土地だったのか

土地は45坪の土地で南側に道路があり正方形の形をしています。土地としては大きい方ではありませんが、駅の近くなので、45坪あれば十分だと思います。他の家と比べても特別小さいわけではありません。

●どんな家を建てたのか

五泉市で新築注文住宅を建て、2階建ての家を建てました。45坪はそこそこの家を建てることができますし、車を2台止めても庭があります。家自体も家族4人が住むのに十分な家を建てることができたので、45坪で駅の近くで大満足です。知り合いの方も良い人なので、良心的な金額で買うことができたのではないでしょうか。日当たりがよく、周囲も静かなので、住みやすい場所です。

土地探しのポイントは?

1.条件を絞っておく

新築注文住宅を建てる際、スムーズに土地探しをするためには、譲れない条件を絞っておくことが有効です。こだわり条件が多過ぎると、なかなか土地が見つからない可能性があります。駅からの距離や面積など、譲れない条件だけに絞れば、選べる土地の候補が増えるため、掘り出し物ともいえる土地と巡り合えることは珍しくありません。

2.建蔽率を調べておく

とても広い土地であっても、建蔽率や容積率が低ければ、予定よりも小さな家しか建てられない可能性が生まれます。建蔽率や容積率というのは、土地購入者の都合で変更できるものではありません。最初から決まっている建蔽率に従う必要があるため、土地購入前にはしっかり確認しておくことが大切です。

3.現地に足を運ぶ

土地を購入する際は、地図で場所などを確認するだけでなく、現地に足を運ぶことも重要です。周辺の環境や土地の高低差、騒音の有無など実際に足を運ばなければ分からないことは多くあります。そのため、気になる土地を見つけた時は、まず現地まで足を運んで問題のない土地かどうかをしっかり確認しておくことが大切です。現地確認の手間を惜しまなければ、本当に満足できる土地を購入できるようになるでしょう。

周りに高い建物が建たない土地を選びたい

1、戸建てを考えたらまず土地探し

上尾市で新築注文住宅を持つことを考え始めたら、同時に考えなければならないのが土地です。

利便性やご近所付き合いのようす、長く住むことを考えると土地選びには慎重にならなければなりません。

どのポイントを重視するかはひとりひとり異なりますが、「自分の家が常に日陰にならないように」ということは、多くの人が望むポイントだと思います。

自分自身、土地探しでは大きなポイントに置いていました。

2、田んぼや畑は将来なくなるかも?

家の裏が田んぼや畑といった、そもそも建物が建っていない状態であれば、日陰になることを気にする必要はありません。

けれど、昨今それらを手放してしまう方が多く、「建物がないから我が家は日陰になることがない」と思っていたところ、突然宅地等に変わることがあります。

友人の選んだ土地でそのようなことがあり、気をつけなければ、と注意していました。

3、コインパーキングは存続することが多い

増えつつあるコインパーキングは、田んぼや畑同様、自宅が日陰になる心配がありません。

収益を見込んで作られることが多く、そもそも田んぼや畑を手放した方が最近作ったものであることがあるため、宅地などに変わってしまう心配が少ない土地です。

隣接する一角がコインパーキングである土地を選びましたが、幸いマナーの悪い方もおらず、見通しが良い非常に快適な家になりました。

土地探しは私は駅からやった

1.土地探しの為に

岡崎市で新築注文住宅を建てるための土地を探すことでまず私が重要視したのはやはり立地です。駅からそれなりに近いということが最低条件でした。そして、その駅に関しても通勤に便利であることが大事であり、それは近いというよりは、一本で行けるということがまず大事な要素としてありました。

2.値段との釣り合い

良い土地というのは大抵の人にとっては魅力的な時になってくるわけですがだからといって自分が買えるかというとそうでもないです。やはり自分の財力と釣り合うかどうかというのが土地選びのポイントになることは間違いないので、この場合、最初から足切りの条件として予算を明確に決めておくことが重要です。

3.譲れない条件

土地を購入する際にはやはり自分なりに譲れない条件、というのが明確ですとよりよいです。わたしとしては駅がそれであり、そしてその駅も別に職場に近いことが重要ではなく、職場までのアクセスに重きを置いて探していました。

憧れのマイホーム

1.夢のマイホーム購入


私は母と二人暮らしでしたが、嫁に出た姉と甥が離婚を機に戻ってきて、一緒に暮らすことになりました。
4人とも仲が良いのですが、当時の住まいは4人一緒に過ごすには狭すぎて生活しづらく感じました。
そこで私たちは引っ越しを決意し、住宅探しから始めました。
交通に便利な物件、4人それぞれが自分の部屋を持つことができるマイホームを探し回り、ついに、希望の条件にぴったりの住宅を見つけ、購入することができました。

2.計算外の保守対応


私たち家族はこれまで通り、4人仲良くマイホームで過ごせています。
自分の部屋だけでなく、間取り、キッチンやバスルームまでの動線なども含めて、生活に不自由なく満足に暮らせていました。
しかし、マイホームに住み始めてから14年目に、思わぬトラブルが発生します。
それは、外壁の強度が少し弱まっている可能性です。
近所でも外壁塗装を進める世帯が増え、私たち家族も焦りが出てきました。
しかも、外壁塗装には安くても100万円という予算を必要とするのです。
そのための予算が不足という事態に愕然としました。

3.それでもマイホームを持ち続けたい


外壁塗装という、購入時には計算に入れなかった不測の事態に陥った私は、予算繰りを考えるのに精いっぱいでした。
同時に、外壁塗装を決行するために信頼できる業者を見分けることなど、インターネットなどでも調べていきました。
そして、ついに信頼できる塗装業者さんに会うことができました。
その塗装業者さんは快くローンを組んで対応して頂けただけでなく、塗装やアフターサービスも実に丁寧で、今回、メンテナンスを依頼して良かったと思いました。
そして塗装を完了後、思った以上の出来栄えに家族全員が満足し、このマイホームにさらに愛着を持つようになりました。
これからもリフォームをしてこのマイホームを守りながら、家族の笑顔と生活を守り抜いていきます。

モデルハウス見学のコツ

1.モデルハウス見学に行くメリット

前橋市で新築注文住宅を建てる前に、見学をしておいて損がないのがモデルハウスです。

モデルハウス見学をすることで、建物に関する具体的なイメージを掴むことができます。どんな家を建てたいか、具体的に決めかねている人でも、モデルハウスで間取りや設備を見ればイメージが固まるということは少なくありません。

2.モデルハウスに行く前の準備

モデルハウスに行く時には、メジャーを用意しておくことがおすすめです。

さらに、新居に持って行きたい家具などがある場合は、サイズを計測した状態で見学に行くようにすると良いでしょう。モデルハウスは、一般的な住宅よりも広く贅沢な構造となっていることが多いものです。メジャーを使えば、モデルハウスの間取りや設備が実際に導入可能かどうか、手軽に確認することができます。

3.モデルハウス見学では質問もしてみよう

理想通りの家を建てるためには、業者選びが重要です。

モデルハウス見学では、家を見るだけでなく、色々な質問をして理想を叶えてくれる業者かどうか確認しておくことがおすすめです。家を建てる上で気になる点がある場合は、質問内容をまとめた上で見学に行くようにすると良いでしょう。色々な業者で話を聞いてみることで、自分に合った業者を見つけることができるでしょう。

モデルハウスを購入してみて

1.モデルハウスの購入したきっかけ

 アパート暮らしを2年ほどしていましたが、子供が産まれてから泣き声などが周りに聞こえて迷惑ではないか

、加えて、足跡などが気になり始め、一軒家であればこういったことも気にしなくてよいので、家探しを始めました。

私は美濃加茂で新築注文住宅を建てたかったのですが、妻が気に入ったモデルハウスがあり、最終的にそれを購入することにしました。

2.住み始めてわかること

 住み始めてみると、色々と他の住宅と比較してみることも多くなり、あんな外構が良かったとか、いろんな欲が出てきます。購入したハウスメーカーに相談して、できるところは後付けでデッキをつけたり、シェードをつけたりしてもらいそれなりに満足しています。しかし、強度的に難しいことや、注文時ではないとできないこととか、住み始めてわかることもでてきました。本当に理想の家を建てるのは中々難しいんだなと感じています。

3.良かったこと

 モデルハウスで良かったことは、家具や食器やインテリアなどが最初から備え付けてあることです。しかもインテリアコーディネーターが選んだものなのでシンプルでオシャレなものも多かったです。

見れば見るほど分からなくなる理想の家

・モデルハウス大好き

私はモデルハウスを見学するのが大好きです。何が一番好きかというと、新しい家の匂いでしょうか。木材の匂いが特に好きですね。田原市でリフォームをし今の家を大事に住み続けることも大切だと考えたりするのですが、時々モデルハウスを見ながら、私が家を建てる時にはこんな風な家がいいなあと理想が膨らみます。

・友人の家の見学

モデルハウスの中のインテリアというのは、専属のインテリアデザイナーが携わっているので、やっぱり素敵に見えます。だから私は、実際に家を建てた友人の家を見にいくことも多いです。しかし友人の家というのは、新築でもやっぱり生活感があり、少し違う…。そんな状況を見ていると、新しい家を建ててもこれかあ…と少し残念な気持ちになるのです。

・見れば見るほど分からなくなる家

私はモデルハウスも見学しますし、友人の家も見学します。ただ見れば見るほど、自分の理想の家というのが分からなくなるというのが正直な気持ちです。いろいろな感覚の違いもありますし、考えも違う。だからこそ自分の家って面白いと思うのですが、正直混乱するので、あまり見すぎもよくないのかと最近では思っています。

モデルハウスでの憧れが現実のものに

1.モデルハウスで楽しかった記憶

小さいころに、両親に連れられてモデルハウスの見学に行ったことがあります。真新しくて広々した空間にワクワク、ドキドキが止まらない記憶が残っています。モデルハウスはなんだか夢や妄想が広がって、とても楽しい気分になれます。将来、大人になった時に自分もこんなマイホームを手に入れたいと考えるようになりました。

2.現実を直視する場面も

子どものころは、どんなデザインの家でも建てられると思っていたのですが、大人になっていろいろと制限があることを知りました。理想と現実のギャップというものです。建築基準法であったり、都市計画上の決まりで建ぺい率が定められていたりで、何もかも自由に建てられるというわけではないことを知りました。

3.妥協しつつも念願の我が家をゲット

妥協すべきは妥協しながらも、彦根市で新築注文住宅によって思い描いた夢が形になりました。中庭のある構造や、吹き抜けのある開放的なリビング、それに隠れ家的な雰囲気の屋根裏部屋などを設けました。子どものころに夢見た家が自分のものになったので、とても感慨深いです。

家を建てるためにはなくてはならない

1.初めてのモデルハウス見学

家を建てるために、モデルハウスを見学しに行きました。私は家族でゆっくり出来る家が欲しくてリビングが広く見えるように壁がなるべくない家にしたく、そのような家を見学しました。実際行くと、頭で考えるのとは全くイメージのつきやすさが違い、行ってよかったなと思いました。

2.家のデザインに興味が出る

見学をしてから、キッチンにも興味を持ち始めました。初めはIHが良いと思っていましたが、コンロもオシャレでいいなと思うようになりました。また、窓の大きさも大事だと考えさせられました。窓の数だけでなく、ひとつの窓の大きさも視野に入れようと思いました。光の入る量が大きさによって全然変わることを教えてもらい、面白かったです。

3.自分の家を決める

モデルハウスを見学して、紙を見て写真を見るだけでは分からないことが沢山ありました。

田原市で建て替え、モデルハウスを見る前はこだわっていなかった窓の大きさや壁紙の素材などもしっかり決められて良かったです。また、家族が本当にこの家の形で満足できるのか、確認しながら決められて本当に良かったです。

建ててよかった注文住宅

1.注文住宅を建てたきっかけ

 当時、私(25歳)妻(21歳)娘(2歳)の三人で2DKのアパートに暮らしていました。娘が成長していくにつれて、そのアパートが狭く感じるようになっていました。広いアパートに引っ越そうとしていたのですが、妻がマイホームに憧れていたこともあり、「試しにモデルハウスの見学に行ってみない?」と言いだしました。私はマイホームを考えていなかったのですが、見学に行けばQUOカードや娘の好きなかき氷がもらえると聞いたのでとりあえず行ってみることにしました。

2.モデルハウス見学

私は正直なところ、QUOカードをもらいに行ったようなものだったのですがいざ、実際に会場へ行ってみると私の気持ちは簡単に変わりました。広いリビングやおしゃれなキッチンなど、見れば見るほど「私もこんな家に住みたい」、と思っていました。

3.マイホーム購入

その後、一か月ぐらい時間をかけ、何件かのハウスメーカーを見て回り、予算の関係で松江市で新築注文住宅に決めました。そこからたくさんの打ち合わせを行い、一昨年に念願のマイホームが完成しました。現在は、1年半ぐらい住んでいますが正直、本当にマイホームを建ててよかったと思っています。コロナ禍の関係でお家時間がたくさんありましたが、快適に過ごすことができ、家族全員が満足しています。

私の新築体験談

1.大きな決断

結婚して、子供も増えて、賃貸住宅では手狭になったころ、お金に少し余裕が出てきて、私はあることを決心しました。それは自分の家を建てることです。今までの賃貸住宅でも、立地条件・ご近所づきあいなど、特に問題はなかったのですが、やはり家族が増えたこと、自分だけのマイホームを持ちたいという夢があり、私は家を建てることを旦那と話し合いました。最初は、金銭面、特に支払いについての不安がありましたが、旦那も最後には折れてくれて、一緒にマイホーム論争を繰り広げていました。

2.夢がふくらむ理想のハウス

いざ、家を建てることになって、家について研究を楽しむ日々。家のカタログを漁ることはもちろん、今まで見ていなかった周りの家をじっくりと眺めることもしばしばありました。そして、個人的に1番参考になったのが、家の見学会でした。正直に言えば、モデルハウスは私にとっては豪邸すぎて、参考にならないかなと感じていました。しかし、実際に行って見学してみると、専門のスタッフの方が丁寧に説明してくれるので、初めて家を建てる私としてはとても良かったです。なにより、家具のブランドや照明の配置場所など、家の住空間ついて参考になりました。また、建て売りの見学会は、家の外壁・内装など、身近な家でありながら、既に建てられた状態のものを実際に見ることができるので、こちらも非常に参考になりました。

3.夢が叶ったマイホーム

自分たちにとって住みたい場所を決めて、たくさんの家を見学しました。私の場合は、モダンな家を建てたかったので、見学会でモダンな雰囲気が得意な宇都宮で新築注文住宅を依頼。中古住宅も視野に入れていましたが、予算内でありながら、個人的には好条件の分譲地を見つけることができたので、新築を建てることに決めました。ハウスメーカーさんで依頼すると、営業の方と設計士の方と一緒に、予算と相談しつつ、何度も話し合いを行いました。だいたい1年ほど経ったころ、家の設計と料金も確定し、工事が始まります。そして、とうとう夢のマイホームを建てることができました。モダンな雰囲気で、畳の和室もあり、私達夫婦にとって、まさに理想の家を建てることができ、とても幸せです。

家族でモデルハウス見学しています

1.モデルハウス見学

私は子供の頃からモデルハウス見学するのが大好きでした。なぜなら、憧れのマイホームを家族でワイワイ言いながら見学するのは最高に楽しいですし、やはり夢があります。

2.モデルハウスの思わぬハプニング

実際、モデルハウスを見学していると良い部分しかチェックしないので、実際にプランを立ててみると、かなり予算オーバーになるのでびっくりしました。モデルハウスは素敵な憧れのマイホームになっているから、色々とオプションをつけると高額になってしまうので、どの部分を抑えて予算オーバーにならぬように調整するのが大変だと感じました。

3.お気に入りのマイホーム

モデルハウスを見学したあとに沼田市で新築注文住宅を建設することになりましたが、やはりじっくりと話し合ったことで、かなりお気に入りのマイホームができました。ポイントは玄関は広々として日差しが入るようにしたことで、とても明るい玄関になりました。玄関はまず家に入る時、お出迎えする場所なので明るい雰囲気のところが良いなぁと思い、そこは妥協せずにお気に入りのマイホームは明るいのをポイントにしました。

注文住宅を買いました。

長年の夢、マイホームの完成

長い間夢見ていた五泉市で新築注文住宅を購入することができました。自分のお城(家)を建てることが大きな目標で、​​35歳、妻と子供2人のために何とか頑張って家を作りたいと思い、必死に働きました。妻は体が軽く働けず、私一人の収入から資金を少しずつ捻出し、マイホームを実現しました。

我が家の計画と夢

土地付きの住宅なので、最初は木や花をたくさん植えることを考えていましたが、今は少しずつ落ち着いてきました。自分だけのスペースを設け、子供の頃の隠れ家のような場所もゆっくり計画しています。 木陰にベンチを置き、音楽を聞いたり、本を読んだり時間を楽しみにしています。に3部屋も作りました。

ローンの終わりと未来への展望

住宅ローンを組むことで家を購入しましたが、支払い終わるまでは気を引き締めて頑張るつもりです。この家で妻とともにゆっくりと過ごす一つの大きな夢です。小さな家ですが、私たちの城です。ローンの終わりも近づいてきました。一瞬の出来事のようです。妻、家族、そして私の健康に感謝します。

注文住宅がいいわけ

注文住宅の魅力とは

自分なりのこだわりや、世界に1つだけの家をつくるという想いが新築注文住宅の魅力です。生活スタイルやこだわりを反映できる自由度が高い点も注文住宅の大きなメリットです。

注文住宅における課題:コストとスケジュールの調整

注文住宅の際には、こだわりの強さがコストに直結する問題があります。また、スケジュールの調整も重要な事項であり、そのバランス計画の策定は難しいところです。こだわりたい場合、そのための費用も増えていくジレンマが存在します。

トラブル解決と注文住宅の可能性

注文住宅のトラブルも、良いアイデアや代用素材の調査によって解決できることを紹介します。 何か問題が発生したとき、それを乗り越えて自分の理想の家を建てる過程こそが、注文住宅の魅力であり、その大きな可能性を示すものです。

憧れの間取りは1ルーム

1,海外での暮らしでしみじみ

海外でいささか長く暮らしたので、そのせいもあるでしょうが実は家の間取り、少ないほうが憧れです。

というのも、ただでさえ狭い日本の家屋です。いくつもの部屋に分けると、1室が余計狭く感じますね。

上尾市で新築注文住宅を建て、部屋数減らして広い部屋に住みたいと、憧れてしまうのです。

2,住む人数にもよるのでしょうが

もちろん大家族の場合、プライバシーをと思ったら部屋の数は増やすしかありません。

しかし少人数の場合や一人暮らしなら、広めの部屋を1室だけのほうが、掃除も楽ですよね。

子どもたちが巣立ってしまうと、それこそ部屋数が多いと掃除だけでも大変です。

間仕切りを全部無くして、大きな部屋だけにしたいとしみじみ思っています。

3,とは言えリフォームには先立つものが

しかし元々持っている家を、リフォームするにはかなりのお金がかかります。

特に家全体のスケルトンリフォームになってしまいますから、かなり余裕がないと出来ません。悲しいことです。

でもある意味、家があってそこに住めているのですから、まあありがたいことですよね。

でも夢見るのは自由なので、頭の中で夢の間取りのリフォームなど、してみる私です。

注文住宅の間取りが重要な理由

1.間取りを間違うと住みにくい家になる

岡崎市で新築注文住宅を建てる時に重要になる事の1つが間取りです。

どのような間取りにするか決めないと家が建たないです。

この間取りを間違えてしまうと家主が望む間取りの家が建ってもそれが住みやすい家とは限らないです。

中には建築業者が関わっているから大丈夫と思う人もいるかもしれないですが、間違いです。

家主が望む間取りの家を建てるのが業者の仕事なので、変な家になる事もあります。

2.間取りはしっかり業者と話して決める

家を建てる時につい自分の考えだけでどういう間取りにするか決めてしまいがちですが、そこは我慢をして

しっかり業者とどういう間取りの家にするか決めないといけないです。

そうすることで実際にその家に住むようになっても不便を感じないです。

3.個性的な間取りにするのもほどほどが良い

せっかく注文住宅を建てるからと個性的な間取りの家にしたいと思う人もいるかと思います。

ですが、あまりに個性的な間取りの注文住宅を建てると自分以外の人に不評ということもあるので

個性を出すのもほどほどのしておくのが無難です。

家といったら間取りですね

1.家と言ったら・・・

家と言ったら間取りというくらい間取りって大事ですよね。最近は間取り自由の家が増えてきて人気が出ています。家族といっても結婚や独立など生活が変化しますから、その都度家の使い方も変わりますね。狭い部屋が人数分ある家が必要な時期もあればまったく必要の無い時期もあります。住む人の変化に合わせて自由に間取りを変えられる家はとても便利です。

2.広々空間で開放感を

たとえばキッズルームが必要なくなったら壁を取り払って広い空間にするのも素敵。日本の住宅は小さく区切られている印象で、せっかく大きな家に住んでもなんとなく狭っ苦しく感じます。子供が大きくなり家を出たらキッズルームの壁や仕切りをはずしてどのようにも使える広々空間にすると開放的です。

3.念願のガレージ

我が家はリフォームし、ガレージを玄関横に作りました。クルマの手入れがしやすいですし雨の日など屋外に出なくても良いので大変満足しています。以前は屋外駐車だったため好みのクルマを諦めたりクルマの手入れも満足に出来ませんでしたが、ガレージを作ったことで好きなクルマを所有する願いも叶いましたよ。

こだわりの間取りの注文住宅完成

1.間取りの良い注文住宅モデル

たまたま自宅に入ってきたチラシを見て、近くでモデルハウスの展示会が開かれているのを見て、足を運んでみることにしました。マイホームはまだまだ先のことと思っていましたが、中に入ってみると、間取りが本当に良くて工夫されており、こんな間取りの家に住みたいという気持ちになってしまいました。それからというもの、マイホームをもっと早く購入できないか、真剣に考えるようになりました。

2.ついに業者と間取りの打ち合わせ

そして月日が流れ、ついに前橋市で新築注文住宅の購入のための業者との打ち合わせが始まりました。間取りにはこだわりがあり、家族が集まりやすく、接しやすい、風通しの良い家づくりをしたかったので、できるだけ壁を作らないようにしたいと思っていました。何度も話し合い、時には疲れて考えるのも嫌になったときもありましたが、それでも少しずつ前に進み、理想の家に近づくための家づくりは完成に向かいました。

3.家づくり完成の時の感動

苦労しながらもついに完成し内観したときには、こだわりの間取りが実現しただけに感動ですし、本当に風通しがよくコミュニケーションがしやすいマイホームになりました。注文住宅の素晴らしさを実感しています。

我が家のカタチ

1、戸建て住宅vsマンション

結婚後マイホームを買う話が持ち上がった時、まず揉めたのが戸建て住宅にするかマンションにするかでした。主人は多少郊外でも自然豊かな一戸建て住宅を望んでおり、私は便利な駅近のマンションを希望していました。

何度も話し合いましたが、主人が折れることはなく私たちは土地探しから始めることにしました。

2、紆余曲折あって落ち着いたのは建売住宅

土地探しは難航しました。主人はもともと美濃加茂で新築注文住宅を希望していたのですが、いいなと思う土地があっても建築条件が付いていたり、広くても通勤には不向きだったりとなかなか思うようには進みませんでした。そんな時買い物の道すがら、住宅販売ののぼりを見つけ、週末なんとなく話を聞きに行きました。そこは感じのいい戸建ての並んだ建売の分譲住宅地で、費用も予算内、最寄り駅にも徒歩15分という立地でした。注文住宅でないという点に主人は初め不満そうでしたが、二人の希望をすり合わせた結果、ここに決めることにしました。

3、あれから10年 この家でよかった

あれから子どもにも恵まれあっという間に10年経ちました。

私は高層階からの眺望を諦めたかわりに、家族でガーデニングを楽しんでいます。主人は広い土地と注文住宅は叶いませんでしたが、その分費用も収まり、年をとって負担にならない通勤時間でよかったと思っているようです。お互いにとってベストではなくベターな選択でしたが、家族にとって一番いい形を選択できたと思っています。

せっかくなら広いキッチンを

希望が通るのなら

この先家を建てるとか、田原市でリフォームするならすごく拘りたい場所があります。

これは最近特に思うようになったんですが、広くて作業しやすいキッチンに対しての願望。

以前はそれほどではなかったんですが、最近料理やお菓子作りをする時間が増えてきて

それとともにいろんな調理器具や作業スペースが欲しくなってきたんですね。

実際やってみて思うのは、実作業に直結する場所以上にそれを取り巻く余白になるスペース。

作る物が増えると作業中置き場所って意外にないことが多いんですね。

フライパンやオーブントレイを持ったままアタフタしたり、仕方なく重ねて積んで倒れちゃったとか。

お店との違いでしょうね。

間取りと導線

正直言うと食べるスペースってそんなに気にしていないんです。

別に立ってつまんでもいい(笑)

立ち飲み屋さんがあるぐらいですからちゃんとした食事以外は適当でもいいんです。

要は作る上での作業優先、美味しいものやきれいに作れてこそですしね。

みんなが美味しく食べてくれるのって嬉しいもんですし。

いつかそんな使い勝手のいいキッチンで。。。夢ですね。

間取りはとても大事

1.住宅の間取りはとても大事

住宅には色々な大事な要素というのがあるのですがその中の一つとしてしっかりと存在しているものがありますそれが間取りです。これは要するに部屋の形とかそういうものになります。家の素材とか広さとか耐震性と言ったらものもとても重要なことにはなるのでしょうが、やはりなんだかんだ言っても重要になってくるのは部屋の形とかそういうものです。

2.生活導線を重要視する

間取りで気をつけなければならないとされていることとしてあるのが生活動線と呼ばれるものです。あんまり素人は意識しないことが多いので特に彦根市で新築注文住宅などで自分の思い通りの住宅が作れると言ったような時などに、好き勝手になんとなくで間取りを決めてしまうと失敗することが多いのはこの生活動線をあんまり意識していないかったからです。この生活動線なのですが要するに生活をする時には動く道筋というのがあるわけで、人の生活である以上だいたい決められたルートを多く利用するということがあったりするわけです。そのルートをしっかりと意識した間取りづくりが大事ということです。

3.日光の位置なども

部屋の配置とかそういうことに関して言えば日当たりが間取りにとってまず考えなければならないこととも言えます。日当たりひとつで生活環境というのもだいぶ変わってくるのでどの向きに窓を置くのかなんてこともとても重要になってくるわけです。

主婦が楽できる間取りを選んで大正解

家作りにおいて私の意見を優先してくれた

夫は、家作りをする時にまず妻である私の意見を最優先すると最初に言ってくれました。なぜならこの家に一番長い時間要るのが私だからということでした。専業主婦である私は、滞在時間が長く家事をする比率も多いので快適に過ごせるように色々と考えてくれました。

前の家ではイライラしていたことが気にならずに出来るように

田原市で建て替えをする前は、日々の家事でイライラしていたのですがこの間取りになってからイライラする事が激減しました。動線が良く家事がしやすいように設計されているからです。キッチン横にすぐにリネンルームを作りその隣にサンルームがあるので全ての家事がキッチン周りで終了します。

また一番助かるのが玄関の横に扉を作る間取りにしたのでキッチンの収納庫に直結する扉があるので玄関から重い荷物を運ぶ手間が減り楽です。

主婦の意見を優先してくれることが家族の平和につながった

主人は一番大変なのはママだと常に言ってくれていて私の意見を最優先してくれたのでその気持ちもありがたく凄く満足度が高い家になりました。

間取りを柔軟にしたい

1.間取りにこだわる

松江市で新築注文住宅を建てるなら間取りにはいろいろとこだわりたいという部分が出てくるわけですが私としてはなんといっても日当たりを重要視したいところです。これはとにかく日当たりがよければよいというわけでもないです。日当たりが良すぎると逆に住みにくい、日常的に住みにくいみたいなことがあったりするのでその点をバランスよく考えられたらなぁと思っています。

2.日当たりのよすぎる間取り

日当たりの良すぎるようなところは避けるとかそういうことを考えたいところではあるのが間取りなのですが、結局のところを日当たりというのはお天道様の具合によるわけですから自分で位置を変えられるというわけでもないです。窓の向きを考えるとかでなんとかなったりもしますが、適度に良い感じの日当たりの間取りを作りたいと思っています。

3.区切りにも

間取りの区切りというのがとても重要になるわけですが私としてはこれを結構柔軟に後からでも変えることができるような形にしたいと思ってます。要するに移動できるような壁で区切るということです。そうしますと重厚さがなくなる感じではあるのですが、それでもかなり可変性の高くできるような間取りというのが個人的には目標にしたいところです。

注文住宅なら間取りも好きに決められる

1.注文住宅の良いところ

これから家を建てようと思った時に宇都宮で新築注文住宅を建てるのが良いです。

その理由は間取りも自由に決める事ができるからです。

特に間取りを自由に決めて住みやすい家にしたいと思っている人には

注文住宅が良いという事になります。

なので、新築を建てるなら注文住宅が良いです。

2.間取りを家族と決められるのが良い

家を建てる時に重要になるのが家の間取りをどうするかという点です。

その点を家族と決める事ができるのが注文住宅の良いところです。

家族と一緒にどういう間取りにするか決める事で家族との絆も深まり家族全員が納得できる家になります。

家を建てる上でどういう間取りにするか家族で決める事ができるというのは家族全員で家を建てたような感じになって良いです。

3.特徴がある間取りにできる

注文住宅が良いのは間取りも特徴があるものにできる点です。

普通の家を建てる事になると間取りも普通の感じの間取りになりますが、注文住宅を建てることで

一風変わった間取りの家にする事もできるのでより自分の好みの家にする事ができるのが良いです。

注文住宅だからこそかなえたい使い勝手の良い収納のための間取り

いつも乱雑で散らかり放題の家

子供がいて物も多く、いつも散らかり放題になりがちで、沼田市で新築注文住宅なら絶対に収納をたっぷりと作ってモノがすっきり収まる家にしようと思っていました。自分たちのそんな望みを解消したくて、他にはないオリジナルの間取りも実現できる注文住宅にすることを選んだんです。

間取りに工夫して散らかりにくくするには?

ものが散らかるのは収納スペースが足りないからなんだとずっと思いこんでいました。特に我が家の玄関からリビングにかけては、家族それぞれの私物であふれていて足の踏み場もないほどです。そのため、間取りの中で何よりも収納スペースの充実を真剣に考えてくれるところを探しました。

ところが、収納スペースをただ増やせばよいわけではないみたいで、それよりもむしろ家族それぞれの私物をスペースを決めて一時的に置くための場所を作れば片づけやすくなることがわかりました。

使いやすい間取りのアイデアがいっぱい

そこで、家族がそれぞれ毎日使うものを置くために、玄関からの通路の横に通り抜けられるクローゼットのような空間を作ることにしました。ただし、普段使わないものはすべて自分の部屋へ持ってゆくルールを作り、コートや帽子などその時に頻繁に使うものを一時的に置けるように動線を意識した収納の間取りは、思ったよりもずっと使い勝手がよく満足できました。

注文住宅では打ち合わせが大切

・打ち合わせが重要な理由

五泉市の新築注文住宅で理想の家を建てたいと考えたときには、打ち合わせが何よりも大切です。打ち合わせできちんと理想を伝えられなければ、家造りに失敗するかもしれません。どうせ建てるのですから、やはりここはしっかりと打ち合わせをしておきたいものです。

打ち合わせというのは、単にデザインを決めるだけではありません。土地探しや予算についても話し合うことが必要なのです。

・打ち合わせのときにはサンプルもチェック

よくある失敗としては、打ち合わせのときに、写真のみで判断することです。ですが、色や質感というのは実物を見なくては判断ができないものです。

打ち合わせのときには、実際にサンプルに触れてから決めるといいでしょう。

・打ち合わせの内容は記録しておく

注文住宅での打ち合わせは、想像以上に量が多いため、すべて記憶しておくことは不可能といえます。打ち合わせのときには、すべてメモるようにするのがうまくいくコツです。

ですが、メモだと話すスピードに追い付かない可能性がありますよね。そんなときには、スマホの録音機能などを使って記録に残しておくのがおすすめです。

注文住宅で家を立てて失敗したこと

私は25歳のときに注文住宅で憧れのマイホームを手に入れることができました。

マイホームに住んでもうすぐ7年になりますが、注文住宅で家を建てる上で失敗したこと、公開したことがいくつかありました。

これから注文住宅で家を立てようと考えている人は参考にしていただき、より良いマイホームづくりに役立ててもらえると嬉しいです。

【ライフスタイルが定まる前に家をたててしまったこと】

私は結婚と同時に家を建て、パートナーとの同棲をスタートさせました。

初めての同棲でお互いのライフスタイルの違いを受け入れ合いながらの生活です。

お互いのライフスタイルを受け入れて落ち着くまでに一年くらいはかかりましたが、ライフスタイルが落ち着くと収納の量や導線などが、家を建てる際にイメージしてたものとは変わってしまっていましたが、一度建てた家をたてなおすことはできません。

注文住宅で家を建てる前にある程度同棲してお互いのライフスタイルを理解し合った上でマイホームをたてればよかったなと思います。

【浮かれて話をどんどんすすめてしまったこと】

マイホームを注文住宅で建てると決めてから私もパートナーも少し浮足立っていました。

そのためあまり深く考えずに、キッチンのことや収納などをどんどん決めていきました。

結婚して同棲するまで時間がなかったのもありますが、今考えると細かいところまで悩んで悩んで悩み抜いていればよかったなと思います。

注文住宅で家を建てる際は、可能な限り具体的にマイホームでの生活を想像して、細かなところまでしっかりと相談して建てることをおすすめします。

【夢を詰め込みすぎた】

私は学生時代にバスケットボールをしていたため、裏庭にバスケットゴールがある家に住むのが夢でした。

妻は幼少期からアパート暮らしだったので一軒家に憧れがあり、吹き抜けやリビング階段などたくさんの夢を持っていました。

また二人の共通の趣味であるダーツもリビングでできるようにと、それに合わせた配置にしてしまいました。

実際に暮らしていくうちに子供も生まれライフスタイルも子供中心のものへと大きく変化してしまい、ダーツやバスケをする暇はなくなりました。

いつか子供が大きくなったときにバスケットゴールを使ってくれると嬉しいです。

【しっかり考えて家を建てよう】

色々と失敗もありましたが、やはりマイホームでの生活は幸せです。

これから新築注文住宅を考えている方は、私のように勢いで慌てて家を建てるのではなく、しっかりと考え悩みながら素敵な家を建ててほしいと願っています。

自分だけの世界に一つだけの家を作れるのが注文住宅の醍醐味です。

一生に一度の大きな買い物なので家族としっかりと話し合いながら素敵なマイホームを建ててください。

我が家の注文住宅事情

2人目妊娠を機に・・・

結婚してからアパート暮らしでしたが、2人目妊娠を機に夫の強い希望で上尾市で新築注文住宅を建てることになりました。夫の実家近くのエリアで駅から15分ほど歩いた場所にいい土地を見つけました。予算内ということでそこに決めることにしました。

大手HMではなく小さな工務店で

大手HMで話を聞くと私たちが希望している住宅だと予算を一千万ほど超えてしまうことがわかりました。大手HMは安心感がありますがやっぱり高い。そこで他の工務店を探していたところ、たまたま見つけた工務店が私達の希望に合うということでそこに決めることにしました。担当の方も感じが良く色々な相談に乗ってもらえて注文住宅初めての私達には頼もしく感じました。

施工中に思わぬことが

ただ、すんなりというわけにはいきませんでした。施工中に隣の家との境界線が狭すぎるということで外塀を作ることになりました。これは予想外で工務店の方も把握できていなかったようです。結局この外塀に150万ほどかかってしまいました。

実際に住んでから3年

実際に住んで3年が過ぎました。細かいところでここに柱がなければ、とか2階が思ったより暑いなど気になる点はありますが、おおむね満足しています。家族4人で思い入れのある自宅で過ごすのはやっぱりいいものですね。

憧れではありますが…

父の注文住宅とその反省点

20年前、両親が岡崎市で新築注文住宅を建てました。

少し見栄を張る傾向のある父の希望でした。

父は注文住宅を建てることが願望であったため、設計上のプラン等は

ありませんでした。そのため設計はほとんど工務店側の提案通りとなり、

結果的にどこにでもある普通の住宅となりました。

両親は不満なく住み続けておりますので、それが一番ですが。

理想の注文住宅の構想

せっかくの注文住宅ですので、自分たちの趣味や生活スタイルが

より良くなるような設計プランであれば良いと感じました。

実際には家に合わせた生活をしている、という感じでした。

将来、私が注文住宅を建てるのであれば、このような経験を活かしたいと

思います。

情報収集と計画作成への研究

また、こちらのプランがたいしたものではなかったとしても、

そこを補い、夢を膨らませてくれるような設計士さんと出会うことが

できれば、本当に注文住宅を建てて良かったと思えるのでは無いでしょうか。

今はプランもなければ、そのような設計士さんと出会う方法もわかりませんが、

一生に一度の買い物、決して失敗はしたくないとの思いばかりが大きくなっています。

情報があふれる時代、自分に大切な情報収集から始めたいと思います。

一生の宝物を妻と作り上げることができました

1結婚を機に

結婚してから3年、そろそろマイホームが欲しいと妻と話し合っていました。

私はどちらかと言えば賃貸でも良いと思っていたのですが、妻は幼少のころからマイホームに強い憧れを抱いていました。また、ファッションなども好きなのでこだわり抜いた家が欲しいと。

だったら前橋市で新築注文住宅という形で進めてみようかと、二人で話し合い家を建てることにしたのです。

2 時間がかかる

いざ実際に取り掛かると、ものすごく時間と労力がかかります。

一生住む建物の間取りですから、悩まないはずがありません。

2人で後悔しないようにとにかく話し合いながら慎重に家づくりを進めていったことを覚えています。

3 一生の宝物

こうして約1年ほどの時間を掛けて、自分たちだけの家を建てることができました。

自分たちの好みや必要性を反映させた世界に一つだけの宝物のような気持ちになりました。

これからこの家でどんな暮らしが待っているのだろうと胸をワクワクさせながら。

妻も自分が納得のいく形で一生の住まいを持つことが出来てとても喜んでいます。

時間はかかりましたが、納得のいく形になって本当に良かったです。

ちょっと珍しいデザイン

1.仕事とプライベートを避けた在宅空間の設計

自分の家を建てるのであればやはり美濃加茂で新築注文住宅を建てることを希望します。今は仕事も在宅ワークなどが増えて、自宅で仕事をしたり過ごしたりすることも多くなりました。仕事柄、自宅でできると作業時間も伸ばせるので、通勤などにかかる時間等が減らせると思うと、自分がリラックスして仕事できるような仕事部屋を注文住宅でたてたいです。

ユニークで最新のデザインの追求


オフィスのような環境ではなく、壁紙や使うデスクにもこだわって、仕事がはかどるような環境や雰囲気作りをしたいです。日本によくあるような見慣れたデザインの家と言うよりかは、少し変わったデザイン、最新の感じのデザインなどが希望です。狭い空間であっても、天井が高いと気持ち的にも吹き抜けた感じになるので、そういったところもこだわって設計したいです。

心地よいと色彩素材の選択



それから、壁紙等の壁やドアの色、全体的な配色なども気になります。落ち着く空間にしたいので、カラーはグリーンやブラウン、所々に黒や金などを入れて落ち着いた色味ながらも、シックでかっこいい雰囲気だと理想的です。そういったデザインや配色などにこだわって自分の家を建てるのは1つの夢でもあります。注文住宅だとこのように色々とこだわりが出てしまいます。

愛着の湧く家作り

私は、彦根市で新築注文住宅を家を建てることになりました。

私の周りの知り合いで注文住宅を建てた人が居なかったために、建ててみるまでどうなるのか分からず、不安な部分がありましたが、建ててみて、とても満足できる結果になりました。

●大事にしたい気持ちが高まる家

注文住宅での家作りは、家を建てる前から自分も一緒に家作りに携わることができます。

土地を探すところから始まり、間取りを決め、収納の棚の高さや、コンセントの位置決めまですることになり、住み始めてみても、「この場所、結構こだわって作ったんだよなー」と、思い出すことができ、長く大事にしたいという気持ちをいつまでも持ち続けることができます。

●模様替えも楽しくなる家

間取りを把握しているため、模様替えもしやすいです。

子どもの成長に合わせて、収納場所を変えてみたり、気分転換もしやすく、住続けてと飽きることがないのが注文住宅の良いところだと感じます。

●子どもが喜んでくれると親も嬉しい

注文住宅を建てたときには子どもが居なかったのですが、新しい家での子育てで、子どもが大きくなり、家の中でかくれんぼをしたり、窓の外を一緒に眺めたりしていると、「この家を建てて良かったな」としみじみ思うことができます。

家族が笑顔になれる注文住宅を建てることができ、本当に幸せです。

憧れの注文住宅に住み始めて気づいたこと

家を田原市で建て替え、憧れの注文住宅に住み始めてから数年経っていますが、理想としていた空間を手に入れることができているため、満足しているけど、ちょっと気になる部分とかが幾つかあったので、今からそのことについて話をしていこうかなと思っています。

①理想通りの空間の中で住める注文住宅

こちらの要望通りに住まいの中の空間をつくってもらうことができつつ、健康的かつ豊かな暮らしをすることができる空間を手に入れることができております。

友人が先に注文住宅に住んでいて、前々からこっちも注文住宅に住むぞと決め、家族に相談して承諾が出て動き出し、理想の住まいを手に入れることができています。

②要望通りにうまくいかなかった部分も幾つかありました

理想の住まいを手に入れることができていますが、内装の部分で異なるつくりの部分がいくつかあって、そこに関しては依頼を出したところの職人の方が対応しきれなかった部分があった感じです。

ほんの少しの部分なので、気にはなりませんが、こちらの要望もうまく通らないこともあるということに気づいたので勉強になったのです。

③快適な空間の中で生活をすることができているのは確かです

注文住宅を手に入れてからは家族とかも笑顔が多くなり、快適な暮らしをすることができているため、満足しています。

理想の空間を手に入れるだけでガラリとかわる部分も出てきますし、気持ちに余裕を持つことができています。

準備が大変な注文住宅

1.注文住宅を立てようと思っても

あこがれのお家を持ちたいということで始めた松江市で新築注文住宅ですが、いざはじめて見ると準備をするのにすごい時間がかかることがわかってきました。まずは、自宅を建てる場所の選定、そしてどのハウスメーカーに依頼をするのかという作業です。この作業だけでも半年近い年月が経過しました。

2.ハウスメーカー選びで難航

2つ目に難航したのがハウスメーカー選びです。

注文住宅と言っても建設することができるハウスメーカーはたくさんあります。住宅展示場に行くとたくさんの家を見ることはできますが、そこにあるのはとても高価な家ばかりです。現実的にできるお家の大きさや内装を想像しながらメーカー選びをしました。

3.楽しみながらやりたい準備

ハウスメーカーが決まれば、今度は内装をどのようにしていくのか考えなければいけません。ここは予算との兼ね合いも出てきます。予算を決めるためには銀行といくらまで借りることができるのかローン契約との相談にもなります。

しかし、これも一生に一度の楽しみと思って前向きに捉え、やっていくと苦痛ではなくなることがしばらくして気が付きました。

小6の時に始まった注文住宅計画

1.私が小6の時に両親が注文住宅を建てることを決意

私が小6の時、両親と私は祖父母の家に住んでいました。そんなある日、両親が近くの土地に宇都宮で新築注文住宅を建てるとを決意しました。マイホームを建てることが夢だったそうです。祖母の家からも近いため、何かあったら助け合えるのも良いということでした。

2.両親に構ってもらえない相談時期

しかし、いざ家を建てるとなるとたくさんの人が家に来ました。ハウスメーカーや工務店の人達です。そこで1社に絞り込み、話し合いが始まると私は両親に構ってもらえず寂しく思いました。仕事から帰宅後すぐに相談ですから。ただ、意外だったのはその時に子どもだった私の意見も入れてもらえたことです。

3.私の意見が取り入れられた家

今の家は、当時の私の意見が取り入れられています。私が高校生くらいになって不良になったら、帰宅後そのまま自室に行かないようにとリビング階段を提案したことを覚えています。まあそんなことにはなりませんでしたが。友達の家で見た憧れのおしゃれな階段を設けてもらってとても満足でした。

憧れの注文住宅でマイホーム新築!

憧れの注文住宅

大人になり、やはりマイホームは、ひとつの夢でした。しかも沼田市で新築注文住宅で新築するのが理想でした。

具体的なマイホームをイメージしましよう!

まずは、住宅購入やマイホーム購入を検討することから始まると思いますが、家族が描く未来、将来の生活を家族、みんなで考えたいと思います。徹底的に家族の将来像を家族で話し合って決めたいと思います。その上で、物件の立地や間取り、設備など、具体的な希望を家族で出し合って、話し合いたいと思います。それぞれの考えや希望など、十分に把握して、希望の住居のイメージを持ちたいと思います。 

物件選びも慎重に!

そして、建て直しでなければ、物件探し、選定から始まると思います。立地に関する希望を再度確認して、物件を探したいと思います。自分の場合は、比較的早く希望に近い立地の物件と出会えましたが、いま思えば、焦らずにもっと時間をかけて物件を探せばよかったとも思ったりもします。妥協も必要ですが、現実的ではない希望ではないなら、安易な妥協はせずに納得するまで物件を探したほうが良いと思います。

物件が決まれば、いよいよ住宅の建築ですが、まず、注文建築を発注する先が住宅メーカーであろうと工務店だろうと、よく検討した方が良いと思います。住宅展示場などで見学して、いろいろ観てみた方が良いとおもいます。間取りを決めるにせよ、設備を決めるにせよ、参考になると思います。また永く住む住居ですし、一生に一度の大きな買い物かもしれません。構造や建築の工法まで調べたり、住宅メーカーや工務店に徹底的に聞いて決めたいと思います。

注文建築の発注先が決まれば、具体的なマイホームの設計となると思います。家族で話し合って決めた将来を含めたライフスタイルにベストマッチする間取りを、具体的に図面に落とし込んでもらいましょう。そして必要な設備の設置を忘れずに!マイホームが完成してからではコンセントひとつ追加するのも工事が必要となります。時間も費用もかかります。何度も何度も確認しましょう!そして家族の理想のマイホームを手に入れてください!

アイデアを出してくれる注文住宅

家を作る時に、自分の夢を叶えることが出来るのでとても感動しますね。その時、自分の夢を叶えるために、こうしたいと思うことがあるのですがどんなにしたらいいのだろうと具体的な事が知りたいと思っていました。その時、五泉市の新築注文住宅でその夢を叶えることができました。その内容について、お話します。

・アドバイスをしっかりしてくれた

私の夢は、たくさんありました。まず楽に家事ができる事です。これは外すことができませんでした。その結果、注文住宅で動線を作ってもらえたことと、ウォークインクローゼットを作れた事は本当によかったと思っています。このことは、アドバイスを受けることができたから実現したことなのです。ありがたかったです。

・暮らしやすい

自分の希望を叶えることができた注文住宅の場合は,とても暮らしやすいです。何年たっても、そのことをしっかり感じることができました。やっぱり注文住宅はいいですね。

・庭も素敵

注文住宅にすると、家と庭もしっかりコーディネートをしてくれるのでそのことも助かりました。バランスの良い庭と家を作ることができました。

私の家

1注文住宅の良さ

みなさん、唐突ですがインテリアショップに行って

ワクワクした経験はありますか?

友人や知人の家に行って、こんな家に住みたい、

自分だったりこんな家にしたいって思ったことはありますか?

新築注文住宅は、自分の理想の家で生活できます。

見るたびに気分の上がるお気に入りのスペース、

もっと素敵にするには・・・と考えるでしょう。

自分の理想に合わせた世界で一つだけの特別な場所で過ごせる、

これが、注文住宅の良さだと私は思います。

2生活リズム

ちょっと私のお話をさせてください。

私は、夫と2人で暮らしています。

いずれ子供も・・・と考えています。

私たち夫婦の性格はとても面倒くさがりなため、

家事をどちらが行うか、毎日のように喧嘩をしていました。

とくに喧嘩が多かった家事といえば洗濯物です。

以前の私たちは2階建てメゾネットのアパートに住んでいました。

1階にリビング・浴室があり、2階に洋室2部屋です。

2階で部屋干しをしていたため、

洗濯機を回したら、2階へ洗濯物を持っていくということが

億劫でなりませんでした。

しかし、今では2階へ浴室を置いたため、

夜にお風呂に入りながら洗濯機を回して、

お風呂から上がったら、

数メートル先のランドリールームへ干すだけです。

よく家事動線を考えて作られている戸建て住宅もありますが、

家庭がある分、生活のリズムもそれぞれだと思います。

3私のお気に入りの場所

注文住宅といえば、まず予算が気になりますよね。

予算内で建てられるようにと、

理想とは程遠く妥協するところもある程度は出てきます。

しかし、理想の生活の「優先順位」を考えながら建てれれば、

妥協も自分が納得した上での妥協になるため、

あとから後悔しません。

それに、今ではSNSを使うことで

たくさんの節約情報を手に入れることが出来ます。

私は毎日ご機嫌でこの注文住宅に暮らしています。

超インドア派のための注文住宅

1、超インドア派の私

私は体が弱く外出が苦手です。どこかへ行く前には緊張してしまい吐き気に襲われたり下痢になったりしてしまうのです。そのため家にいることが多く家での暮らしが全てと言っても過言ではありませんだからこそもし新居を構えるならとても快適な上尾市で新築注文住宅が良いのです。

2、夏に涼しい家がいい

私は暑いのがとても苦手です。冬は毛布に包まれることを幸せに思うのですが夏は汗がとても不快で日本が嫌いです。これを快適にしてくれるのは家の機能だと思っています。いくらエアコンが 良くても家の性能が悪ければその冷気が逃げていってしまうからです。となると断熱性や気密性に優れた注文住宅がいいなと思って います。

3、小さな家なら電気代もかからない

私は体のことを考えると誰かと一緒に住んだり結婚したりすることはないように思います。そうなると1人暮らし用の注文住宅が必要です。一人で十分なサイズであれば土地代も浮くし煙代も浮くし電気代だって浮くでしょう。そうなればちょっとばかり贅沢な24時間空調システムを取り入れるのもありかなと考えています。